家メシ・アジアメシ 2017年12月

基本的に平日は料理をしない(で水餃子食べてる)ので、土日は家メシを楽しんでいる。

家で食べるアジアメシ。12月は・・・




11月3日 叉焼、炒土豆絲、皮蛋蒸水蛋、蕃茄蛋花湯
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叉燒は控えめにいって太興の位美味しくできた(いうね、いうねー)


11月5日 乾燒蝦仁、翠玉瓜炒肉片、老虎菜、蕃茄紫菜湯
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冷蔵庫と冷凍庫あるもの処分で、またもや乾燒蝦仁(海老のチリソース煮)。ズッキーニが余ってたので翠玉瓜炒肉片、昨日食べた老虎菜が美味しかったので再現。スープは久しぶりのトマトと卵豆腐と海苔のスープ、カーンロンビエン。


11月11日 香港風蕃茄芫茜鍋
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トマトをたっぷり入れたスープに一掴み程の香菜をいれて、肉とレタスをしゃぶしゃぶしながら食べる、れ記茶餐廳のスペシャリテ香港風蕃茄芫茜鍋(香港式トマトと香菜の鍋)。青葱・セロリ・香菜の茎を刻んだタレを具にちょろっとかけながら食べる。


11月12日 清蒸鯛、菠蘿蕃茄牛肉炒、酸菜粉絲、蛋花湯
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11月19日 窩蛋牛肉煲仔飯、炒黄瓜芹菜、皮蛋水蛋
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11月23日 北菇雞煲仔飯、蒜茸蒸茄子、蝦仁炒蛋
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連続の煲仔飯。
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鶏肉とドンコの北菇雞煲仔飯にした。冬菇はぬるま湯で戻してから塩と砂糖と油でマリネして蒸してから使う。下味つけた鶏肉と一緒に米を炊く途中で入れて炊き上げる。蒸されるから鶏は柔らかく仕上がるし鶏の旨味をご飯が吸ってくれる。



11月25日 タブーレ、タコとサーモンのマリネ、卵のサラダ、野菜のグラタン、グリルサーディン
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珍しいことに、アジアメシに非ず。



11月26日 ガイヤーン、乾燒蝦仁 炒黄瓜芹菜
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半身の丸鶏を使ってガイヤーン。レモングラス、ニンニク、葱頭、コブミカンの葉、ヌクマムをオスタライザーでピュレにして鶏を漬け込んで置いた。焼く時に拭き取ってオーブンへ。

# by recipko2 | 2017-12-15 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(1)

牛奶娃娃菜(白菜のクリーム煮)

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香港の酒家や酒楼とか書いてあるレストランや、時々飲茶の時に、メニューに見かけることがあるのが、牛奶娃娃菜。

牛奶娃娃菜

だとか、

奶油津菜

だとか、

奶油娃娃菜

だとか、店によって書き方は違うことも多いけど、要は野菜のクリーム煮

使われる野菜は主に白菜(娃娃菜、津菜)。だから白菜のクリーム煮かな。

驚いたことに、クックドウでも出してたのね。

昔から、シチューに白菜を入れたものをよく作っていたし、小学校の時の給食でも、似たようなのが出た記憶がある(私が通っていた小学校は非常に給食がおいしい学校だった)。

そりゃー嫌いなわけがない。

酒家では、白菜を1枚ずつきれいに皿に並べてから、クリームをかけて、その上からハムのみじん切りをのせた上品な仕上がりがだが、もっと家庭用に気軽に作りたい。

自分の好みから、これを作る場合は、ベーコンを使う。

そして、ほんの少しのごま油を仕上げにチョロりすると味が一気に香港になる。

うちにはエバミルクが、それこそダース単位で常備してあるけれど、一般的な家だとエバミルクなんて常備してないと思うので、かわりに牛乳とか生クリームで。

とにかく作り方が簡単で、美味しいから、香港だって、日本だって、この手の物がウケないはずがない。

おかず1品というのが嫌なので、ほかにもいろいろ作ったけど、基本的に、この牛奶娃娃菜を白飯にぶっかければ、ご飯1合くらいペロリです。
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[材料]
白菜 1/6カット分
ベーコン2~3枚

調味A(水300cc+香港クノール鶏粉1/3匙+酒大1)

調味B(塩 一つまみ、砂糖一つまみ、胡椒粉)

エバミルク 100cc

水溶き片栗粉(片栗粉大1+水大1)

[作り方]
1 白菜の根元を切って、沸騰した湯に塩大1を入れ、白い部分が柔らかくなるまで茹でる。
2 茹で上がったらザルにあげて冷まし、白菜の水けをよく絞って、1枚を同じ長さ程度に3等分した後、繊維に沿って5mm幅位に切る。
3 ベーコンはみじん切りか細切りにしておく。
4 別の鍋に、Aとベーコンを入れて火にかけて、ふつふつしてきたら白菜をいれて3分ほど少し煮る。
5 Bで味付けして、火をやや強めにして、水溶き片栗粉を加えてトロミをつける。
6 トロミが付いたところで火を弱めて、エバミルクを加えてよく混ぜて再度ふつふつしてきたら、出来上がり。

※香港クノールの鶏粉を使ってますが、コンソメや、鶏がらスープの素でもOKです。薄味程度に。
※ハムでも。
※味付けは一つまみ(親指人差し指中指でつまんだ量、私の指だと小1/2位です。
※個人的に胡椒粉たっぷりのほうがおいしい気がします。
※好みで仕上げにごま油小1を入れて全体を混ぜてください。
※エバミルクじゃなくて、牛乳や生クリームでもイケると思いますが試したことないのでわからず。
※ベーコンの塩気によって、Bの塩は加減してください


# by recipko2 | 2017-12-14 18:00 | Recipe | Comments(0)

マロンプディング

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先日のマロンプディングの試作で、

水っぽい仕上がり
甘さが足りない

という2点の課題について検討して、再度、作り方を替えてみた。

前回は、マロンペーストをそのままつかっていたが、今回は、一度、鍋にあけて火にかけて水分を飛ばしつつ、甘さも加えていくことにする。

甘さについては、和三盆にしようか、グラメラカにしようかなやんだが、練乳にした。

最初、緩かったマロンペーストが、弱火で練っていくと、徐々に粉吹きっぽくなってくる。そこに練乳をいれて練乳分の水分も飛ばすような気持ちで、水分をもう少し飛ばしていく。

仕上がりの状態は、サツマイモを粉吹き芋にした時のペーストくらい。

甘さについても、サツマイモ位にしてみた。

後のプディング液の材料をそのまま使う。

卵 5個
生クリーム 200cc
エバミルク 100cc
牛乳  200cc
バニラエッセンス
砂糖  大2

160℃(うちのオーブンだと175℃くらいの設定でちょうど良い)のオーブンで、40分から様子をみて50分。

真ん中がしっかりと固まるまで焼いた。

今回の出来上がりは、バッチリ。
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スイートポテトプディングには、バニラアイスが好相性だが、このマロンプディングには、緩く立てた生クリームの方がよさそう(モンブラン発想)。

出来立ても美味しいけれど、1日置くと、くりきんとん側に味が寄ってきて、より好みの味だったので、翌日以降も楽しいプディングに仕上がった。


[材料]※出来上がり量約1000ml分

カラメル
グラニュー糖 大3
水 大1
熱湯 大2

プディング液
卵 5個+卵黄2個  ※卵はMSサイズ位の物を使っている。
生クリーム 200cc
エバミルク 100cc
牛乳  200cc
バニラエッセンス
砂糖  大2

マロンペースト
SABATONマロンペースト 1缶
練乳 大4~5 ※味を見て加減

[作り方]
カラメル
1 小鍋に、グラニュー糖と水を加えて中火にかける。
2 液体になり泡が立ち始めてしばらく加熱を続けると、褐色に代わってくる。
3 好みの色まで加熱し、熱湯を加えて仕上げる。
4 出来上がったカラメルを型に流し広げて、冷蔵庫などで冷やしておく。

マロンペースト
1 鍋にマロンペーストを開けて、弱火にかける。木べらなどで混ぜながら水分を飛ばしていく。
2 ぽそっとした状態になったら、練乳を加えてよく混ぜ、さらに水分を飛ばす。
3 粉吹き芋をペーストにしたような状態になったら出来上がり。

プディング液
1 卵をわり、卵黄と卵白とに分ける。
2 卵白の方をコシを切るようによく解きほぐしてから、卵黄を加えてさらにほぐしておく。
3 2に、生クリーム、エバミルク、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを加えてよく混ぜ、濾し器で2度ほど濾しておく。

仕上げ
1 オーブンを160℃で余熱。天板にはるようの熱湯も必要量用意する。
2 出来上がったマロンペーストにプディング液を少し加えて伸ばし、徐々に量を増やしながらよく混ぜ合わせていく。
3 カラメルをいれた型に、2を流し込んでいく。
4 型を天板おき、湯を注いてオーブンにいれる。
5 160℃(上火下火)で40分から50分焼き、竹串を通して何もつかなかったら出来上がり。


※湯が減ったら、途中で足す。
※カラメルに熱湯を入れるときは、熱いので注意。
※SABATONマロンペースト1缶にあわせた分量。プディング液とマロンペーストが1:1位の比率だが、好みで加減。
※追加の卵黄2個は入れなくてもよい。
※スイートポテトプディングのように温かい状態ならバニラアイスをのせて食べても美味しいが、冷やした方がおいしい。

# by recipko2 | 2017-12-12 18:00 | Recipe | Comments(0)

午後のお茶の時間 ~ 明前獅峰龍井茶 ~




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荻窪・ビルカーベさんの買い付けに便乗し、杭州で買ってきてもらったお茶は、2種。

正確に言うと、龍井茶の取れるところ違いというべきか。

龍井茶がは、杭州・西湖の西側にある山の一帯の茶畑で作られる。

古くから茶の名産地であっために、中国政府も龍井茶の品質管理は昔から気を付けていて、私が中国茶にハマった20年前でも、龍井茶は毎年高値になり、偽物の龍井茶が出回るようになった、その対策として茶業の人民公社の元で、生産した龍井茶にはシリアルナンバーをつけて、これ以外は本物にあらず!なんて話があったくらい。

獅峰山を挟んで西湖よりにある龍井村でつくられるのが尤も品質がいいといわれてるけど、その山を挟んで西側にある梅家塢という村で作られたのが先日飲んだもの。

西湖と銭塘江があるために、霧が発生しやすいのだろうか。

そんなことを思いながら、今日は、もう一つの、明前獅峰龍井茶を飲む。

もう素晴らしいことこの上ないお茶だった。

以前にも書いたことだが、2011年に上海に行った折に、適当にはいった茶荘で手に入れた梅家塢龍井茶が、私的にびっくりする価格だったが(中国での物価に比べて)、味もビックリするよさで、所持している龍井茶での最高峰だったが、今回買ってきてもらった明前獅峰龍井茶は、あっさりとその座を譲る渡す美味しさ。

龍井茶は、茶壺や、蓋碗を使って入れるよりも、断然、口が細目のコップにいれて湯を注く飲み方の方が好み。

今日は、人民公社をきどって、ガラスのコップに、魔法瓶にいれて茶を注ぐ。
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湯を注いだ瞬間、炒った大豆の香りが立ち上り、部屋中に広がったので驚く。

これまで飲んでいた美味しい龍井茶たちには、これほどの力はなかった。


梅家塢龍井茶も香りのよさはすごかったけど、部屋中とまではいかなかった。ただ2煎目位まで香りの方が先立ち、3煎目からは香りが落ち着いて味に気を取られるようになった。

この明前獅峰龍井茶は、香りの良さもすごいけど、同様に味もしっかり感じられて、とても幸せ。

まさに、

お茶の逸品は心を洗う

# by recipko2 | 2017-12-08 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

南極堂@南平・日野市



なんと、家から15分圏内にかき氷屋があるという。

高幡不動ござれ市も場所である、高幡不動。

京王線・高幡不動駅が最寄りとなるが、この一つ先の南平(みなみだいら)駅に、そのかき氷屋はあるというではないですか。

南平駅って、たぶん生まれて一度も降りたことが無い(笑)

いやだって、幾ら近いといっても、必要ないと行かないし。

せっかくだから、電車で行ってみよう!と2駅乗り継いで、駅に降りてみた。


おのれ、ウチの駅よりもエスカレーター設置数が多いではないか・・・

などと、どうでもいいライバル心を起こしながら、改札を後にする。100歩も歩かないうちに、そのかき氷屋さんが見えてきた(たぶん、駅から徒歩20秒くらい?)。

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店内は、和風のようで和風でない感じで、座敷席とカウンター席がある。

この日は、カウンターに置いてあった定番メニューから、抹茶あずき

てんさい糖から作ったという自家製みつを掛けながら、機械でかいた氷をぐぐっと押しつけるのを何度か繰り返しつくっていた。
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ふわっふわなのにしっかりしているかき氷。そのままでも優しい蜜の味で十分食べられる。

抹茶蜜と、あずきは別添え。
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抹茶蜜も自家製みたいだ。注文受けてからハンドブレンダーで立てている。あずきが温かくて、これそのままでもぜんざいとして食べたい位優しい味。

宇治金時は虎屋のがおいしいけれど、これはまたちょっと雰囲気が違って美味しい。

最初、山を上手に崩せないから、抹茶蜜を少しずつ掛けて食べていたのだが、ある程度まで行くと、美味しくて、美味しくて、ええい!全部かけてちゃえ!とドバっといった。

さて、食べ終わった後、小豆がおいしかったで、つい調子にのってお汁粉も注文。
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白玉が入ったお汁粉は、とってもとっても美味しい。

が!白玉と、豆類な小豆の組み合わせなので当たり前なことに、お腹がいっぱいになる。

で、さらにその翌週もいってしまった。

季節限定メニューは、カウンターの上の方に書かれていて、前回来た時は、それに気が付いたのは注文し終わってから。今日は、季節限定メニューの丸ごとミカンを食べたくてきた。


まるで、マンゴーな、まるごとみかん
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別添えでみかんの皮まで丸ごと使ったペーストが付いている。これがとっても香り良くて

ウマ〜( ゚Д゚)

食べた後、しばらくみかんの香りがつづいてた。


南極堂
http://nankyokudo.com/

# by recipko2 | 2017-12-06 18:00 | Eat | Comments(0)

午後のお茶の時間 ~ 明前梅家塢龍井茶 ~


6年前に上海の茶荘で買った明前梅家塢は雀舌で、それまで飲んでいた龍井茶と明らかに異なる香りと味にびっくりした。

先日、荻窪・ビルカーベさんが、上海と杭州に買い付けにいらっしゃるというのに便乗させてもらい、杭州でお茶を買ってきてもらった。

今日のお茶は、その明前梅家塢龍井茶を楽しもうと思う。
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ガラスのコップに、茶葉をいれて、湯を注ぐ。


上等な龍井戸茶は、大豆の炒った香りがするのだけど、これもまた部屋中に、ふうわりと広がる大豆の香り。

しばらく香りを楽しみながら、茶葉が落ちるのをまって、口に含むと、日本の緑茶とも、釜炒り茶とも、ほかの中国茶ともことなる、しいて言えば龍井茶としかいえない緑茶の味がする。

1煎目、2煎目は香りを楽しみ、3煎目になると味がググッと前に出てくる。

お茶請けのひまわりの種の香ばしさとも好相性で、お茶飲んで、ひまわりの種食べて何時間でも過ごせそう。
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# by recipko2 | 2017-11-29 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

炒黄瓜芹菜(胡瓜とセロリの炒め物)

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カッパ族なので、西瓜とか胡瓜とか大好き。

西瓜はともかく、アジアメシだと、日本よりも胡瓜はもっと自由に使われていて、わくわくする。

生の胡瓜ももちろん好きだけど、炒めた胡瓜はもっと好き!

ただし、日本の酢豚の胡瓜は好きではない(食べれるけど)。

胡瓜を使った炒め物は、魚香系、塩味系がイケる。

しっかりおかずにしたい場合は豚バラを合わせても美味しいが、ほかにメインのおかずがあって、もう1品・・・みたいなときは、肉を入れずに作るのも好き。
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胡瓜と相性のいいセロリと一緒に、チリソースのチリ抜きみたいな感じ仕上げて、ご飯にかけたら、やっぱり白飯ワシワシになってうれしい。

いつも胡瓜3本くらいペロリ。

ちなみに、調理時間は5分程度。


[材料]

胡瓜 3本

セロリ 1本

ニンニク 1カケ
生姜 1カケ
長ネギ 1/2本


味付け
塩 小1/2
砂糖 小1/2
酒 大1
胡椒粉 多めの一つまみ
スープ(鶏粉付属の匙1+水大3) 大3

水溶き片栗粉(片栗粉大1+水 大1)

[作り方]
1 ニンニク、ショウガ、長ネギはすべてみじん切りにしておく。
2 味付けの調味料はすべて合わせておく。
3 胡瓜は長めの乱切り、セロリは1cm幅程度に切っておく。
4 フライパン又は中華鍋に油大2を入れて熱し、1を加えて香りが出るまで炒める(焦さないように)。
5 3の胡瓜とセロリを加えて、ターナー等で4~5回全体を混ぜながら炒める(強火)。
6 2の調味料を加えて、強火のまま数回混ぜ、水溶き片栗粉を加えてトロミをつけたら出来上がり。

# by recipko2 | 2017-11-28 18:00 | Recipe | Comments(0)

アナスドーサビリヤニ@イオンモール多摩平の森


まず最初にいっておくと、

イオンとジャスコが大嫌いである

マジで潰れろ!と一人撲滅運動している位嫌いで、絶対に買い物したくないと思っているくらい嫌い。理由は小売店が好きだから。

そんな中、ビリヤニが食べれる店があるとしり、ものっすごく嫌々ながらも、自宅から車で20分位のところにあるイオンモールへと行ってみた。

1階がフードコートになっていて、いろいろな店が入ってるなか、目指す店があった。


アナスドーサビリヤニ
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店頭には、インド系と思われる方々がいて、

ボリウッドトップスターの3カーン(アーミル、シャー・ルク、サルマン)のうち、だれが好きですか?

と、イン・パキ系と接触したら必ず聞きたい衝動を我慢して、注文。

最初に食べたのは、ラムのビリヤニだった。
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これが、スパイスたっぷりで、とっても美味しいビリヤニだった。ちょっと私には辛かったけど、それでも辞めずにペロリ。ライタの味も好みだった。
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そして、またまた食べたくなって、訪れた日は、3種類のカレーセットにした。
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バターチキン
日替わりのカレー(茄子のカレーだった)
トマトキーマカレー

の3種類を選ぶ。

サフランライスまたはナンを選べるので、ナン。ラッシーもついてくる。

店頭にタンドリ窯が置かれており、近くにナンの生地がフクフクした姿で置かれている。これをシェフが、注文をうけてから上手に伸ばして、タンドリ釜ペタ!と貼り付けて焼き上げる。

大きさは、およそ40センチ位。ほんのりを甘味がある生地で、いつもこのまま蜂蜜とかつけて食べたいなーと思ってしまう。タンドリーももちろん絶品!
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インド料理は好きだけど、自分で食べに行くのって年に数回位。でもここはすでに月に1回位は行ってしまってる。

お持ち帰りもできるので、行ったときには、翌日のお弁当用に持ち帰り分も注文。

書いてたら食べたくなってきた・・・・

# by recipko2 | 2017-11-27 18:00 | Eat | Comments(0)

酸菜粉絲

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山梨で買ってきた白菜をつかって、父が白菜漬けを作った。

毎年作っていて美味しいのだけど、今年は塩の分量を間違えたらしく、しょっぱいのが出来上がってしまった。

そこで少し頂戴し、塩抜きをして、北京でよく食べているという(知らんけど)、酸菜粉絲にしてみる。

残念ながら本場(?)の北京で食べたことが無いので、昔、まだ日本のご飯を作っていた頃(遠い目)に、良く作っていたキャベツを使ったレシピを白菜漬けに変えて作ってみる。

豚肉は大き目で粗目のミンチに、春雨は水で戻し、白菜漬けは塩抜きして適当な大きさに切る。

あとは、ショウガをみじん切りにして爆香してから、豚肉と白菜をいためて、春雨をいれたら水を少し加えて炒め、味付けして、仕上げにごま油。
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[材料]

豚肉  100g

白菜漬け  適量

春雨 50g

生姜  みじん切り 大1

調味
しょうゆ  大2~3
酒  大1
砂糖 小1/2
ごま油  大1


[作り方]
1 白菜漬けは塩加減によって塩抜きし、適当な大きさに切る。
2 春雨は、適当な大きさにきってから、水でもどしておく。
3 豚肉は細切り、または叩いて大き目のミンチにしておく。
4 フライパンや中華鍋に、サラダ油大2と生姜をいれて熱し、香りが出てきたら豚肉と白菜漬けを加えて炒める。
5 春雨を加えて、全体を返すように数回混ぜて、100ccの水を加えて春雨を戻すように水分がなくなるまで炒める。
6 醬油、酒、砂糖を加えて炒め、仕上げにごま油を加えて全体を炒めたら出来上がり。


※白菜漬け以外に、普通の白菜、キャベツでも美味しい。
※普通の白菜、キャベツで作る場合は、少し塩を使う。



# by recipko2 | 2017-11-26 18:00 | Recipe | Comments(2)

午後のお茶の時間 ~ アンナンとグスタフスベリのC&S ~


試作したマロンプディングをお茶請けに、午後のお茶の時間。
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この日のお茶は、マリアージュ・フレールのアンナンを特に理由なく選んだ。ところが、後日、新宿のマリアージュ・フレールに茶葉を買いに行ったら、廃盤になっていた(しかも結構前になったらしい)。

大好きなお茶だったので、ものすっごいショック。
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カップは、久しぶりにグスタフスベリ(GUSTAVSBERG)のスピサ・リブ。


# by recipko2 | 2017-11-25 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

マロンプディング(試作)


福島出張の際に、東京駅の構内の千疋屋で買ったマロンプディングがとても美味しかったので、ちょっと違うけれど自分で作ってみることにした。

基本のレシピは、スイートポテトプディング。

サツマイモを栗に変えればできるんじゃないの?

という、いつもの短絡思考のもと、材料を調達。

和栗を茹でて穿り出したそうか?とか、天津甘栗をつかおうか?とか考えてみたものの、面倒くささのほうが先にたったので、マロンペーストを使うことにした。

SABATONのマロン系は種類も多くて、見れば見るほどどれ使えばいいのだ!?となったが、原料をみて、一番シンプルな「マロン、水」と書かれていたピューレを選ぶ。

そのほかの材料と作り方は、スイートポテトプディングに準じた。

卵 5個
生クリーム 200cc
エバミルク 100cc
牛乳  200cc
バニラエッセンス
砂糖 大1.5 → 大2

SABATONマロンペースト 1缶


焼き上がり。
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見た目、栗色も出ていてなかなかいい感じ。

皿に反してみた。
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天津甘栗を適当にわって加えたので、上にぽこぽこ見えるのはソレ。

周囲を見ると、やや水っぽい感じがする。

食べてみると、甘さが足らなかった(よく言えば、控えめな甘さ)。栗きんとん(正月に食べるヤツ時やない方)を食べた時の、水分取られる感じと栗っぽさは確かにある。それなのに水っぽさがもある。

スイートポテトプディングのさつまいもは、茹でた後に粉吹き芋状態にして水分を飛ばしているが、今回つかったSABATONのマロンピューレは水分入ったままなので、その分、水っぽくなってしまった。

あと、甘さ。サツマイモほどマロンは甘くなかったので、もう少しきっちりと砂糖を入れたい。

砂糖、何を使おうかな。あまり前面に出られても困るので、和三盆にするか、もしくは練乳を混ぜ込んでみるのも美味しいかも。

今回の試作の出来は70点位。

# by recipko2 | 2017-11-24 18:00 | Recipe | Comments(0)

Birkahve(ビルカーベ)@荻窪


れ記茶餐廳のイベントをさせていただいた、荻窪のビルカーベさんへ行ってきた。


本当は、この時期、れ記茶餐廳をする予定だったのですが、私の方の準備が整わなくて、今回は見送らせてもらいました。ごめんなさい。



さて、今月の頭に上海・杭州と買い付けにいってらっしゃったビルカーベさん。

そこで買い付けてきたもののお披露目をかねて、お店をオープンするというので、これは見逃せない!と楽しみにしていた。

今回は、大好きな中国制造な器も多くて、大興奮!

それに加えて、ガラスのコップもかわいいのばかりだった。

この日のカフェメニューは、杭州で買ってらっしゃった龍井茶。
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龍井茶は大好きなお茶の一つなので、さっそく注文して飲んでみると、いつも自分が飲んでいる龍井茶よりも、香りがよくて美味しい。

不味いお茶を飲むことほど、人生の損はない

と、普段から豪語しているので、美味しいお茶を飲めて幸せ。


ということで、ビルカーベさんでの恒例のアレいきます。


小紅花柄は、オレンジとグリーンを見たことがあったが、そのグリーン。
直径18cmサイズくらいだろうか。ものすっごくうれしい。
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ちょっと和柄なデミタスカップ。もちろん中国制造モノ。
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一見、小紅花柄?大紅花柄?と思ったけど、見たことが無い薔薇柄の小皿
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いったいどんだけ柄があるというのか!恐るべし!

この薔薇柄も、持ってそうで持っていない柄だった(色違いかも)。
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周囲が花弁型で金縁仕上げなのもいい。小皿サイズ。


ダブルハピネスに、鳥柄の琺瑯カップ。
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そして、一目見た時から、絶対に欲しい!と思っていたのが、このコップ。
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一九七六年 中国家用器皿展覧

と書かれたノベルティのコップ。上海軽工業品進出口公司贈と書かれている。
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たんに漢字が書いてあるだけなのに、なんとフォントのかわいいことか!!!



# by recipko2 | 2017-11-22 18:00 | 中國制造 | Comments(0)

アサリと帆立のクリームボンゴレ@Afternoon Tea TEAROOM





例年、この時期の季節のメニューは、楽しみなものが多いが、最近のATは微妙なものを出してくるので、ちょっとコシが引けている。

アサリと帆立のクリームボンゴレ

となると、まぁハズレる要素が無いはずなので、頼んでみた。
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見た目、クリームボンゴレというよりも、カルボナーラ。

味も、ややカルボナーラで、美味しい。

しいて言えば、ベビー帆立は要らん!


この季節、マーマレードポークとほうれん草のサラダサンドがとてもとても大好きだったのに、今年は変わってしまっていて、本当に残念。



お願いだから、戻してください。なぜなら、今期は全部イマイチだから!

# by recipko2 | 2017-11-21 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

老虎菜



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新大久保の延辺料理で食べた、老虎菜がとても美味しかったので、再現してみる。
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(千里香の、老虎菜)


材料は、シンプルで、キュウリ、長ネギ、玉ねぎ、香菜、青唐辛子。

味付けは、生姜の甘酢のような、ピクルス液のような甘酸っぱい味。

食べている時に、これはどこかで食べたことがある味だぞ!と頭の中で近似値をサーチしてたら、シンガポールのカトンで海南鶏を食べた時についてきた、パイナップルと瓜のピクルス(アチャー)の味に似てた。

あれは、グラメラカで作るけど、これは普通にグラニュー糖に変えて、醋は千鳥酢ではなく、中国の白醋を使おうと組み立てる。


野菜を切って、調味料を入れていってあえてるのかもしれないけど、私は醋の酸味を少し飛ばしたかったので(そこまで強くなかったから)、一度、小鍋に材料をいれて煮立てて、冷ましたものを使った。


お店では、白い玉ねぎを使っていた。新玉ねぎがあればよかったけど、この時期は難しいし、普通の玉ねぎではちょっと違う気がする。

生食に向いていて、常にストックが野菜室にあるアーリーレッドを使おう。

長ネギもたっぷり入ってたので、これも柔らかい軟白ネギをつかう。

お店で食べたのが、もう少し香菜入ってるとうれしいなーという量だったので、自分ではたっぷりと使う。

胡瓜は太めの千切りにして、青唐辛子は極少量をこれも千切りに。

あとは、大きいボウルで合える。すぐにでも食べれるけれど、翌日も美味しかった。

これに、ショウガいれたり、ニンニクいれたり、レモン入れてみたり、その時の好みで入れても合いそう。もしかして、これ、柿いれても合うんじゃないか・・・・?

お店で食べたのは、白ごま油と、胡麻を入れてあったように思う。


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[材料]

胡瓜 2本
長ネギ(細目) 2本
アーリーレッド  1個
香菜  3株~
青唐辛子  1本

調味液
水 250cc
醋 200cc
砂糖 100g
塩 小1

[作り方]
1 鍋に、調味料の材料をすべていれて、火にかけて煮立てる。ひと煮立ちしたところで火を止めて、冷ましておく。
2 キュウリは厚めにななめ薄切りにしてから、太めの千切り。
3 長ネギは白髪ねぎにしてもいいし、くるくる回しながら薄切りにしていく。アーリーレッドは半分にきって薄めの櫛切り。長ネギとアーリーレッドは水にさらしておく。
4 香菜は根をきって、適当な長さでざく切りする。
5 青唐辛子は、種を除いて千切り。
6 3の長ネギとアーリーレッドの水けを良く切っておく。
7 大きめのボウルに、キュウリ、長ネギ、アーリーレッド、香菜、青唐辛子をすべていれて、1の調味液を、半分量いれてよく合える。
8 すぐに食べてもいいし、30分から1時間置くと味がなじんでより美味しい。


※材料の分量は適当で。辛いのが好きなら青唐辛子をたっぷりいれてください。


# by recipko2 | 2017-11-14 18:00 | Recipe | Comments(0)

午後のお茶の時間 ~ 京都・越後家多齢堂 かすていら と 一保堂のくきほうじ ~

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京都のお菓子

と聞くと、生菓子を除くと、生八ツ橋だとか、阿闍梨餅だとか、鍵善の鍵もちとか、最近のだと、茶の菓のラングドシャだっけ?など、美味しいものが思い浮かぶけれど、まだまだ美味しいものが有るものです。

京都でカステラってあまり聞かないかな?と思って・・・といただいたのが、京都・越後家多齢堂 かすていら

カステラ・・・イメージ全然なかったです。松風は好きで時々食べるのですが。
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入っている箱が、まずかわいい。色合わせや字体、デザイン、どれも好き。

せっかくなので、いただいたカスティラで、本日のお茶の時間にしましょう。


1回10cmは余裕ですというお
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言葉が頭から離れず、どっさりいきました。

お茶は、京都・一保堂の茎ほうじ。


さて、このかすてぃら。

最初の一口目、ん?甘さ控えめ?と思い噛み進めていくと柔らかい甘さと香りがどんどん溢れてくる。

お?おおお?

と思ってる間になくなってしまい、次の一口に。

また、お?おおお!!と思ってる間になくなってしまう。

次の一口に。また、お?おおお!!と思ってる間になくなってしまい次の一口・・なループできる美味しさ。

うちは、カステラ好きなので、今度、京都いったら絶対に買いたい~!!


ごちそうさまでした!

http://www.echigoya-kasutera.com/
(オンラインでも購入可能だそうです)
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# by recipko2 | 2017-11-13 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

千里香@新大久保・新宿


ツイッターでフォローさせていただいてる方が、東京にいらっしゃるということで、お会いすることになった。

最初、「ベトナムちゃん」に予約していたのだが、本気のアジア料理が大丈夫な方なので、ここは遠慮なしで(?)、もっと香ばしいところ行った方がよいのでは?と考えていると・・・

そういえば、いつも新大久保行くと見かけるあの店はどうだろうか・・・・
(行くときに忘れて、お腹いっぱいで歩いていると見かけて「あーー!!ここ行きたかったんだ!」となり、いけない店)

伺ってみると、この地方の料理食べたことない!ということで同意いただき、さっそくベトナムちゃんの予約をキャンセルし、この店の予約をとった。

どんな店かというと、延辺料理の店だった。

延辺料理都いわれても全くわからなかったので、ググってみると、中国と北朝鮮の国境沿いにある吉林省の朝鮮族の料理。

食べログなどで見てみると、羊肉の串焼きを、卓上で焼いている写真とか、なんかおいしそうな料理なうえに、香ばしさもこの上なくて、

行くでしょ!行きたいでしょ!!(私が・・・)

待ち合わせは直接お店にして、予約時間少し前にお店への階段を上がると、

黒いスーツ(中は白Tシャツ)に、日本人にほとんどいなそうな髪型の短髪、まともな理由で滞在許可降りなさそうな目つき、な、中国人の若い兄ちゃんが3人待っていた。

大陸のマフィアかよ・・・・

絶対に、まっとうな商売はしてなさそうな雰囲気に、やっぱここ面白いわーと店内に入り待っていると、店内は満席。予約時間直前に、席が空いて、無事通された。

席について、すぐにお会いする方も到着。ツイッターではやり取りをよくさせてもらっているせいか、初めてとは思えなくて、初対面なのに、はじめましてを言う前に、

「Oさーん、あそこ見ました?黒社会の人がいるのーwwww」

開口一番これでした・・・・すみません・・・・

店内、ほぼ中国人のみ。第1言語は中国語。とにかくみんな食べて飲んでしゃべって笑っている感じで、ここは完全に中国。。。


さて、注文。羊肉の串焼きは絶対に食べたかったので、羊肉の串焼き。

味は3種類。

シルクロード味

延辺味

辛口

大ざっぱすぎる味の分類に、とりあえず、シルクロード味、延辺味を頼む。

子羊肉というのもあったので、これも頼み、あとは葱と香菜を干豆腐で巻いたもの、饅頭(っぽいもの)、豚肉、老虎菜、トウモロコシと松の実の炒め物を注文。

注文すると、テーブルある七輪に五徳(?)を渡してくれて、炭を持ってきてくれる。温かい。
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そのあとに串がやってくる。お店のお姉さん優しくて、二人で頼んだ串を互い違いで五徳に置いていってくれる。
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饅頭用に、チューブのコンデンスミルク持っていきます宣言していたのに、忘れてしまったため、お姉さんに「コンデンスミルクがほしい」といったら、

それ、焼いてるやつだからダメ

と却下される・・・orz
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羊肉、想像よりも全然柔らかくて、美味しかった。

シルクロード味は、クミンが主体になっていて、シルクロードっつーか、インド。インド人に包まれている感じ。

延辺味は、見た目からそうな唐辛子がついてるんだけど、どちらかというと、シンガポールやマレーシアのサテの味(サテソースではなく)に似てるなぁと思った。延辺味の方が好き。

豚肉はよく焼いて、普通に間違いなく旨い。

湯葉巻きは、想像よりも大きくて、量が多いので、これは1本でよかったねーと苦笑しながら食べたもの。干豆腐だから、そんなに焼かなくても食べれたのかも。そのままだと味付けがものさみしいので、老虎菜の和え汁に浸しながら食べていた(美味しかったw)

老虎菜。
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私、老虎菜というのをはじめて聞いて食べた。玉ねぎ、長ネギ、香菜、キュウリを、甘めピクルスというのか、寿司酢というか、そんな感じの味付けでさっとあえてあり、あっさりいくらでも食べれる。好みの味と食感。しかも汁の味が好みだったので、ソムタム汁のごとく、何でもこの汁につけて食べていた気がする(悪食・・・・)

トウモロコシと松の実の炒め物は、これも思っていたのと違っていて、美味しいんだけど、ご飯にぶっかけて栗米○○にしたい奴だった。(写真とりわすれ)

食べながら一番気になったのが、周り(端っこ席だったので隣)のテーブル。とにかく頼む量が多くて、そんなに食べるの!?という量が運ばれてくる。

そして、中国人のお約束どおり、盛大に残している(笑)

どれもおいしそうだったので、ここが中国だったら、一口頂戴するのに・・・・・と残念でならない。

もう少しなにか食べたいよね・・・と最後に頼んだのが、拔絲地瓜。中国風の大学イモです。(写真とりわすれ)

でも、これまた思ってたのといい意味で違って、カリッカリにあげたさつまいもに、甘いフレークと飴掛けされてて、止まらない味だった。


食べて、しゃべって、笑って、気が付けば23時回っていて、あわててお会計と、残った拔絲地瓜を持ち帰り用に包んでもらった。


で、二人で新大久保駅で電車まっていたら、拔絲地瓜を持ってくるの忘れたのに気が付きました・・・・


この店、狗肉料理も食べれるので、ちょっと、ひーー!なんだけど、美味しかったのでまた行きたい。

そして、Oさん、またご飯ご一緒してください!たのしかったーー!


<2017年11月20日追記> 一人延辺料理いってきたら・・・
# by recipko2 | 2017-11-12 18:00 | Eat | Comments(0)

第12回 東京蚤の市(11月4日、5日)

半年に一度のお楽しみ、東京蚤の市。
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ここ数回ずっと、初日は雨模様だったが、今回は気持ちよく晴れた。

今回も、前回と同じく車で行き、駐車場は目的地下または近くじゃないと嫌な人なので(だって大物かったら持っていくの大変じゃない!?)、入場口(正門)の横にあるタイムス駐車場を目指す。

7時ちょうど位につき、駐車場にいれて、ふと入場口を見るともうすでに並んでいる。

朝ごはんを食べつつ、並び始めて、お天気も良かったので時間通りに開園となった。
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今回も、ヨーロッパモノのアンティーク、ヴィンテージを狙うことにしている。


必ず見ることにしているお店は、

MLP ショップ (050) さん
オソブランコ (035) さん
kosaji antique + isabelle Boinot (032)さん
ガジェットモード (074) さん
antique shop menu (017) さん


特に、今回はisabelle Boinotさんが出店するので、まずはそこを見に行き、あとはMLPショップさんをみて、オソブランコさんではたくさんお話して(東京蚤の市、一番の楽しみだったりする)、ザッとみて帰ってきてしまった。

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今回は特に、事前に意気込むほど、何か欲しいものもなかったので、今回はあっさりしたものでした。

とりあえず、第12回 東京蚤の市での恒例のアレ。

isabelle Boinotさんのブースで購入した、ツバメ柄のグラス。
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同じく、isabelle Boinotさんのブースで購入した、フランスの鳥柄の皿。
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# by recipko2 | 2017-11-11 18:00 | 骨董市 | Comments(0)

港式蜜汁叉焼(香港式チャーシュー)

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香港で叉焼というと、美味しい店もたくさんあるだろうし、どこで食べてもほぼ間違いなくウマい。

タレの甘さや、焼き方具合によって好みが分かれるか。

私は、叉焼については、中環街市西側にある金華燒臘大王で食べることも多かったので、味もここのが好き。

香港の食、香港な食  叉焼、焼肉、切鶏飯でも、その作り方を知ったのを書いたけど、何度も作ってこなれて(?)きたので、蜜汁叉焼の作り方として、きちんと書いておこうと思う。

香港の達人の方から、モーシィジャンが磨鼓醤であるということもわかったものの、磨鼓醤に関しては、日本で気軽に売っているものではないので、これは香港で調達している。

でも、無ければ使わなくてもいいし、日本の味噌で代用してもいいと思う。

蜜汁の仕上げには、麦芽糖を使ってたけど、はちみつシロップを使うようになった。

麦芽糖よりも扱いが楽なのと、仕上がりが「これぞ蜜汁味!」となってくれるから。

豚の肩ロースは思い切って大き目を手に入れて、縦に長く切って使う。

魚焼きグリルを使って、強火で表面をあぶるように何度も裏返して焼き、最後に蜜をたっぷり絡めて焼き付けると、表面がカラメル化し、しっかりと蜜汁にコーティングされた叉焼になる。

ちょっと焦げたところを、むしり取って食べると、美珍香の猪肉乾みたいで、作った人間の特権とばかりにむしって食べている。
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[材料]
豚肩ロース塊 1kgくらい(厚さ3cm位で500g×2枚)

漬けダレ
 海鮮醤 200g
 磨鼓醤  60g
 砂糖   100g
 シーズニングソース 4滴
 ニンニク 2カケ(小さい場合は3~4カケ)
 葱頭  3個

サラダ油 大2

はちみつ  1カップ

 
[作り方]

叉焼醤を作る
1 分量の海鮮醤、磨鼓醤、砂糖、シーズニングソースをボウルにいれる。
2 ニンニクは芽をとりみじん切り、葱頭もみじん切りにし、1へ入れる。
3 中華鍋にサラダ油大2を熱し、1を全量いれ炒め、て油がなじんだらボウルに戻す。
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豚肉を漬けこむ
1 豚肉は3cm程度の厚さにし、筋切りをしておく。
2豚肉に出来上がった叉焼醤を、タレがまだ熱い状態でかけて揉みこむ(やけどしないように)。
3 そのまま1時間~2時間ほどおいておく。
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焼き上げ
1 肉がそのまま入る位のバットを用意し、そこに蜂蜜と湯大2程を入れて混ぜておく。
2 ガスコンロについているグリルを強火し、予熱しておく。
3 漬けこんだ肉の、余分な叉焼醤をぬぐい、グリルへ入れる。
4 2分後裏返して、もう片面を2分焼く。2回繰り返す。
5 つぎに1分ずつ両面を焼く。これを表面に焼き目がついてくるまで繰り返す(3回くらい)
6 1の蜂蜜がはいったバットに片面をつけて、付けたほうの面を上にして弱火で1分。
7 グリルから取出し、下の面に蜂蜜をつけて、付けたほうの面を上にして1分。
8 これを2回程繰り返して焼き上がり。
9 切る時は叩き切るように。
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※出来立ての叉焼醤は洒落にならない位熱いので、ちょっと置いてから使う。
※磨鼓醤が見つからなければ無しでもいい。
※グリルの高さを調節できる場合は、網を返して低くしてなるべく遠火になるようにする。
※グリル内の場所によって焦げ付きができるようならホイルをかぶせる。
※豚肉は冷たいままでOK。冷たいところに熱めのタレをかけて揉むと柔らかくなる。
※葱頭は、タイ料理店のホムデンのこと。
※一部がちょっと焦げたくらいが美味しい。焦げ付きが強いところはハサミで除けば大丈夫。

# by recipko2 | 2017-11-10 18:00 | Recipe | Comments(2)

午後のお茶の時間 ~ 東方美人と中華的下午茶 ~

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すっきり晴れている日よりも、しとしと雨や、曇の日になると、東方美人が飲みたくなる。

そして、それは朝、起きた時から「今日は東方美人を飲むぞ!」と決心させることが多い。

アンニュイな気分に合うお茶だと思う。

この日は、前日に京都で栗しぼりを買ってきていたので、お茶請けもこの上ない。

さっそく、中国茶のセットをだし、ちゃんとガラスのポットと、酒精爐もだして、中国茶を楽しむことにしよう。
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お茶は、台湾・奇古堂の東方美人

茶壺は、その昔、西麻布の海風號で手に入れた宜興紫砂。茶船は高幡不動ござれ市で買った唐子の器を合わせた。
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ついでに、茶海も唐子、たぶん三奇堂のだったと思う。

茶杯は、十二花神杯のひとつ、桂花(きんもくせい)。8月の花だけど、今の時期にだった使いたい。
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銅の茶托も、高幡不動ござれ市で見つけたものだったとおもう。だいたい茶托は5枚1組でうっていて、5枚もいらないんだけど・・・・というなかバラ売り(というか2枚しかなかったけど)で売ってたもの。

お茶請けは、漆の函にいれた。
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1段目には、栗しぼり、ドライフルーツ。2段目にはブドウ2種。
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# by recipko2 | 2017-11-09 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

まめ書房 ACHIKOCHIZ

神戸・岡本、まめ書房さんで開かれた、出張ブロカントACHIKOCHIZ


468510.comという、フランス在住の方がやってらっしゃる、ブロカントで集めた品をオンライン販売しているSHOPがあるのだが、年に1度神戸・岡本のまめ書房さんでポップアップストアを開催している。

昨年、一昨年と行けなかったので、今年こそ!と思っていた。

こちらのサイトで取り扱う、主宰の方がブロカントで見つけてきた品は、どれも状態が良くて、素敵なものばかり。

私も何度も利用させてもらっている。

ル・クルーゼのママシリーズの鍋、モントルーのオクトゴナル、バスク、サルグミーヌの花形リム皿など、468510.comさんで買わせてもらったものだ。

今回は、予算が合えば、モントルーのオクトゴナル、バスクを追加で、あとはオーバルのお皿を目当てにしていた。

ということで、さっそくACHIKOCHIZさんでの恒例のアレ、いきます。

オーバル皿、3枚。3枚ともサイズはほぼ同じ18cm位のサイズ。

リム部分にラインがはいった、野バラ柄。
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フランスらしい、ステンシルな感じの薔薇柄。
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こちらの薔薇柄。
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中国製造モノにも言えるけど、リム部分の柄がやっぱりキモだと思う。真ん中部分に描かれた柄は、料理を盛ってしまうと見えないから(じゃあ、なければいいかというと、宋ではないから、器ってすごい)。

サルグミーヌの花形リム皿の小さいサイズ。ケーキ皿サイズ。
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サルグミーヌの花形リム皿は、どんな料理に合う、お気に入り。アフタヌーンティールームで使われている、アフタヌーンティーセット用のプレートのデザインも花形リム皿よね。

あとは、アルミのレードル(写真撮り忘れ)。


# by recipko2 | 2017-11-08 18:00 | 日用品(器) | Comments(0)

阪急阪神1DAYパス 2

雨が降りそうな天気のため、モノクロ写真みたいな渡月橋。
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私が、嵐山に来た理由はたった一つ。

老松の栗しぼりを食べる事!

嵐山、嵯峨野はもともと観光客が多いので、もう行く気にならないんだけど、老松の嵐山店の奥では、喫茶もありそこで食べることができいるので、ジャマくさい観光客を追い越し、さっさと店に向かう。

外の喧噪は嘘のように、老松さんの店内は静か。

さっそく栗しぼりと、煎茶を注文。
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私の中の栗きんとんの最高峰、老松さんの栗しぼり。
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去年は確か1個しか食べれなかったんだよなー。栗100%で作られる栗しぼりは、楊枝を入れると、しっとりと水分を感じる音がする。

一口食べると、もう幸せの味。

栗は正義。

煎茶は、やや香ばしい感じ。
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この店で食べるのは何年振りだろう・・・・とちょっと振り返りつつ、滞在時間そんなにないので、食べ終わったらサクッと移動。


市バス 野々宮停留所 → 京都市営バス93 錦林車庫行 


ここからバスに乗って移動。嵐山の駅前をバスが超えてくるのに時間がかかるけれど、野々宮から先は、観光客に邪魔されることもなく、道路も思ったより全然スムーズ。

京都市営バス乗るのも久しぶりですよ・・・・


京都市営バス93 錦林車庫行  → 河原町丸太町 停留所下車


ここから、寺町を目指して歩く。次の目的は、これまた京都に来たら必ず寄りたくなってしまう一保堂茶舗の喫茶嘉木
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一保堂茶舗の喫茶嘉木がオープンした時から大ファンで、なんど足を運んだかわからない。

でも、すっかり外国人観光客の場となってしまった感があり・・・・ちょっと残念だけど、日本茶の文化を楽しそうに堪能しているのをみるのは、嬉しかったりする。

喫茶嘉木では、ほうじ茶。
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かなりタイトに予定を組んでいたこの日(ほぼ移動ばかりだけど)。いい感じに時間の余裕ができたので、ここではのんびりし、寺町を散策しながら、河原町にある大丸京都店へと歩いていく。

大丸では地下の食品街での買い物が目的。

森嘉の豆腐とお揚げと厚揚げ、うどん、そば、お出し、志野のタレ、老松で栗しぼり(大丸では販売のみ)、551で豚まんと、肉団子。

たなかの柿の葉寿司の店舗がなくなっていたことにショックを受けつつ、重くて腕がプルプルしてくる。

さて、旅の最終目的地。あそこに移動しますよ。

ここからは乗り鉄恒例のひたすら移動電車の振動を感じる旅です。

阪急京都線 烏丸駅 → 阪急京都線 淡路駅 (乗り換え) 阪急千里線

阪急千里線 淡路駅 → 阪急千里線 天神橋筋六丁目駅 (直通) 大阪市営地下鉄 動物園前駅


動物園前駅で上がってきた驚いたのは、ドンキホーテができてる!?

ここ以前は教会?があって、5時ごろ(もう暗かった)、カレーの炊き出しを求める人がゾンビのように沢山いて、あまりのことに驚いたのに。それが今ではドンキホーテ・・・


そんなことよりも!そう、やっぱりここに来なくてはなりますない。ジャンジャン横丁!!
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私は、八重勝派(でもないけど)。5時ちょっと前だったせいか、行列ができていて15分位まって店内へ。

食べます!!!!
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この時期、串カツを食べにくる楽しみは、牡蠣
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夏場はやっていないので、秋にくるならひたすら牡蠣(400円)。牡蠣、海老(400円)を2本ずつ、なすび、れんこん、串カツ、小玉ねぎ。

何度も通って、もう食べるものも決まってきている。

この後は、ひたすら牡蠣と、なすび、レンコンを繰り返し、たぶん牡蠣は6本食べた?

大満足でお店を後にし、もう一度動物園前へ。

そして、再度、乗り鉄の宿命、ひたすら移動電車の振動を感じる旅です。

大阪市営地下鉄 動物園前駅 → 阪急千里線 天神橋筋六丁目駅 (直通) → 阪急千里線 淡路駅 (乗り換え) 阪急京都線

阪急京都線 淡路駅 → 阪急京都線 十三駅 (乗り換え) 阪急宝塚線

阪急宝塚線 十三駅 → 阪急宝塚線 蛍池駅 → 大阪モノレール 蛍池駅

大阪モノレール 蛍池駅 → 大阪モノレール 大阪空港駅

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一筆書きお疲れ様でした!!!!



そして、大阪空港から、羽田空港に戻り、そこからさらに国際線ターミナルへ。
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乗り鉄先輩と、夕ご飯を食べました。イタリアン。ピザとパスタとサラダとデザートをペロリ。


ちなみに、串カツは昼ごはんだからっ!(回数的に)


阪急電鉄の営業範囲の広さに、感動した一日だった。

# by recipko2 | 2017-11-07 18:00 | Travel | Comments(0)

阪急阪神1DAYパス  1

10月28日にどうしても神戸に行きたい。

でも、どうせ行くなら、前回行ったときからちょっと間も空いてるし、あれもしたいこれもしたい。

京都、大阪、神戸で、あれもしたい、これもしたいリストを挙げて、Googleマップを俯瞰していくと、

ん?こんなにぐるぐる回るなら、なにか周遊チケットでも買った方が便利なんじゃないか?

とググってみた。

最初はJR西日本のお得な切符系をみていたのだが、神戸、大阪はいいとして、京都がネックすぎる。

というのも、行きたいところの一つが河原町なので、JRを使ってしまうと、イマイチ不便な感じがする。

再度、Googleとにらめっこをすると、阪急○○線というのがやけに目につく。

調べてみると、京都、大阪、神戸の阪急と阪神の路線が1日乗り放題があるではないですか!

乗り鉄先輩はいませんが、一人で行きます。一筆書き。

このところ、東京~京都間の新幹線に乗っている時間が、ちょっと長くて飽きてしまうので、飛行機にする。
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旅のはじまりは、羽田空港 → 大阪空港へ。

神戸だけなら、神戸空港と思ったが、絶対に行かなくてはいけない時間は11時

それまでの時間を利用して、この日から始まった、関西学院大学博物館で開かれる「装いの上海モダン ー近代中国女性の服飾ー」に行くことにしていた。

HP → http://museum.kwansei.ac.jp/exhibition/exhibition01/


大阪モノレール 大阪空港駅 → 大阪モノレール 蛍池駅
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大阪モノレール 蛍池駅 (乗り換え) 阪急電鉄 蛍池駅

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阪急蛍池駅へと向かい、駅員さんのいる窓口にいって、阪急阪神1DAYパスを手に入れる。1200円
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阪急宝塚線にのって、宝塚駅へ。


阪急宝塚線 蛍池駅 → 阪急宝塚線 宝塚駅 (乗り換え) 阪急今津線


終点の宝塚駅で向かい側のホームへ回り込み、阪急今津線へ乗り換える。


阪急今津線 宝塚駅 → 阪急今津線 甲東園駅


甲東園駅でおりて、朝ごはん(マックだけど)。「装いの上海モダン ー近代中国女性の服飾ー」は9:30開演で、現在8:45位なので、少しのんびりして、今日の行程を再度確認する。

阪急今津線 甲東園駅 → 関西学院大学博物館

駅から関西学院大学博物館までは、結構距離があった。山の手にあるため最初は坂がきついが、周りがお屋敷ばかりなので、歩いていて楽しめるのが救い。
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正門からまっすぐ歩いていくと、関西学院大学博物館
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時間は9:28ですでに開館していたため、すぐにはいる事ができた。
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11/13から中国文化週間が始まるらしく、この週間はいろいろなイベントがあって楽しそう。いくつか参加してみたいのがある。
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装いの上海モダン ー近代中国女性の服飾ー
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展覧会会場は撮影禁止なので入口だけ。パンフレットから期待してたけど、期待以上だった。

会場自体は、画像で見えている空間と、その奥がある位で狭い。そして展示品も決して多いとは言えない。

が、間近で見る旗袍は、パンフレットでみるのとは違い、生地で使われているシルクの艶や美しさ、雰囲気が感じられて、見入ってしまう。

狭い分、何度も何度も見ることができて、とてもよい。

また旗袍以外にも、刺繍された靴、襟に使われたレース、ビーズバッグ、その時代の男性がはいていた靴下など、どれもこれも今も売っていてほしい!!と思う素敵なモノばかりだった。

そして何より、図録がきちんと作られているのが素晴らしい!!
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レベルも内容も高いのに小規模な展覧会は図録を作ることが少ないので、今回も無いかなぁと思っていたら、売っていたので感動した。ついでに、別の展覧会の図録もあったので購入。
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滞在時間15分位でしたが、関西学院大学を後にして駅に向かう。


阪急今津線 甲東園駅 → 阪急今津線 西宮北口駅 (乗り換え) 阪急神戸線

阪急神戸線 西宮北口駅 → 阪急神戸線 岡本駅


西宮北口駅から、岡本駅まで数駅で到着。ここも回りはちょっと上品な気がする住宅街が山側にあり、駅の南側は商店街。このまままっすぐ行くと、JR?
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やや、時間に余裕があったので、駅前にあった古い喫茶店に入り、先ほど購入した図録を読む時間ができた。

まめ書房
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この日は、まめ書房さんでおこなわれるイベントが主目的。時間がなかったら、このためだけに来ようと思っていたくらい楽しみだった。
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ここでも滞在時間15分位。欲しいものはパパっと決められるのでサクッとかってサクッと次に移動。


阪急神戸線 岡本駅 → 阪急神戸線 十三駅 (乗り換え) 阪急京都線


十三で乗り換えて、京都方面へ。とてもラッキーだったことに、快速特急なる電車に間に合った。



阪急京都線 十三駅 → 阪急京都線 桂駅 (乗り換え) 阪急嵐山線

阪急嵐山線 桂駅 → 阪急嵐山線 嵐山駅
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久しぶりの嵐山。というか、阪急嵐山は初めて。何度も何度も来ている嵯峨野だけど、渡月橋を渡るのも初めてだったりする(正確には、保津川川下りを何度もしてるので行ったことはある)


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そして嵐山に来た理由はたった一つ。

# by recipko2 | 2017-11-06 18:00 | Travel | Comments(0)

家メシ・アジアメシ 2017年10月


基本的に平日は料理をしない(で水餃子食べてる)ので、土日は家メシを楽しんでいる。

家で食べるアジアメシ。10月は・・・



10月1日 粟米斑腩、蒜茸蒸茄子、陳皮蒸肉餅
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粟米斑腩。この日はカレイを使った。カラッと揚げたカレイに中華でお馴染みの玉米湯をかける。
クワイの代わりにレンコンを加えた陳皮蒸肉餅。そして定番の蒜茸蒸茄子。


10月7日 陳皮蒸肉餅、福州風笋絲魚湯もどき、煎蛋、蒜茸蒸帶子
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キュッとなってしまったので作り方を見直し、ちゃんとクワイを入れて再作成した陳皮蒸肉餅。
福州笋絲を使った、笋絲魚湯。

少し物足りない時は冷凍してある帆立貝を使って、蒜茸蒸帶子。


10月8日 カトン風海南鶏、中華三昧涼麺、涼拌豆干絲
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初めてシンガポールに行った時に食べたラッキーハウスのがこのスタイルだったせいか、普通の海南鶏飯よりカトン風海南鶏(醤油ベースのタレがかかってるやつ)がやはり好き。自家製辣椒醬と薑蓉、ピーナッツ、揚げエシャロットを好きなように入れて食べる。

涼拌豆干絲は、中華三昧涼麺にも、鶏にのせても美味いことがわかった。



10月21日 乾燒蝦仁、蕃茄滑蛋
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いわずと知れた海老のチリソース煮。ストックの冷凍むき海老のおかげでいつでもいくらでも作れる。

そして、色がかぶっているけど、いいの。な、蕃茄滑蛋。


10月22日 西檸雞、蒜茸蒸茄子、欖菜肉崧炒四季豆、蛋花湯
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叉焼造ろうとおもってたけど、西檸雞(香港式レモンチキン)。二度揚げでカラッと仕上げた鶏肉に、レモンと今日はオレンジを使った甘い酸っぱいタレを絡める。お皿はイギリス・ミッドウインターのミンシリーズ。

欖菜肉崧炒四季豆。山梨で買ってきたインゲンを薄皮がシワシワになる位に揚げて、真っ黒な干しオリーブと、橄榄菜という調味料(菜?)で炒める。

蒜茸蒸茄子。紅磡街市上の熟食で毎回頼んでしまう好物。李錦記の蒜蓉を使って手軽にできるのがいい。いつもはネギだけのせるが香菜も刻んでいれたので白メシにぴったり。

トマトとたまごのスープ。蛋花湯。


10月29日 糖醋丸子、麻婆豆腐、厚揚げのトマト煮
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糖醋丸子は、551蓬莱の肉団子の甘酢ソースかけ。豚肉に豆腐が入ってるふわふわの団子。これで300円なんだから近くにあったら週3で買いたい。

贅沢にも森嘉の豆腐を使っての丸美屋麻婆豆腐。と、同じく贅沢にも森嘉の厚揚げを使っての、厚揚げのトマト煮。


# by recipko2 | 2017-11-03 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(0)

蕃茄蛋花湯

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タイ米は美味しいけれど、日本のお米のように水分が多いわけではないので、ちょっと汁物が欲しくなる。

このところ、咸菜を使ったスープを気に入って作っていたが(何せ、簡単なので)、今日は酸味のない優しい味のスープにしたくなる。

できれば、酸味も、塩気もつよくなく、ふわっと優しい味に仕上げたい。

そんな時は、和食でもかきたま汁なんて思い出してしまうので、やっぱり主役は卵にしよう。

ついでに山梨で買ってきた美味しいトマトもあるので、蕃茄蛋花湯。

Canh cà chuaは、ベトナムな味付けて作っているけれど、こちらは中国や台湾な感じの味。

本格的に作るなら、鶏でスープをとって・・・としたいが、本格的に作らなくても十分美味しいので、手軽に水と鶏粉(チキンスープの素)を使ってしまおう。

生姜を痛めて香りを出したら、トマトをいれて炒めて、水を加えて少し煮込む。

それからよく解した卵を入れてフワッとさせる。

仕上げに、ごま油を少し。そして食べる直前に、小口切りした青ネギとみじん切りの香菜を合わせたものを加えてひと混ぜ。

本場であるハノイでフォーを食べると、ホーチミンスタイルのハーブ類が沢山入ったタイプではなく、シンプルに細かく刻んだ青葱と香菜が入っている。葱と香菜の香りが優しい味に仕上げたスープにぴったりなのだが、蕃茄蛋花湯に関しても、スープの味を、物足りない位に儚く仕上げて、薬味で香りをプラスする。
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お碗から立ち上ってくる香りに鼻をくすぐられ、最初の一口はちょっと塩気の物足りなさを感じ、でも一口、もう一口と食べたくなる、そんなスープ。

濃いめのおかずの合間や、ご飯にかけて食べたりと、しっかり溶け込むのがいい。

時間がたつと、トマトが崩れて、味がしっかりしてくるから、たっぷり目に作って2日目も楽しんでいる。
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[材料]

トマト  中1個(小玉やミニトマトを使う場合は、大目にする)
卵 2個
鶏粉(チキンスープの素)  付属の匙1/2
水  600cc
生姜  スライス4枚分

サラダ油 大1/2

青葱 小口切り  3本分
香菜 みじん切り  1株分

調味
塩  2つまみ
白胡椒粉  1つまみ
玫瑰酒 大1/2
ごま油 大1/2


[作り方]
1 トマトはヘタを取り、櫛切り(8等分位)、生姜はスライス4枚分を針生姜にする。
2 鍋に、油と生姜を入れて熱し、香りが出てきたらトマトを加える。
3 トマトが少し煮崩れてきたら、水を加えて蓋をして中火で煮込む。
4 煮立ったら、鶏粉、塩、胡椒粉、酒をいれる。
5 煮立ってきたら、卵をよく解いて、鍋を数回かき混ぜてからいれる。
6 10秒ほど数えて、お玉でそこから上に持ち上げるように混ぜて、フワッと仕上げる。
7 仕上げにごま油をいれてひとまぜして出来上がり。
8 器に盛ったら、青葱と香菜をぱらっと載せて出来上がり。


※チキンスープは中華スープの素でも。
※味付けは、味見をしてみて物足りない程度に。
※卵は、ペティナイフみたいなのでほぐすと、コシがよくほぐれる。

# by recipko2 | 2017-10-25 18:00 | Recipe | Comments(0)

乾燒蝦仁(海老のチリソース煮)

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日本の中華料理で、一番人気があるのでは?と思う、海老のチリソース煮

香港で南北楼のりっぱな乾燒蝦仁も美味しいし大好きけど、日本の海老チリというのは別の食べ物だと思っている。

小さい時から海老が大好きだったので、海老の海老のチリソースはもちろん大好き。

健康保険組合がやっている中華レストランの海老チリが、日本の海老チリのお手本みたいなのを作っていて、大好きでよく食べに行ってた(しかも会員制なので安い)。

で、冷静に考えてみると、海老チリで一番美味しいのは実は海老ではなくて、チリソースなんだと気付く。

多少、海老の大きさがさみしくても、このチリソースさえあれば、ご飯が進む。

自分で作る海老チリも、オーソドックスすぎる位、ベッタベタにベタな味付けで作る。

チリソース煮に入れるネギもたっぷり。

本来は豆板醤でつくるけど、私の海老チリは、辣椒醤といういわゆるチリソースで作っている。

これは、二度目のベトナム おこずかい3万円で充実旅でやってて、再現した「厚揚げのトマトソースかけ その2 Đậu phụ nhồi thịt sốt cà chua」で、チリソースを使って作ったもので、手軽で味も好みだったから。

海老は、ストックしている冷凍エビ(バナメイエビ)を使う。

塩をいれてよく揉みこんでから、片栗粉をいれて汚れを取り、洗い流す。布巾やキッチンペーパーに広げてから押すようにして水分を取る。

海老は揚げる方法と茹でる方法があるが、茹でる方にしている。
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[材料]

海老  好みの量

洗い用
 塩
 片栗粉

下味(エビ30尾での使用量)
 塩  多めの一つまみ
 胡椒粉  少々
 卵白(MSサイズ)  1個分
 片栗粉 大2

チリソース用材料
葱  1本分(みじん切り)
ニンニク  みじん切りで大2
生姜  みじん切りで大2

チリソース 大1.5~2
ケチャップ 大3~4
スープ(湯350cc+鶏粉 匙1/2) 350cc
塩 多め一つまみ
砂糖 小2

水溶き片栗粉  片栗粉大1+水大1

酢 小2

[作り方]
海老の下処理
① 海老は殻がついてたら殻をむいて、多めの塩入れて揉みこむ。全体が泡立ってきて黒ずんで来たら、片栗粉を大2程いれてさらに揉みこみ、流水で洗い流す。
②キッチンペーパーやふきん等にエビをのせて、ギュッ!と押すように水けをよくふき取る。
③下味の材料を上から順に入れてよく揉みこみ、冷蔵庫に入れておく。

海老を茹でる
① 鍋に湯を沸かす。
②冷蔵庫に冷やしておいたエビをとりだし、何度か揉みこみ、沸騰した湯に入れていく。
③再沸騰したら菜箸などでほぐしながら茹で、身の色が変わったらザルなどにあげておく。

チリソースを作って仕上げる
①フライパンなどにサラダ油大2程いれて、チリソース、ニンニク、ショウガをいれて炒める。
②香りが出てきたら、ケチャップ、スープ、塩、、砂糖、胡椒を加えて煮立てて、葱を入れる。
③水溶き片栗粉を入れてトロミをつけて、茹でたエビをいれて全体を混ぜ、酢を加えてひと煮立ちさせて出来上がり。


※スープは、湯でも大丈夫。
※豆板醤を使う場合は、小さじ2。好みで加減。
※チリソースは、タイ食材店などで売っているゴールドマウンテンか、香港・余均益のを使っている。


# by recipko2 | 2017-10-23 18:00 | Recipe | Comments(0)

炭焼鰂魚 / プラーヤーン ปลา ย่าง

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タイに行ったことが無い(そしてたぶん今後も行く予定が無い)私にとって、タイ料理の味の見本は、香港・九龍城のタイ料理


ボートピープル時代からの香港におけるタイ人の一大生息場所なもんだから、タイにある店よりも美味しい(と、タイ人が言っていた)

お気に入りのタイ料理屋で、必ず食べるのが炭焼鰂魚、タイ料理名だとプラーヤーン
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(香港・九龍城のタイ料理屋の炭焼鰂魚)


炭焼鰂魚とある通り、鰂魚という魚が使われているけれど、日本ではまず生の状態で手に入らないので、鯛とかイトヨリとかで作っていた



が!!


先日初めていった、大東京綜合卸売センター内のアジアンミール Asian Mealさんで、冷凍の鰂魚(Tilapia ティラピア。台湾産)が売っているではないですか。
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いよっしゃーー!!!作れる!


鰂魚というとなんとなく泥臭そうなイメージもあるかもしれないが、泥臭いなんてことはなく(あってももう感じ無いけど)、身は柔らかくジューシーで、大好き。

私が買った時の鰂魚は、内臓とエラと鱗を取った状態で冷凍されていた。

プラーヤーンとしては、お腹にレモングラスやこぶミカンの葉などを入れたいので、少し解凍した状態でチェックすると、100%きれいな状態とは言えないが、鱗はとってあり、内臓は一部端っこが少し付着、エラはなぜか片側だけ取ってあった(笑)

とりあえず残りをきれいに取り、良く洗い、お腹にレモングラス、こぶミカンの葉、カー(しょうがの1種)、香菜の根をパンパンに詰める。

あとは、完全に解凍させる必要ないので、周りに塩をたっぷりして、グリルで焼く(香港なんてカッチンカチンのまま焼きだしてるが、むしろそれがジューシーに仕上がるポイントだと思っている)
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(この位、焼いちゃって大丈夫)


焼きあがった時の香りは、そうそう!これこれ!これなのよぅ!という炭焼鰂魚でうっとりする。

ペロリと皮をはいで、柔らかい身をナムジムジェオなどにつけてどうぞ。

こんなにおいしいし、食べごたえもあるのに1尾380円とか嬉しすぎる!

一応、同じだけど作り方ものせておく。
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[材料]
冷凍鰂魚  1匹 (エラと内臓が確認できる程度に解凍)

詰め物
ショウガ(スライス)  1カケ
レモングラス 2~3本
コブミカンの葉  3~4枚
香菜の根  4株

塩(粗塩)

[作り方]
1 詰め物の材料をすべてキザむ。
2 魚のお腹をよく洗い水けを拭き取った後、1のフィリングをギュウギュウに詰める。エラ部分にも詰める。
3 魚の表面に塩を刷りつけるようにたっぷりまぶす。
4 グリルにいれて中火~弱火で表面がこんがりするまで焼く。
5 裏返して、残りの反面を焼く。
6 焼きあがったら皿にもり、エラ側、しっぽ側、背びれ側、腹側にハサミをいれて皮をペロンと剥がす。

※お腹の詰め物は食べない。
※うろこがついている場合は、うろこは取らない方が皮が剥がしやすく、また身もふっくら焼き上げられる。



香港・九龍城のタイ料理店風の通称「魚につけるやつ」(ナムジム・ジェオ น้ำจิ้มแจ่ว)の作り方
[材料]
プリックポン(チリパウダー)  大1(小匙1から初めて好みの辛さに調節するのが吉)
ナンプラー(またはヌクマム)   大1
パームシュガー(またはグラニュー糖) 大1
マナーオ汁 1個分
カルクーア(炒り米を粉砕したもの) 大1 ⇒ 作り方
刻んだ香菜 1株分位

[作り方]
1 プリックポン以外を先にを混ぜて砂糖をよく溶かす。
2 最後にプリックポンを加える。
3 好みで砂糖、ヌクマム、マナーオ汁を再度加えて調整する。

※マナーオ汁はレモン汁でもすだちでもシークワーサーでもOK(風味は違うけど)。



香港・皇后街熟食市場のタイ料理屋で食べた時の添えダレの作り方
[材料]
ニンニク 1/2カケ
唐辛子 1/2本
パームシュガー 大1~1.5
ナンプラー 大1
マナーオ汁 大1~2

[作り方]
1 クロック、擂り鉢、耐熱ガラスの計量カップなどがあれば、そこにニンニクと唐辛子を入れて、突き棒でついて細かくする。
2 パームシューガー大1、マナーオ汁大1を加えて突きながらパームシュガーを溶かす。
3 ナンプラーを加えて味をみて、パームシュガーやマナーオ汁を加えて出来上がり。

※水で少し薄めても。
※マナーオ汁はレモン汁でもすだちでもシークワーサーでもOK(風味は違うけど)。
※突き棒がニンニク臭が付くので、ごますり用を使う場合はラップなどで覆ってから使うのが吉。
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(香港・皇后街熟食市場のタイ料理屋の炭焼鰂魚)



# by recipko2 | 2017-10-16 18:00 | Recipe | Comments(0)

糖不甩

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香港、というよりも広東省や福建あたりの甜品である、糖不甩(トンパラッ)

日本だと単なる白玉団子という感じだけど、片糖と呼ばれるサトウキビから作られるざらっとした砂糖を溶かした液につけて色をつけてから、ピーナッツを主体とした粉をまぶして食べる。

材料もすぐに手に入るものばかりだし、作り方も手軽。

ピーナッツを主体としたまぶす粉も、ピーナッツと砂糖と胡麻少しというシンプルさ。

こういう、見たまんまな、間違いない美味しいモノが大好き。

シンプルなだけに、ちょっと変化が欲しくなるので、少し大人なまぶし粉を作ることにした。

ピーナッツは殻つきピーナッツから薄皮を取りながら実を取り出し、ローストする。また、同量のローストしないのも(こちらは薄皮付きで)用意する。

胡麻は、搗き胡麻を使う(市販品)。

砂糖は、普通のグラニュー糖などでもいいけど、コクが欲しいのでカラメルを作って固めたものを、グラインダーを使って粉末にする。そしてもう一つ、シンガポールやマレーシアの美味しい椰子砂糖であるグラメラカを削って細かくする。

あとは一つまみの塩を加えて全体を引き締めると、好みの味に仕上がった。

片糖は、水に加えて煮立てると濁るので、鍋に片糖いれてから沸騰した湯をいれて溶かす。

黄金色になった白玉が、かわいい。

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[作り方]16個
団子
白玉粉  100g
ラード  15g
サラダ油  10cc
水  70cc~
片栗粉  3g

砂糖液
片糖  0.7片
熱湯  350cc

配料(ピーナッツ粉)
皮なしピーナッツ(ローストする)  40g
皮ありピーナッツ 40g
カラメルシュガー 20g
グラメラカ 20g
搗き胡麻 15g
塩  少々

[作り方]
団子
1 ボウルに水以外の団子の材料を入れて、全体をよく混ぜる。
2 水を70cc加えて馴染ませて、握るように練っていく。
3 生地の感じをみて、水をさらに加えて、耳たぶ程度の硬さになる位に。
4 全体がひとまとめになる程度まで練ったら、15分程寝かせておく。

砂糖液
1 鍋に片糖をいれておく。
2 湯を沸かし、分量の湯を1の鍋に加える。
3 片糖を良く溶かす。

団子の仕上げ
1 寝かせておいた団子の生地を16等分程にして、丸めていく。
2 大きめの鍋に湯を沸かし、丸めた1を入れて中強火で茹でる。
3 団子が浮き初めてきたら、さらに3分ほど茹でる。
4 砂糖液がはいった鍋を火にかけて1度沸騰させて、茹で上がった3を入れていく。
5 砂糖液の鍋の火をとめて、そのまま15分程漬けておく。
6 食べるときに皿にもり、ピーナッツ粉を添えて出来上がり)

配料(ピーナッツ粉)
1 すべてのピーナッツを少量ずつグラインダーなどで細かく粉砕していく。
2 ボウル等に、1、カラメルシュガー、削ったグラメラカ、搗き胡麻、塩を多め一つまみ加えてよく混ぜておく。


※カラメルシュガーは、グラニュー糖 大3+湯 大1を小鍋にいれて火にかけてカラメルを作り、オーブンシートなどに流して固めたものを、粉砕したもの。
※コーヒーシュガーでも。
※ピーナッツをグラインダーで粉砕する場合は、10粒づつ位をボタンを細かく押して少しずつ砕く。長回しすると油がでてペーストになってしまうので注意。
※片糖が無ければ、きび糖や、グラメラカを使うと同じようになる。
(ただし、この2種はアクもあるので、アクを濾してから使う)

# by recipko2 | 2017-10-13 18:00 | Recipe | Comments(0)

インド エイガ ノ ススメ ソノ十参 - SULTAN -

おなじレスリングもので、こんなにも違うのかと・・・・

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原題: SULTAN
出演:
スルタン・アリ・カーン ・・・サルマン・カーン
アーファ・ハッサン ・・・ アヌーシュカ・シャルマー
ゴヴィンド ・・・アナン・ヴィッダート・シャルマー
アーカシュ ・・・ アミット・サダ



<あらすじ>
デリーで新興の異種格闘技大会のプロモーターであるアーカッシュは、事業の見直しを迫られていた。

全世界で人気があるからと、インドに導入したものの、全く人気を得られずに事業はとん挫寸前。出資者たちに責められる。

そんな時、父に「自分は間違っていたのだろうか」と相談すると、「インド人は家族を愛する。国を愛する。異種格闘技ではインド人が出ないだろう?だからダメなんだ。自分たちの同胞が一生懸命に戦う姿を見れば、人々に受けれられるだろう」という。

でも、そんな選手がいるのだろうか?

「あの男なら、きっと・・・・」

父は、数年前に忽然と姿を消したレスリング選手の名前をあげた。

その名は、スルタン。

アーカッシュはスルタンに出場を依頼するために彼の元を訪れた。

ハリヤーナー州水道局に勤務するスルタンをみて、「父さん、人違いだ。ただのおっさんだよ」と落胆するが、脱輪したトラクターを肩で持ち上げる姿をみて見直す。

スルタンに事情を話、お金ならいくらでも出すから出場してほしいと頼むが、断られる。

アーカッシュは、スルタンの世捨て人のような現状に、スルタンの近しい友人であるゴヴィンドに事情を聴くが・・・・


日本中を一斉風靡した、「ダバング 大胆不敵」のサルマン・カーンが帰ってくる!

昨年、インド人向け公開枠(?)で公開したスルタン。今年のIFFJでやるそうですね。

アーミルのDANGALを観た後なので、インドでの公開順は逆になりますが観ました。

まず観た感想の一番が、

アヌーシュカ、デカイ(身長)

でした。 サルマンのシークレットブーツ説とかヅラ説とか再燃するんじゃないか!?って心配するくらい、アヌーシュカの長身が引き立ちます。しかも細い。

まぁ話の内容としては、

力自慢のしょーもない中年やもめのオッサン (アレ?どこかで見たような・・・)

町で出会った美人に一目ぼれ (似たような光景を見たことあるぞ)

美人に近づくために、いきなりな展開 (ダバングじゃないよね・・・)

美人、気が強い (ダバングじゃないよな・・・)

美人、いきなりオッサンに惚れる (ダバングじゃないはず・・・・)

オッサン 調子にのる (ダバングかよ!)

オッサンが裸でガチンコ勝負 (ただのダバングじゃねーか!)

というデジャブ感がありますが、ま、いっか。

同じレスリング設定のDANGALでは、アーミルは娘の髪の毛はきっちゃうわ、めちゃくちゃ厳しい練習を重ねさせて、見事インドに金メダルをもたらせていましたが、我らがサルマンのSultanでは、あっさり取っちゃいます。

おい・・・あっさり取りすぎだろ・・・・

と汗が出る位あっさり行きます(それなりの努力はしてます)。

荒唐無稽唯我独尊サルマン
VS
辛気臭い努力型のアーミル

はどこかで見たなぁと思ったが、ダバングTalaashだった。
同じ階級の警察官で、こうも違うのかwと思ったやつ。


アーミルのDANGALでは、涙するところが多々ありますが、Sultanでは力はいるところばかり。

でも、気が付けば引き込まれているのだから、さすがボリウッドのマネーメイキングアクター、サルマン。

共演のアヌーシュカが、とにかく美人でスタイルが良いし、きれいな姉ちゃんやぁとみているだけじゃなく、演技もちゃんとしてるもんだから、サルマンがくわれがち。

これは、アーミルと共演したPKでもそうだったらしいので、今を耀くアヌーシュカ・シャルマーといったところだろうか。

設定がレスリングとか格闘技とか、暑苦しい感じなので好き嫌いはあるかと思うが、DANGALが日本公開する前に(公開するのか知らんけど)、先に見とくべきだと思いました(見なくても困らないけどw)。

一つだけ言わせてもらうと、脈絡ない音楽とダンスシーン(ボリウッド映画お約束)のうち、君は440ボルト(原題 "440 Volt")という曲がでてきますが、これはすっぱりいりません。

# by recipko2 | 2017-10-11 18:00 | Cinema | Comments(0)

陳皮蒸肉餅

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香港の酒家などにいって、自分では選ぶことが無いが、出てきたら美味しいもの。

そして、どちらかというと、朝、食べている場合が多いおいしいもの。

それが蒸肉餅

蒸肉餅って、廣東とか福建とかがメインなのかな?(知らんけど)、当然のことながらお餅要素は一切なく、廣東式ミートローフというか蒸しハンバーグというか。

どこ国にも、ミンチ状にした肉を、蒸したり焼いたりする料理があって、いずれも不味いなんてことが無いと思うが、この蒸肉餅も当然のことながら間違いなく美味しい。

材料はシンプルに見えるし、作り方も蒸すだけと簡単。でも、いざ作ってみると、なるほど、美味しいひと手間がかかっている。

蒸肉餅は、魚や、豚肉で作って梅菜という塩漬け野菜を刻んでいれてものや、乾燥オリーブを加えたものもあるけれど、今日のこれは牛肉を使う。

一緒にミカンの皮を干した陳皮も加える。

スパイス類は、香港島の上環という場所にある源興というお店でしか買わないのだが、ここでは数種類の陳皮が用意されていて、一番古いものは25年モノだったかな。価格を聞いたら2000ドル(しかも1/2斤とかだったような)と聞いてびっくり!

私はそんなに陳皮を使い慣れているわけではなく、1両だけ買うだけだし、寶の持ち腐れなので、一番安いものにしている。

もう一つ、蒸肉餅で大事なのが、クワイ。

ベトナムで夕方になるとクワイ剥く人が道端にいたけれど、残念ながら日本で生のクワイを道端で向いている人を探すのは難しいなので、缶詰を使う。

レンコンで代用したけど、やっぱりクワイがいい。

熱を通しても、歯ごたえがシャキシャキしているから。

牛モモ肉の塊を買ってきて、スライスした後にじっくりと中華包丁でたたいてミンチにしていく。普通の三徳包丁を使っているなら、フードプロセッサにお任せしたい。

包丁でたたいてある程度ミンチ状になったら、脂身の多い豚のミンチを加えてさらに叩き、味付けをして、水餃子を作るときの要領で1方向にかき混ぜて粘りを出す。

我が家は、ハンバーグを作るときに、つなぎにパン/パン粉+牛乳を使うが、これと同じ感覚で、オートミールを加える(牛乳には浸さないけど)。

最後に、叩いて細かくしたクワイを加えてよく混ぜて、深めのお皿に広げていく。

何回か試作して、蒸肉餅はコレがキモなんだなぁと感心したのが、広げ方。

またもやハンバーグとの比較で恐縮だが、ハンバーグの場合は1個分を叩いて中の空気を追い出して肉の密度を上げるように形をつくるが、蒸肉餅は隙間を作るようにする。

だから、お皿に広げるときは、混ぜた肉を一塊にして広げてから皿に置くのでも、お皿に載せてから肉をベタベタして広げていくのでもなく、、お皿の上においてから肉と肉の間に格子をいれるような感じで隙間を作って広げていく。

具体的には、お皿の上にボウルからお肉とってを乗せたら、箸でグサグサと刺しながら小さな隙間をつくって少しずつ広げていく。こうすると、間に空間ができ、加熱で肉が縮むが、ギュッとなり過ぎない。

※まぁ、ギュッとなってもウマいけど。

これやっている時に、三陸のウニ飯弁当の作り方を思い出した。駅弁のご飯はそのまま詰めるとガッチガチになってしまうので、箸で少しずつ空気を含ませるようにご飯をのせることによって、ふんわりと柔らかいご飯になる、というものだった。

この蒸肉餅も一緒で、そのまま載せたっていいけど、空間をつけてあげることによって、フワッと柔らかい食感となる。

蒸し時間も、10分足らずというのもいいところ。

仕上げに豉油をかけて、肉汁と一緒に食べると、ご飯ワシワシ行ける。

が、私はこれには目玉焼きをつけたい。
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[材料]

牛モモ肉  250g

豚ひき肉(脂肪が多い部分)  50g

くわい(皮を剥いたもの。缶詰)  10粒

陳皮  2枚(水にいれてふやかし、裏側の白い部分をそぎ取っておく)

調味
砂糖 小1
オイスターソース 大2
醬油 小1
片栗粉  大1
サラダ油 大1
ごま油 小1
胡椒粉 小1/3
卵 1個
水 大2
オートミール  大2.5

[作り方]
1 牛モモ肉は塊肉の場合は5mm程のスライスにし、さらにサイコロ状に切る。
2 陳皮は粗くみじん切りする。
3 1と2を合わせて包丁でたたいて、ミンチ状にする。
4 豚ひき肉を加えて、さらに包丁でたたいて、滑らかなミンチ状にする。
5 ボウルにいれて、調味料をすべて加えて、1方向に練って粘りが出るまで続ける。
6 30分程休ませる。
7 クワイは洗って水けをふき取り、包丁でたたいてからみじん切りにする。
8 クワイを6に加えて全体を混ぜる。
9 蒸し器の準備をする。
10 深さのある皿に、8を適量いれて、箸で隙間を作るように(実際は隙間が見えない程度)広げていく。厚さは1cm程度までで。
11 蒸し器にいれて、8分~10分程蒸す。
12 仕上げに豉油かけて出来上がり。

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※面倒なら肉と陳皮はすべてフードプロセッサでミンチ状に。
※缶詰に入っているクワイは量が多いので、余ったら冷凍する。
※牛肉は脂身がないもも肉のほうがおいしい。その分、豚ひき肉で脂身を入れる。
※陳皮はなかったら入れなくてもいいけど、クワイは入れてほしい。



# by recipko2 | 2017-10-10 18:00 | Recipe | Comments(0)

午後のお茶の時間 ~ 文山包種と漆の函 ~

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先日、ひょんな出会いから譲っていただくことになった、1995〜98年頃の北京で手に入れたという器たち。

この中に、蓋に陶器をはめ込んだ漆塗りの手持ち函があり、ひゃぁぁぁ~と嬉しくて、へんな悲鳴をあげてしまったほど。

遊山のお弁当やお茶などを入れる箱で、大きいものは、骨董店などで見かけることがあるが、小さなものは、なかなかお目にかかれない。

この函を目にした時に、絶対にアレにつかおう!と思っていたのが、アフタヌーンティーセット(もどき)

この日は、文山包種茶を、清水焼の鳥獣戯画柄煎茶セットで。
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函にいれたお茶請けは、
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小さな蓋碗にバナナトフィータルト、香港で買ってきた緑豆クッキー。
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下の段には、ドライフルーツ。

# by recipko2 | 2017-10-08 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


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