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涼拌豆干絲 (押し豆腐の中華風和え物)

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広州に行ったときに初めて食べて、とても美味しくて感動した涼拌豆干絲
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(広州で食べたもの、目指すはこれ)

押し豆腐を麺のようにしたものが中国にはあるようで、この時食べたのはもう少し薄くてシート状になったものを細目に切ったのかもしれない。

日本だと、富澤商店や、中華食材店に泰山干糸として売っているので、それを使ってみようと思う。

広州で食べた涼拌豆干絲は、味付けがとてもシンプルだったのもよかった。

良く行ってた中国人がやっている中華料理店で出てきた涼拌の味。

だとすると、あの構成で再現できるはず。


泰山干糸は冷凍されていたので、自然解凍で完全に解凍させてから、沸騰した湯で1分茹でる。

茹で上がったら、水けをよく切ると、ほわっとほぐれてくれる。

タレは、すりおろした(または叩いてつぶした)ニンニク、ごま油、塩、そしてチキンスープ。

これは、鶏肉とタタキキュウリの中華和えで使っているタレのレシピに、ちょっと加えてみただけ。

具は、広州と同じ、ニンジンと香菜のみ。

胡瓜いれても、茹でた鶏肉や、煮豚を入れても美味しいと思う(しないけど)。

確かに豆腐なんだけど、さっぱりしているのに、酒のつまみにもなりそうな味で、お皿一杯持っても食べてしまう。

[材料]
泰山干糸  1袋

人参  1/2本
香菜  好きなだけ

涼拌醤
ニンニク(おろす) 1かけ
ごま油 大2
塩 小1/3
チキンスープ大1/2+湯大1 (好みで)

[作り方]
1 泰山干糸は冷凍されていたら完全に解凍しておく。
2 鍋に湯をたっぷり沸かし、強火のまま、1をほぐしながら加えて再沸騰してから1分茹でる。
3 湯だったらザルなどにあげて水けをきり、ほぐしながら適当な長さに切る。
4 人参は千切り、又はソムタムピーラーなどで細切りにしておく。
5 香菜は洗って適当にざく切りしておく。
6 涼拌醤をよく合わせておく。
7 ボウルに、3、ニンジンをいれて6を加えてよく合え、最後に香菜を加えてざっくり合える。

by recipko2 | 2017-07-01 18:00 | Recipe | Comments(0)

バナナトフィータルト



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バナナの生り方については、熱い思いがあるけれど、バナナ自体はそんなに好きではない。

バナナのもったりした食感と甘さは、萌えないのよね。でも、熟し切ってない青いバナナは好き

さて、4月になって悲しいことに、スタバのバナナ&バタースコッチタルトが終了となった。
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スタバにいくことなど、ほとんどなかったのに、このケーキを食べたいがために、頻繁に行ってたのに。

バナナ&バタースコッチタルトを好きになる以前に、香港で食べていたバナナフィーケーキが大好きで(↓)、
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全く同じじゃないけど似たようなのが食べれる!と喜んでいたのに・・・・


もうこうなったら作るしかない!!

めざすのは、香港で食べていたバナナトフィータルトだ!

この画像と、味の思い出と、ちょっとした好みをいれて、どうやって作るかレシピを組み立てる。

まず、バナナ

バナナトフィータルトってくらいだから、バナナ必須。スタバのバナナ&バタースコッチタルトのバナナは、熟した果肉を少しつぶして使われていた。もっと青っぽい方が好きなので、熟す前の青めのバナナを手に入れたい(コストコにある)

次に、トフィー

本気のトフィーを作れる製菓技術など持ち合わせていないので、なにか近いものはないかと考えてみると、そういえば、練乳の缶詰でキャラメルジャムを作るのは得意じゃないか!と気が付く。

そしてもっとも肝心なタルト

できてるのを買ってくればいいじゃない(富澤にあるでしょ)
だいたい、面倒くさがりで計量が嫌なのでお菓子作りはできないのに、タルトなんか作れるか!!

最後の生クリームは、キッチンエイドさんに泡立ててもらえばいい!
で、絶対にベトナムコーヒー(フリーズドライの顆粒になってるやつ)を加えたら、ビターになってキャラメルミルクとのバランスもいいはず。

ということで、材料そろえて初めてのバナナトフィータルトづくり。

① キャラメルジャムを作る
コンデンスミルクが常に大量にストックされているので、中から1缶出して、丸ごと入る鍋にいれて、水を缶の上になるくらいいれて火にかける。
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今回はことこと2時間半。そしてそのまま冷やす。
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と、こんなふうにカラメル化が起きて、キャラメルジャムになる。ただし、これに時間がかかるので、事前に作っておくのがいい。
(この日は、朝の6時から煮始めた)


②富澤商店で買ってきたタルト生地に、出来上がったキャラメルジャムを塗る。
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今回は、別途、ベトナムプリンを作る時に作っているビターなカラメルを作り、キャラメルジャムに少し混ぜ込んでおいた。
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③青いバナナを適当にきってのせていく。
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とりあえず、半分(香港で食べてたバナナトフィータルトのバナナが半分だったから)


④キッチンエイドのスタンドミキサーに生クリームとコーヒーを入れてホイップ。
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砂糖は入れない。
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この位で止めておいた。

⑤バナナを乗せたタルト生地に、④のクリームをモッタリと山型になるようにのせる。
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(載せる前に、バナナの上に、あまったカラメルもかけておいた)

ナッペなんかできないので適当にくるくるしながら形を整えていく。

⑥ガラスのコンポートにのせて、はい、できあがり。
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キャラメルジャムを作るのに時間がかかるけど、これさえできていれば15分程度でできてしまう。

これなら面倒くさがりの私でも作れる。

そして、お気づきでしょうか?一切計量してないのです。
(面倒だから)

出来立てをカットしてみる。
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おおおーーーー!香港のにかなり近くないか!?

冷やす時間が短かったからか、クリームが緩んできてやや重力崩壊してるけど。



一口食べると、

メチャウマー!!!

自画自賛が多いですが、これは美味しい。というか美味しくないわけがない。
美味しくならない要素が一切ないんだから・・・・

食べだすと、キャラメルジャムも溶けてきます。
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キャラメルジャムが十分甘いので、バランスとるためにコーヒーを生クリームにいれ、砂糖はいれずに泡立てたのが大正解!

食べたかった味が再現できて、本当にうれしい。
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冷蔵庫でしっかり冷やしてから切ると、ダレずにちゃんとしている。



[材料]6号のタルト型2つ分
コンデンスミルク缶 1缶
バナナ  熟してない長めの 5本(1つ当たり2.5本) 
生クリーム 200cc ×2パック
コーヒー  30cc
6号タルト生地 2個

ココア  大1

[作り方]
1 キャラメルジャム(カラメルミルクジャム)を作る。コンデンスミルク缶を水をいれた鍋にいれて2時間から2時間半程度茹でる。時間がきたら火を止めてそのままの状態で冷ます。
2 バナナはヘタと先を落として皮を剥き、半分に切る。
3 タルト生地に、1のキャラメルジャムを適当量塗る。
4 2のバナナをのせる。
5 生クリームにコーヒーを加えて泡立てる。
6 ホイップした5をバナナの上にのせてならして。
7 冷蔵庫でよく冷やしてから、ココアを茶こしなどにいれて振り掛ける。

※生クリームは、キッチンエイドのボウルにそのまま2つあけたので正確な計量はしていない。
※コーヒーはベトナムコーヒー(G7インスタントコーヒー ピュアブラック)の顆粒に水を30ccほどいれて溶かしたものをつかった。1個分量で作る場合は適当に加減。
※タルト生地は、富澤商店にうっていた、クッキー生地でできたものを使った。
※カラメルは、小鍋に砂糖大4に水大1をいれて火にかけ、焦げる手前までカラメルにしてから、湯を大2から3ほど加えたもの。
※6号サイズで、8人分くらい。
※カラメルミルクジャム作るのが面倒なので、市販のキャラメルジャムつかっても。


*使った器*
ガラスのコンポート - 東京蚤の市 MLPショップ -
ビューターのプレート - 東京蚤の市 -
オールドノリタケのツバメ柄のプレート




by recipko2 | 2017-05-19 18:00 | Recipe | Comments(0)

ヤムヌア - タイ風牛肉のサラダ  ยำเนื้อ -

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ピリッとスパイシーな分、辛いのが苦手なのに、ついつい食べたくなってしまうのが、タイ料理の魅力だろうか。

残念ながらタイには行ったことがないので、私のタイ料理は香港で覚えた味。

香港へ、ボートピープルとしてやってきたタイ人は、基本的には収容されていたけれど、九龍城エリアに住む人も多かった。

その名残で、今でも九龍城はタイ人が多くいるエリアだけど、多いということはタイ料理の店も多いということ。

ヘタしたら3日連続で通って食べた、タイ料理。

どの料理にもいえることだが、同じ料理でも作っている人の味付けが違っていて、お気に入りの店ができてくる。

一人や二人では食べれる量が限られるので、結局気に入った料理ばかりを食べていたけれど。。。。

さて、お店でまず選ぶのは、ソムタム、ヤムウンセンなどサラダ(和え物)類。

大抵、ソムタムだけど、大勢で行くときは、牛肉のサラダであるヤムヌアを頼むことが多かった。

焼いた牛肉をスライスして、野菜類と一緒にヤムしたサラダで、基本的な味付けがおいしい。

他のサラダよりも、辛く仕上げている場合が多くて、ヒーヒー言いながら食べていたが、自分で作る場合は、加減する。
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和牛なんて使うのはもってのほかなので、ここはオージービーフなどがいい。赤身が多くて、大きなステーキ肉が安かったので使うことにする。

ナンプラーを数滴、肉の表面に振り掛けた後で、挽いた黒と白の胡椒をたっぷりとまぶす。

フライパンで焼いてもいいけれど、今日はグリルで仕上げた。

肉を冷蔵庫から出して常温にしておくのを忘れたので、冷え冷えなままだけど、グリルを強火で温めておいてから、肉をいれて、中火に。表2分、裏2分、また表2分で焼き上げたら、アルミ箔に包んで置いておく。

野菜は、トマト、セロリ、キュウリ、ニンジン、赤たまねぎ、香菜。全部切ってまとめてザルやボウルに入れておく。

味付けは、生唐辛子(プリッキーチーファー)、ナンプラー、レモン汁、砂糖。

本当は、プリッキヌーとプリッキーチーファーを何本も使ってこれでもか!と辛くするらしいけど、私は1本で十分。

レモン汁は、レモンを絞るが、これだけだと香りが弱いので、シークワーサーの果汁もたす。

ボウルに、プリッキーチーファーをいれてスプーンの背でぐりぐりとつぶしてから、ナンプラー、レモン汁、砂糖を加えて、味をみて、シークワーサーと砂糖を少し足す。
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あとは、肉をそぐように薄切りにしてから、全部まとめて合えれば出来上がり。

私的に、ヤムヌアは、米のおかずにはならないのよね。
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[材料]
牛肉 ステーキ用肉 250g~300g
ナンプラー  数滴
黒こしょう粒+白コショウ粒  合わせて小1

野菜
赤たまねぎ 1個
ミニトマト  6個
きゅうり  1本
セロリ 1本
人参  1/2本
香菜  2~3株

味付け
生唐辛子(プリッキーチーファー)  1本
ナンプラー  大1.5
レモン果汁  1個分 +α
砂糖  小1


[作り方]
1 赤たまねぎは、皮を剥いた後、半分に切り、2mm程度の薄切りにする。
2 ミニトマトはヘタを取り、2つに切る。
3 キュウリは、縦半分に切った後に、5mm程度の斜め薄切り。
4 セロリは、筋をとってから斜め切りに、葉はざく切りにする。
5 人参は千切りにする。
6 1~5までをザルなどに入れておく。
7 香菜は、葉の部分をざく切りにしておく。
8 ボウルに、プリッキーチーファーをいれて、スプーンなどですりつぶし、ナンプラー、レモン、砂糖を加えて混ぜる。味をみて、レモン、砂糖をさらに少し加える。
9 黒こしょうと白コショウは、胡椒挽きで挽いておく。
10 牛肉にナンプラーを数滴刷り込み、表面に9で挽いた胡椒をたっぷりとまぶす。
11 フライパンまたはグリルで両面を好みの加減まで焼き、焼きあがったらアルミ箔で包んでしばらく置いておく。
12 11の牛肉をスライスする。
13 8のボウルに、6の野菜とスライスした牛肉を加えて全体を手で揉みこみ、最後に香菜を加えて合えたら出来上がり。


※ミニトマトの代わりに、普通のトマトでもいい(1/2個位)
※レモンの代わりに、マナーオがあればマナーオ。ライム、シークワーサー、スダチなどでもいい。
※辛いのが好きな場合は、プリッキーチーファーやプリッキヌーを増やす。
※この時は、グリルで焼いた。


・この日使った器等・
ヤムヌアをいれた、浅いすり鉢型のプレート  -  フランス(トンドンシエルの蚤の市


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by recipko2 | 2017-04-30 18:00 | Recipe | Comments(0)

根野菜のベトナム風スープ

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野菜を取った気になれる一品として、作るのが根野菜のベトナム風スープ。

本来は、これにはスペアリブをいれて、スペアリブと野菜のスープ(canh sườn hầm)作るが、豚肉無しでもおいしい。

あえて、豚スペアリブは入れずに、味付けも、塩を入れてるのか入れてないのか!?ギリギリに薄くして仕上げる。

濃い味付けのおかずが多い時は、淡白なスープにホッとするし、小皿に塩+胡椒粉をいれてレモン(ベトナムレモンなら最高なんだけど)を一絞りして、根野菜をちょんとつけて食べれば、立派なおかずにもなる。

何より、簡単にできるというのがいい。


[材料]
大根  1/4本
人参 1本
じゃがいも 2個

青ネギ 2本

ニンニク 1カケ
鶏手羽先(出汁用) 5本

タレ
レモン 1/8個
塩 小1/2
胡椒粉 小1/2


[作り方]
1 大根、人参、ジャガイモは、皮を剥いて食べやすい大きさに切る。
2 ニンニクはつぶす。
3 青ネギは斜めに薄切りしておく。
4 鍋に水600cc程度いれて沸騰させ、そこにつぶしたニンニクと手羽先をいれて20分ほど煮込む。
5 手羽先を取り出し、そこに1を加えて20分ほど煮込む。
6 野菜が柔らかくなったら、塩で味を調えて出来上がり。



・この日使った器等・
ソンベ焼きの丼と皿  -  ホーチミン



by recipko2 | 2017-04-28 18:00 | Recipe | Comments(0)

イカスミをいれた餃子の皮



カメラロールの中の画像が、水餃子ばっかりでどうしよう・・・


とか、いいつつ、また水餃子ネタでお茶を濁します。


キッチンエイドを買ったらやってみたかったことに、練り込み系生地がある。

イカスミペーストを買ってきて、さっそく作ってみる。
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餃子の皮の分量は、すっかり慣れてきた(あんなに作ってるのだから当然といえば当然)な、薄力粉250g、強力粉250g、水250ccの組み合わせ。

いつもは、ここに塩を加えるところだが、イカスミペーストに塩分がかなり入ってそうなので、今回は入れず。

あと、ラードはいつも通り入れる。

ここに、イカスミペースト(今回は、4g×2袋分)。

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以上を、キッチンエイドのスタンドミキサーのステンレスボウルにいれ、ドゥフックを取り付けて捏ね開始。

最低速で2分まわして、速度2で3分回して、仕上げに速度4で2分。ちなみに時間は適当。

捏ねあがったらラップに包んで、冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
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この日は、具にイカとセロリを使って包んでみた。
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普通においしいので、普通にパスタが作りたくなった。

by recipko2 | 2017-04-26 18:00 | Recipe | Comments(2)

鶏のショウガ煮 thịt gà kho gừng



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水餃子も香港メシも大好きだけど、時々一息つきたくなったら、食べたくなるのがベトナムメシ。

シンプルな調理方法なのに、驚くほど美味しく仕上がり、野菜も肉も魚も食べれ、味も香りもよい。

使うたびに、ヌクマムは偉大だなぁと感心する。

なんとなく、肉×肉は後ろめたく(香港メシの叉焼・焼肉・切鶏プレートなどは別として)、肉と魚、または野菜。などとバランスを取ろうと思ってしまうが、ベトナムメシの場合は、すんなりと、肉×肉もOK!という気分になる。

たっぷりと、野菜や、豆腐類も一緒に組み合わせることが多いからだろうか。

この日は、大好きなベトナム豚つくねを作ってたけど、鶏肉(本当はレモンチキン作ろうと買ってた)もあったので、鶏肉も食べちゃえ!ということになった。

作るのが簡単なレモンチキン以上に簡単なもの・・・・

鶏のショウガ煮(thịt gà kho gừng)だ!

鶏肉をぶつ切りにして、生姜とヌクマムでしばらく下味をつけて、煮るだけ。

鶏腿のぶつ切り、とかだともっと美味しい。

面倒くさいときは、ヌクマムと生姜と砂糖だけで似ているが、醤油を入れて煮てもご飯とよく合う。



[材料]
鶏もも肉  2枚

下味
ヌクマム  大2~3
生姜のすりおろし 大3
砂糖 2つまみ


[作り方]
1 鶏肉は適当な大きさにぶつ切りにし、ボウル等にいれる。
2 1に下味の調味料をいれてよく混ぜて、30分ほどおいておく。
3 鍋に2をすべていれて、ひたひたの水をいれて中火にかける。
4 煮汁が半分程度になれば出来上がり。


※生姜はすりおろしとしましたが、しりしり器でおろした後に包丁でみじん切りにした。
※生姜は大3としたが、もっと多くてもいい。好みの量で。
※鶏の骨付きもも肉を使うと、もっと美味しい。
※塩気が強くなるので、漬ける時間は加減する。


・この日使った器等・
小紅花柄の中国制造モノ深皿 




by recipko2 | 2017-04-09 18:00 | Recipe | Comments(0)

梅菜蒸魚

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香港メシで、最も簡単で美味しい料理と言えば、断然、清蒸魚と言い切りたい。

活魚(海の魚だけではなく、川魚も)が気楽に買える香港。

蒸したり、揚げたりして、せっかく活魚が変えるのに、お刺身に慣れ親しんだド日本人の私からすると、もったいないなーなんて思ってたけれど、基本的にナマモノを食べない食文化なので、新鮮だからこそシンプルな調理法で美味しく仕上げられている。

その筆頭が清蒸という料理法だと思う。

活魚じゃなくても、美味しいので、私の香港メシ定番料理だけど、これ以外にも、簡単な調理法はまだまだある。

昼時の茶餐廳や、小厨というような店でメニューを見ていると、

清蒸

のほかに、

梅菜蒸

で始まるメニューを見かける。

梅菜という、芥子菜の一種なのだろうか、これを塩漬けしたものが香港(と、特に河南地域だろうか)にあり、客家料理の梅菜扣肉なんて有名。

香港では、この梅菜の漬物がいろいろあって、梅菜王を梅菜扣肉を作ろうかと買ってあった。

・・・・・のをすっかり忘れてた。

清蒸魚ばっかりだし、たまには違うもの食べたいなぁと、梅菜王の存在を思い出し、作ることにした。

梅菜王は塩漬けなので、1時間ほど水にさらして塩抜きをしてから刻む。

あとは、しょうがをたっぷりと刻む。しょうがの量は好みでだけど、梅菜2:生姜1位で作ることが多い。
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ここに、砂糖、老油、胡椒、ごま油、片栗粉を適当にいれて混ぜ混ぜし、好みの魚の上に載せて、蒸せば出来上がり。


本当は鯇魚で作りたいけど、売ってないので(利根川にはいるらしい)、得意の鯛のお頭でいこう。
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ちなみに、この料理は、絶対に、蒸した魚をほぐして、載せた梅菜と薑と汁を混ぜて、ごはんにぶっかけて食べるのがおいしい!
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[材料]
好みの魚

梅菜  好みの量
生姜  好みの量

調味(刻んだ梅菜+生姜合わせて大5位での目安)
砂糖 大1
老油 小1
胡椒粉 一つまみ
ごま油 小1
片栗粉  一つまみ


[作り方]
下準備
1 梅菜は水に1時間ほどさらして塩抜きをしておく。

調理
1 鍋に湯を沸かし、蒸し器をセットする。
2 好みの魚を用意。水けをふき取り、耐熱の器に入れておく。
3 塩抜きした梅菜、生姜をみじん切りにし、調味料を加えてよく混ぜる。
4 3を魚の上にのせ、蒸し器にいれる。
5 15分ほど蒸して出来上がり(魚の大きさにより加減)


※ニンニクがきつくない、冬菜でも同じように作れる。

by recipko2 | 2017-03-26 18:00 | Recipe | Comments(0)

椰菜鮮肉餃、韮菜鮮肉餃

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相変わらず、飽きずに水餃子にハマっている。

皮の作り方も、一応自分なりのベターを作れるようになり(まだベストではないけど)、となると、具ももっとちゃんとしたい。

悔しいが、先人たちの智慧に縋ろうと、Youtubeをみて研究をしていると、

そうか!この方法をパク・・・いや取り入れてみたらいいのでは!?

とか、

こっちとあっちのやり方をパク・・・いや取り入れてみよう!

などと、頭の中でブワーーっと、方法やレシピが浮かんできて楽しい。

まず

ボウルの中である程度まで捏ねていたが、どうにもやりにくい。そこで、パスタを作る方法で、シリコンマットに、直接、小麦粉を篩いながらこんもりと盛り、真ん中に穴をあけて塩とラードを少し加え、最後に水をいれ、回りから粉をかぶせるように水と合わせていく。

まるで濡れそぼったイングリッシュシープドッグかモップみたいな感じになったら、手のひらの付け根を使って、たたむように捏ねていく。

次に、片手で生地の一方を抑え、もう片方の手のひらで広げるように伸ばし、伸ばしたら手前にくるくると巻き込んで・・・を繰り返す。
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表面が滑らかになったら、一つにまとめて、ラップをして1時間程度寝かせる。

その間に、を作ろう。

今回は2種類作ろうと思っているが、そのベースとなる、豚肉ベースを作る。

豚肉(今日は最初からミンチにしてあるもの)と、その重量の70%程度の水分(調味料等)を加えて、加水状態にしてみようと思う。

と、いうのはYoutubeで見ていた(台湾の)水餃やさんで豚肉に下味つけているときに、えええええ!!そんなに入れっちゃって大丈夫なの!?と思うくらい、タップタプにたっぷりと液体を注ぎいれてたから。

いよっしゃ、それならやったろうやないかい!

と、考えた組み合わせで行ってみる。買ってきた肉の重量が700g。

まず、鶏スープ。時間があったらガラから取りたかったがちょうどスーパーで鶏スープ(無添加で味付けもされてないもの)があったので、これを使う。コラーゲンでプルプルになってて130g。

水100cc。

塩を大3/4、醤油大8、胡麻油大3、サラダ油大1、砂糖ひとつまみ。

ここに、500ccになるまで、干し貝柱の戻し汁を入れる。

こんなに大丈夫なんだろうか・・・・

と、ビビりながらも、ひき肉に投入。最初は50cc程いれてならし、次に200cc程いれてかき回しはじめ、残りを全部追加で入れて、練っていく。

練り方は、手をガオー(?)みたいな、熊手のようにして一方向にかき混ぜていく。途中で方向替えたりとかはせずに、何があろうと同じ方向。

うおーーー!肩が痛てぇっ!

となっても、反対の手を使っても同じ方向で

10分ほど練っていると、全体が白っぽくなり、手で持ち上げると手のひらに吸い付いてくるような感じになったら乳化がされた証拠。時間をおいても水分が出てくなくなる。
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このベースをつくったら、あとは野菜を加えるだけ。

今日は、冷蔵庫でずっと眠っていて、一部凍ってる芯は膨らんでるはという残念なキャベツがあったので、それを使う。

もう一種類は、ニラ。ニラに炒り卵をいれてる餃子がおいしそうだったので、マネッこしてみる。(手順としては、豚肉に取り掛かる前に炒り卵を作り、冷ましておく)

青ネギの小口切りと、生姜のみじん切りをどちらも大目に用意。

では、まず、椰菜鮮肉餃(キャベツと豚肉の餃子)

みじん切りしたキャベツ1/2個に、青ネギの小口切半つかみと、しょうがのみじん切りたっぷり、そして戻しておいた貝柱(水けは絞る)をたっぷり(干し貝柱大1.5位。戻すと膨らむのでこのくらいでちょうど良い)加えて、ここにベースとなる豚肉をいれていく。キャベツの量によるけれど今回は豚肉ベース半分使ってちょうどよかった。

キャベツに豚肉を練りこんでいく感じで、全体的に混ざればOK。皿に盛っておく。
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もう一つは韮菜鮮肉餃(ニラと炒り卵の餃子)

今日は韮を3束使う。5mm程にザクザクと切り、ボウルにいれて、油大2を加えて箸で全体を混ぜていく。水分を出さないための下処理。

ここに、青ネギの小口切りたっぷり(両手に盛れる位)と、しょうがのみじん切り大3位、炒り卵を加えたら、豚肉ベースをいれて全体的に混ざればOK。皿に盛っておく。
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豚肉ベースに味付けをしっかりしてるので、野菜はそのまま、味付け等せずに使う。キャベツも、普通なら切った後に塩振って水分出してそれをよく絞って~とかするんだろうけど、私は塩は振らずに切ったまま使う。

具の用意ができたら、皮を仕上げて、包んでいくだけ。
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皮の分量が足りずに、結局もう一回同じ量を捏ね、ついに徹夜となってしまったが、出来上がった水餃子は大満足の出来。

こちらが椰菜鮮肉餃(キャベツと豚肉の餃子)
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割ってみると、中から肉汁も程よくでて、食べてみるとキャベツの甘味がじわっと感じられる。
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そしてこちらは韮菜鮮肉餃(ニラと炒り卵の餃子)
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ニラがトロリとした風味で、ニラ饅頭のよう。同じ豚肉のベースなのに味が全然違う。
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もっと炒り卵を増やしてもよかったかも!?と次回は増やす予定。

考えていたレシピが、なかなかにいい出来だったので、次回は少し量を調整してみよう。
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[材料]※2017年3月18日 試作分 (約200個分)
豚肉ミンチ  700g

豚肉ベースの味付け(500cc分)
鶏スープ  130g
水  100cc
塩  大3/4
醤油  大8
胡麻油 大3
サラダ油 大1
砂糖 小1
胡椒 ふたつまみ
干し貝柱の戻し汁  適量

韮菜鮮肉餃
ニラ 3束
卵 2個 → 炒り卵にしておく
油 大2
青ネギの小口切り  両掌にたっぷり
生姜のみじん切り  大2

椰菜鮮肉餃
キャベツ 1/2個 みじん切り
干し貝柱(割れ状態)  大1..5
青ネギの小口切り  一つかみ
生姜のみじん切り  たっぷり



by recipko2 | 2017-03-23 18:00 | Recipe | Comments(0)

港式粥 Hong Kong style congee

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香港で朝食。

というと、思い浮かべる中にお粥があると思う。

艇仔粥、皮蛋痩肉、牛丸粥、魚片粥・・・・

種類もさることながら、おいしいお粥の店もたくさん。

今思い出しても恥ずかしい、蓮香楼で一人で飲茶をしていた時のこと。

相席した香港人のご夫婦が、とても親切で、一人だと種類が食べれないでしょう?と自分たちが選んだ点心を分けてくださった(ここでももらってたのか!)

その中で「香港でほかに美味しいもの食べましたか?コンギーがおすすめですよ」と英語で言ってくださったのだけど、この時の私は全くコンギーがなんなのかわからずに、頭の上に大きなが浮かんでいた。

コンギーってなんですか?

これまた丁寧に「ライスのポタージュで・・・」と言ってくださったのだけど、その時の私は、さらにわからなくなり、ええ?米のポタージュって何!?とパニック。

何日かして、あ!お粥のことか!!とやっと気づいた。

お粥って言ってよー

さて、香港に数多あるお粥のおいしい店の中で、一番好みである羅富記粥麵專家。

基本的にお粥は、香港で食べるものという位置づけなので、自分では作ろうと思わなかったが、いきなり食べたくなったので、香港に飛んでいけないから、自分で作ることにした。

港式粥(廣東式粥)は、日本のお米と違い、長粒米を使った炊き上げる。

中華粥の作り方で、時々、日本のお米でも、長粒米を使ってもどちらでもOK的な記述を見かけるけれど、私はこれには懐疑的である。

ジャポニカ米とインディカ米の粘性と水分保有の違いで、普通にご飯炊いても違いがあるのに、お粥にしたら無いなんてありえないと思う。
日本のお米で作る、日本のお粥は、それはそれで美味しいけれど、廣東式と食感も違うし、時間がたった時の状態も異なるし。

ということで、私の作る港式粥(廣東式粥)は、インディカ米で作る。そして、味や食感は目指すは羅富記粥麵專家。

まずは、お粥を炊くためのスープを取る。

鶏の手羽先、干蝦、干し貝柱、青葱で、じっくりたっぷり取る。

インディカ米は、タイ米の香米で。さっと洗ってからザルにあげて30分程度置いておく。ザルにあげてしばらくすると、米に亀裂が入ってはいってきて、ポロポロとしてくる。このポロポロするのが、おいしい廣東式粥のポイントとなる。

スープがたっぷりと仕上がったところで、深めの鍋に、油をいれ熱し始めてからすぐにコメを加えて、レードルやターナーで米粒を割るようなイメージで、全体に油が回るようにする。

そこに出来上がったスープを加えて、やや強めの火加減にし、沸騰してきたら弱めの中火位にして、米粒が躍るような感じで炊き上げていく。

日本のお粥だと粘りが出てしまうけれど、インディカ米を使っているから大丈夫。途中でスープを足しながら、そこが焦げ付かないように全体をかき混ぜ、廣東式粥は米のポタージュである!をおまじないに、ガンガン炊いて行こう。

米粒がほぼ姿を消し、ポタージュのようになったら出来上がり。
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これを基本の粥として、後は味付けと具を加えて仕上げていく。

本当は大好きな鯇魚腩粥と行きたいところだが、鯇魚が手に入らないので(利根川にいるらしい)、皮蛋痩肉粥にした。

さて、仕上げは、羅富記で見ていると、結構な強火で、尺みたいな小鍋に一人分のお粥をとり、絶えず動かしながら、注文に応じた具を入れて仕上げていってる。

どうように、小鍋に(羅富記で出てくる)1人前のお粥(500cc位)を取って強火にかけ、肉を加えて、味付けして、ハサミで適当にきった皮蛋をいれてレードルでよく混ぜながら仕上げれば出来上がり。
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お粥の優しさにあまり感じないけれど、思っている以上に塩分入れないと味が決まってこない(それでも塩分柔らかく感じる)ので、心を鬼にして塩を加えたい。
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鯇魚腩粥を頼むとついている薑葱は、針生姜と、白髪ねぎ(青いところだけど)を合わせて、花生油と、生抽を垂らしたもの。これが大好きで、なくてはならない存在。

羅富記に負けない?、米のポタージュという形容がぴったりの、港式粥。
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[材料]
インディカ米  1合

スープ
鶏手羽先の先部分   10個
蝦米  大1
干貝柱 大2/3
長葱の青い部分
水 2ℓ

皮蛋 1個
赤身肉 適量


薑葱
生姜 1かけ
わけぎ、青ネギ  適量
花生油
生抽(または醤油)


[作り方]
下準備
米は軽く洗って、ザルにあげて水けをきっておく

スープ
1 鍋に分量の水をいれて沸かし、材料をすべて加えて中弱火で1時間ほど煮込む。
2 ザルにキッチンペーパーなど敷き、濾しておく。

基本の粥
1 大きめの鍋に、油少々米をいれて火にかけ、レードルやターナー等で米を叩くようにしながら、全体に油が回るようにする。
2 スープを1リットルほど加えて、中強火にし、沸騰してきたら中弱火にして、米が躍るような感じで炊いていく。
3 途中でスープを足しながら、焦げないように底から全体をかき混ぜる。
4 1時間から1時間半ほど炊いてポタージュのようになったら完成(好みの炊き加減でいい)

仕上げ
1 皮蛋は皮を剥いて、20分ほど空気にさらしておく。赤身肉は適当に切っていく。
2 小鍋に、基本の粥を500ccほどとりわけ、強火にかける。
3 ふつふつしてきたら、赤身肉を加えて、塩を小1/2~2/3、胡椒粉一つまみを加えて煮立てていく。この間絶えず、底から持ち上げるようにかき混ぜる。
4 よりポタージュみたいになってきたら、皮蛋をはさみで適当にきって加えて、全体を混ぜて出来上がり。

薑葱の作り方
1 生姜は皮を剥き、針生姜にして、水につけておく。
2 青ネギは根を切り落とし、白髪ねぎにしておく。
3 小さいお碗に、水けをきった1と2を適量いれる。
4 花生油と生抽(醤油)をちょろりと垂らして軽く混ぜる。


※お粥なので、1合で4人~5人前はつくれます。
※仕上げるときの具はお好みで。
※皮蛋は、はさみで切るほうが切りやすい。
※火の通りにくい具材を使うときは、別途茹でたり蒸したりして入れる。

by recipko2 | 2017-03-15 18:00 | Recipe | Comments(0)

鮮肉翠玉瓜餃子

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そこらへんの中国人よりも、餃子を食べているんじゃないか!?という位、毎日水餃子を楽しんでいるが、面倒くさがりなのもあり、作るときには、一気に大量に作りたい!なんてやるものだから、終わってみれば200個近く作ってた、とか、結構疲れるw

好きだからやってられるんだけど・・・

さて、私の水餃子の理想形は、香港・灣仔にある北方餃子源

餃子といえば、北京や黒竜江省など中国の北部地方だけど、香港にだっておいしい餃子を食べれる店がある(北京と同じかは知らんけど)

中でも、北方餃子源が私は好きで、しょっちゅう行ってたし、香港ローカルスーパーのウエルカムに美味しい中国セロリの餃子(冷凍)が売ってたりと、お手本が周りにあった。

自分で作るようになって、これらを目指しているのだけど、どうもいまいち、形が決まらないように思う。
(形よりも、味では?)

好きとか言いつつ、住んでいるころとは違い、旅行という形式で香港に行くと、私の場合は特に時間がないので、餃子を食べるチャンスが中々こない。

この2月にいった香港では、西營盤にも北方餃子源があり、しかもご飯を食べ損ねるというチャンスも到来し、記憶のブラッシュアップのためにも、駆け込んだ。

頼んだのは、いつも通り、鮮肉芹菜餃(豬肉と中国セロリの水餃子)にするつもりだったが、ふと、

鮮肉翠玉瓜餃

という言葉に目が行った。翠玉瓜といえば、中国のズッキーニ(てか、ズッキーニだけど)

それはおいしそうだーと、頼んでみると、思った通り美味しい。

ズッキーニ自体は、中国セロリほどインパクトのある香りも味もないけれど、焼いて塩ふっただけで美味しい、形容できないが、ギュッとした旨味みたいなものは健在。

行儀悪いけれど、中をほぐしてみると、千切りともみじん切りとも違う、小さいけれど均一な形をした、翠玉瓜が入っていた。

そして、水餃子自体の形。
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私が理想としている形が、この形で(といっても、なんか前より大きいような気もする・・・)、包み方はわかっているはずだけど、どうもウマくできなかった。

ちょうどおばちゃんが包んでいたので、じぃぃぃっと気持ちほど観察もしてきた。

皮の厚みも、もう一度チェックし、日本に戻ってきてさっそく作ってみた。

まず、翠玉瓜(ズッキーニ)。明らかに千切りではあの形にならんよなぁ、と、ふと台所にある私のラックをみると、台湾製のしりしり器があった。

面倒だし、これでおろすか。

と試してみると、同じような形状になった。軽く塩をしてシンナリさせて、水けをよく切ってから加える。

皮は、いつものように捏ねて、皮を伸ばすときには意識して厚めにした。

お店のおばちゃんがやっていたように、皮の真ん中に具をたっぷり載せて、真ん中をくっつけてから、左右の軽く、点でくっつけたあとで、親指と人差し指でギュッとはさむようにする。

この時、くっ付ける余白(?)部分を広く取り過ぎていたので、狭くなるように注意してギュッ!
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ゆで上げてみれば、お店で食べたのに負けない(いいすぎ?いいすぎ?)出来となった。
e0062977_08592532.jpg

中はこんな感じ。
e0062977_08592614.jpg
この日は、レタスの油菜を。
e0062977_08592428.jpg




[材料]
皮(50枚くらい)
小麦粉(薄力粉) 300g
ぬるま湯(水)  150cc+α
塩 一つまみ
ラード(あれば) 3cm位

鮮肉翠玉瓜餃
豚肩ロース塊肉 450g
塩 小1
醤油 大2
酒 大1
砂糖 一つまみ
水 大2
ごま油 大1
サラダ油 大0.5

ズッキーニ 1本
塩 一つまみ



[作り方]
1 小麦粉をボウルにいれて、熱めの湯を少しずつ注ぎながら箸などでかき混ぜる。
2 全体がぽろぽろになったら手でまとめるように捏ねる。ここで水分が足りないようなら少しづつたす。
3 全体がひとまとめになったら、丸く整えてボウルにいれて、上から濡れぶきんをかけて1時間ほど休ませる。
4 1時間後、生地がむっちりとしていたら、打ち粉をした面台やまな板の上にだして、よく捏ねる。
5 生地の表面が滑らかになったら捏ねあがり。
6 真ん中に穴をあけてドーナツのようにして親指の太さ位に伸ばしていく。
7 2cm位の幅で切る。
8 切った断面を下にして、手のひらで押しつぶす。
9 麺棒で1方向に伸ばし、生地を90度回して同じ方向に伸ばす。直径8cm程度に伸ばしていく。
10 浮粉などを振ってくっつかないようにしておくか、包むつどに皮を伸ばす。

鮮肉翠玉瓜餃
1 豚肉は包丁で叩くかフードプロセッサを使い粗くミンチにする。
2 1をボウルにいれて下味の調味料を加えて全体を混ぜておく。
3 ねばリが出るまでよく練る。
4 ズッキーニはしりしり器などでおろし、塩一つまみをいれて全体を混ぜてしばらく置き、水分を絞り、3に加えよく合わせる。
5 作った皮で、4を包む。

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by recipko2 | 2017-03-03 18:00 | Recipe | Comments(4)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


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