カテゴリ:中國制造( 4 )

Birkahve(ビルカーベ)@荻窪


れ記茶餐廳のイベントをさせていただいた、荻窪のビルカーベさんへ行ってきた。


本当は、この時期、れ記茶餐廳をする予定だったのですが、私の方の準備が整わなくて、今回は見送らせてもらいました。ごめんなさい。



さて、今月の頭に上海・杭州と買い付けにいってらっしゃったビルカーベさん。

そこで買い付けてきたもののお披露目をかねて、お店をオープンするというので、これは見逃せない!と楽しみにしていた。

今回は、大好きな中国制造な器も多くて、大興奮!

それに加えて、ガラスのコップもかわいいのばかりだった。

この日のカフェメニューは、杭州で買ってらっしゃった龍井茶。
e0062977_06580945.jpg
龍井茶は大好きなお茶の一つなので、さっそく注文して飲んでみると、いつも自分が飲んでいる龍井茶よりも、香りがよくて美味しい。

不味いお茶を飲むことほど、人生の損はない

と、普段から豪語しているので、美味しいお茶を飲めて幸せ。


ということで、ビルカーベさんでの恒例のアレいきます。


小紅花柄は、オレンジとグリーンを見たことがあったが、そのグリーン。
直径18cmサイズくらいだろうか。ものすっごくうれしい。
e0062977_06580232.jpg
ちょっと和柄なデミタスカップ。もちろん中国制造モノ。
e0062977_06571744.jpg
一見、小紅花柄?大紅花柄?と思ったけど、見たことが無い薔薇柄の小皿
e0062977_06571367.jpg

いったいどんだけ柄があるというのか!恐るべし!

この薔薇柄も、持ってそうで持っていない柄だった(色違いかも)。
e0062977_06570919.jpg
周囲が花弁型で金縁仕上げなのもいい。小皿サイズ。


ダブルハピネスに、鳥柄の琺瑯カップ。
e0062977_06570455.jpg
そして、一目見た時から、絶対に欲しい!と思っていたのが、このコップ。
e0062977_06565606.jpg
一九七六年 中国家用器皿展覧

と書かれたノベルティのコップ。上海軽工業品進出口公司贈と書かれている。
e0062977_06561590.jpg
たんに漢字が書いてあるだけなのに、なんとフォントのかわいいことか!!!



by recipko2 | 2017-11-22 18:00 | 中國制造 | Comments(0)

中国制造 ティーセット



デミタスタイプのカップが大好きなので、ついつい中国制造ものなデミタスカップも見つけると手に入れてしまう。

先日のビルカーベさんで手に入れたデミタスカップを仲間にくわえたら、いい感じになったのでティーセット。

e0062977_17381002.jpg
シンプルなプレートに、茶杯を伏せて重ねるだけなのに、いかにも中華的でキッチュなかわいらしさになる。



by recipko2 | 2017-06-06 18:00 | 中國制造 | Comments(0)

中国制造と文革瓷 ~ 系列 ~ 



何事も、ハマると一点集中する悪癖のため、この1年(まだ経ってないか・・・・)で相当集まってきた中国制造モノ。

文革瓷と呼ばれる、中華人民共和国建国前後、または、文革あたりに作られた日用雑器がかわいくてかわいくて、食器棚を総入れ替えするほど大好きだ。

(もちろん、これまで集めた器類は、ちゃんとしまってある)

いったい、どれだけの種類があるのかわからないほど、中国制造モノはたくさんあるけれど、主に集めている系統(以前にも記事にした)が、だいぶ集まってきたので、ここで整理。

(ちなみに、ここで読んでいる柄名は、私が勝手に名づけているだけで、中国の工廠で使われている名前ではたぶんありません。)


① 映日紅花 系列
e0062977_16263433.jpg
躑躅(つつじ)柄だと思うこのデザインですが、国(中華文化浸透圏)によってはアマリリスだとか、ブーゲンビリアだとかいろいろと書かれている。中國十大花の映日紅花ということに勝手に決めた。

中国制造にハマるきっかけとなった柄。

初めて本物を目にしたのは、ニョニャの達人のお店で。シンガポールでは普通に売ってると聞き、シンガポールにもハマっていくきっかけとなった。

所持している中国制造モノで一番多い。

この柄、近頃復刻して卸を始めているらしく、あれだけ見ることがなかった香港でも、素敵なごみ屋・・・じゃなかった日用品店に置かれるようになった。ただし、オリジナルではなくアッチョンプリケなので、私は買わないけれど。。。

90年代終わり、香港返還前後あたりの画像をみると、酒楼などでよく使われていた柄なので、探せばまだあるんじゃないか・・・と探索している。


② 帝華(紅) 系列
e0062977_13004620.jpg
中国制造が気になるきっかけとなった柄。最初は、ダサくてダサくて、これはないわぁと思っていたはずなのに、気が付けば大好きになった。

名前の由来は、香港・上環にある兆和貿易有限公司で、この柄の器が入ってた箱に書かれていたのが「帝華柄」だったから。

花束と、花菱みたいな文様がはいってるのが特徴。

おそらく、現在、香港の茶餐廳やレストランで使われている柄で一番古いと思う。

③ 帝華(青) 系列
e0062977_13004428.jpg
帝華柄の青色バージョン。花菱みたいな部分が青いだけだと思っていたら、最近見つけたレンゲでは、なんと青海波になっていた。


④ 小紅花 系列
e0062977_13004729.jpg
映日紅花と甲乙つけがたいほど好きな柄。

この柄は、香港ではほぼ見たことがないが(全くないわけではない)、シンガポール、ベトナムの食事風景の写真で、よく見てみると頻繁に出てくる。

フリージアの花のようなラッパ状の開きかけの部分と、数枚の花弁を持った花のデザイン。

花音痴なので、何の花かいまいちわからないけど・・・

どんな些細なものを乗せても、おいしそうに見せてしまうすごいデザイン。


⑤ 大紅花 系列
e0062977_13004649.jpg
小紅花柄と対でデザインされたと思われる、同じ色使いの雰囲気の大紅花。

ガーベラや、雛菊のような花がモチーフとなっている。プレートや碗などでは見ることができないが、大皿や、大きめのティーセットで、大紅花と小紅花が一緒に書かれているのを見たことがある。

これも、小紅花柄と同様に、見つけるとすごくうれしい柄。なかなか見つからないといいつつ、香港でも結構見つかってるので、きっとまだどこかにあるはず。

⑥ 小薔薇とカスミソウ 系列
e0062977_13004860.jpg
中国制造シリーズで一番大好きな柄。

小さ目の八重の薔薇に、カスミソウなのかスズランなのか微妙だけど一緒に描かれている。

ニョニャ好みだったのか、シンガポールでよく見つかった柄だが、香港でも見つかった。

食器棚を開けて、この柄の海碗(大きなボウル)をうっとり眺め癒されてる。

⑦ 小藍花 系列
e0062977_13004478.jpg
露草のような花弁の色と雌しべの黄色をもった柄。

パッと見、地味だけど、どんな料理にも合うので、気に入ってる。

by recipko2 | 2017-02-05 18:00 | 中國制造 | Comments(8)

中国制造と文革瓷

文革瓷

群力制造と景徳鎮

中国醴陵
四季丰收(四季豊作)
四季常春




ださかわいい器に相変わらず大好きだが、オールドノリタケや、日本の古い食器類も一通り満足し、鍋熱も収まっているが、変わらず私を夢中にさせているのが、

中国制造モノ

特に文革瓷と呼べるような古いタイプがたまらなくかわいい。

文革瓷というのは、本来は、毛沢東時代に主席および中国共産党の大幹部用として作られたものを指すと思うけれど、私がいう文革瓷というのは、中華人民共和国が成立して以降のなかで50年~80年代くらいまでに量産されていたもの。

器の裏(底款とかバックスタンプとか呼んでいる)に、

中国制造
MADE in CHINA

と入っているものだ。

古くから、中国大陸の製陶技術というのは世界一といってもよく、その技術は世界中の陶磁器業がお手本にし、ぜいたく品とてヨーロッパの王侯貴族などがこぞって買っていたくらいである。

まぁさすがに、私が買えるのは、芸術品ではなく生活雑器なので、すごい技術にお目にかかることはないが・・・

で、不思議なことに、そんなに技術はあっても、買ってくれる人がいないとすたれるもので、ことに中国共産党になってからは、ぜいたく品の政策をほとんどしなくなったために、受け継がれることなく技術がすたれ、その分、機械化がされて、品質的には均一になってきた。

でも、そんなのはつまらない。

50年代~80年代くらいの中国制造モノというのは、やけに本格的だったり、キッチュなのに本気で書いているから魅力的な絵だったり、コストとか考えてないから、価格に比べて作りがよかったりする。

もうその絵柄と仕上げを見ているだけで、笑みがこぼれるくらいかわいらしい。

そして、人の手が、加わっていた工程が多かったようで、同じ器の同じ柄なのに、やる気なかったり、完璧な出来だったりと、その時その時の作業光景が目に浮かぶよう。

何より、その器に料理を盛った時の映え方といったらすばらしい!

華僑が多いからか、安さからなのか、アジア各国でも使われて、私はアジア飯しか作らないので、余計にぴったりくる。

その中でも、湖南省醴陵市で作られている、中国醴陵製を見つけるとうれしい。

特に気に入っているのが、↓の6種類。

小紅花柄
この柄だけ、なかなかお目にかかることができずにいる。小さな花が描かれているだけなのに、どうしてこんなにかわいいのか・・・
基本はこの色だが、オレンジや緑などもあるらしい。
e0062977_16091227.jpg


映日紅柄
ツツジをモチーフにしたこの柄のおかげでずっぽり中国制造ダサかわ世界にはまってしまった。海外だとハイビスカスといわれることもあるけれど、どう見てもハイビスカスと違う・・・
e0062977_16091471.jpg

帝華柄
e0062977_16091534.jpg
香港・上環にある兆和貿易有限公司にあったこの柄の皿に書かれていたのが「帝華柄」だったので、帝華柄。正式な名前は知らない。
最初は、ダサくてダサくてどうしようと思っていたのに、気が付けば夢中になっていた恐ろしい柄。
この柄については、日本有数の所持数だという自負あり(調査してないので知らんけど)。


大紅花柄
小紅花柄と対で使われていることもある柄。なので大紅花柄。これもフォトジェニックなんです。
e0062977_16091612.jpg

小藍花柄
中心が黄色くて、全体に青色の花弁を持った花。
e0062977_16091763.jpg



小薔薇柄
e0062977_16091808.jpg
薔薇柄は別格です。お椀見てるだけで幸せで。時々、意味もなく食器棚からそーーーと出してニヤニヤして、戻している。
フランスのカフェオレボウルを手本に作ったのか!?というくらい大きな碗(海碗というらしい)で、スープや麺の文化なんだなぁと感心する。


あとは、花柄模様を中心に集めているが、まだまだ満足しません!

by recipko2 | 2016-11-29 18:00 | 中國制造 | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


by recipko2

プロフィールを見る

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月

<< お気に入りのブログ>>
Cozy's Cozy's World
映画のフェイクポスターをのせているブログ。本物かと思うほどの凄まじい出来です。

ニョニャ料理の日々

------------------------
広州
旅行口コミ情報

香港旅行・ホテルのクチコミ






*-*-*Twitterはじめました-*-*

「recipko」
で検索してみてください。

※おもに暴言。たまーに記事にする前のコスメのこととかつぶやいてます

*-*-**-*-**-*-**-*-**

https://iluquappa.stores.jp/

最新のコメント

> IKEさん 多..
by recipko2 at 18:42
いつも李錦記の叉焼醤で作..
by IKE at 09:49
> まきまきさん ..
by recipko2 at 17:43
設備の問題なのですかぁ…..
by まきまき at 18:21
> やす姉さん 富..
by recipko2 at 14:44

ブログジャンル