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祝!マダム・イン・ニューヨークDVD発売記念! ガウリ・シンデー監督来日イベント

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マダム・イン・ニューヨーク(原題: English Vinglish)のガウリ・シンデー監督が、昨年9月のあいち国際女性映画祭への参加で来日してから1年。

今回は広島国際映画祭への参加と、12月3日に発売されるDVDとブルーレイ発売記念で再来日し、イベントが行われた。


広島国際映画祭のほうはわからないので、公式サイトはめちゃくちゃ探しに辛くてこのへんです


金曜日に来日し、そのまま広島へ向かったガウリ監督は、夜からの広島国際映画祭の開幕式に出席し、その後のイベントやら何やらで忙しかったはず。月曜日の映画祭の閉幕式に参加し、すぐに東京に戻ってきて、そのまま取材と今回のイベントという多忙ぶりで、配給会社は鬼か!!



祝!マダム・イン・ニューヨークDVD発売記念!
ガウリ・シンデー監督来日イベント

(特に正式なイベント名なかったようなので適当につけました)

お疲れの様子などみじんも見せずに、とても和やかな様子で監督が登場。
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通訳は、インド大使館でシュリデヴィ来日時にも通訳なさっていた松下由美さん。たしかアーミル来日時の通訳もなさっていたような。

監督が部屋に入ってきた際、サリーを着ていた方たちがいて、とても綺麗!と感動していた。
「自分でサリーを着たの?私自分で着つけできないのに!」とおっしゃっていた。

広島国際映画祭ではサリー姿で登壇なさったそうなので、今回も着てくれたらよかったのに。

40分程度のイベント(なのか?)だったので、質問をはじめます。

※ほかの方が質問した内容はかなりうろ覚えで、答えもうろ覚えです。覚えているのだけ。


『シャシの子供たちがとても似ていたけれど、このキャスティングは?』

ガウリ監督 「あの二人は本当に姉弟なんです。」

補足すると、サガル役のオーデション時に、サガル役に決まったシヴァンシュ・コーディヤーと一緒に来ていたお姉ちゃん(ナヴィカー・コーディヤー)をみて、二人の起用を決めたのだと(と以前、聞いた)。
(参考) http://madame.ayapro.ne.jp/character.html

『シャシが着ているサリーも、この映画の見どころだと思うが、家の中ではコットンの、外出時にはシルクのを着ているようでしたが?』

ガウリ監督 「そうなの。家の中では、動きやすく、シワや汚れを気にしなくていい綿のサリーを、外出時にはやっぱりきちんとして素敵なシルクのサリーを着ています。」

(補足)
日本のように?(という追加の質問の際にちゃんと和服でのことを通訳してくれたみたいです)というと、「そう!この間(愛知の時?)和服を着たけれど同じですね。」

『劇中にNYの英会話教室の仲間と映画を見に行くシーンがありますが、エリザベス・テイラーの映画「雨の朝巴里に死す」を選んだ理由は?』

ガウリ監督 「版権の問題です(笑)」

(補足)通訳の松下さんが補足説明。映画内で使う映画というのが版権の問題がとても大変で、「雨の朝巴里に死す」は版権が切れていたので使ったということ。

特にこれというこだわりはなかったよう(笑)

『劇中ではキーワードとして二つの単語を使っていますが、「ENTREPRENEUR」と「JUDGMENTAL」をなぜ使ったのでしょうか?』

ガウリ監督「まずENTREPRENEURですが、これは起業家という大げさな言葉ですが、シャシは自分がインドでいつもやっていた、自分が得意なラドゥ等のお菓子を作って回りに配るということを、とても小さなことだと思っていたのに、人から「あなたは起業家だ!」といわれ、考えてもいなかったとても大きなことをしていたのだと気づかされるんです。

もう一つのJUDGMENTALは、人はいろいろな場面で、初めて見たりする事や物を、その外見で判断しがちですよね。実際はそうではないのに、女性だから、英語ができないからなど決めつけてみてしまう。この映画ではそういった決めつけを、いい意味で打ち破ったと思ってます。」


たしかに、いろいろな意味で打ち破ってると思いますよ・・・・



『シャシはお菓子作りをしていますが、インドでこういった起業家の女性は多くいるのでしょうか?」

ガウリ監督「んー、たくさんいますよ。たとえばサリーの上着を作っている人とか、私の母もスパイスを卸す仕事をしていました。」


『映画の冒頭で母に捧るとありますが、お母様は映画をご覧になってどんな感想をいってましたか?』

ガウリ監督 「彼女の中で様々な思いがあったようで、映画を見た時は特に何もいってませんでしたが、数日たって沢山話をしました、そして、とても私を誇らしいとも言ってくれました。映画の公開から1年くらいは何かにつけて機嫌よかったですね。実はほんの数秒ですが母が映画の中で登場しているんです。」

(ざわっ!どこどこ!?となり)

ガウリ監督「あ、本当に数秒なの。映画の冒頭の、シャシがラドゥの配送をするシーンにちょっと出ています」

↓勝手にキャプりましたが、これです。
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『娘のサプナが本当にむかつく小娘の役どころですが、監督もあんな感じでしたか?』

ガウリ監督「私もあそこまではなくても、似たようなものだったと思います。思春期の女の子って誰しもあんな感じですよね。大きくなるにつれて、親以外の大人、たとえば友達のお母さんとかをみて、親と比較をして、アラを見つけてしまいそこがどうしようもなく恥ずかしいと思ったり。あの子(ナヴィカー・コーディヤー)は演技ができる子だったので余計ですね(笑)」


『ジャズのくだりは、日本人的には(ヒンディー語なまりの英語と、ヒングリッシュな発音)発音がそんなに変わってるとは思えないのですが(笑)、そんなに馬鹿にしなくてはいけないことなんでしょうか?』

ガウリ監督「あれは、確かにわかりにくいかも、たまたまジャズという言葉を使っただけで特に意味はありません。あのネタは我が家では父がジャズを言えなくてみんなでよく大笑いをしていたものをヒントに書いたんです」



質問 『ニューヨークでのカフェのシーンは、監督の経験をもとにしたのですか?」

ガウリ監督「ニューヨークは大好きな街ですし、留学もしていましたし、私は英語が話せますが、それでもアメリカというのは、店にはいって店員さんからの会話や、メニューを全部覚えていないと頼めないと思うほどいろいろ聞かれますよね、たとえば水一つにしても炭酸入りかどうか、コーヒーだって泡がいっぱいなやつ、アメリカン、濃さはどうだデカフェだーなど。コーヒーはコーヒーよ!といいたいのにそうはいかない。それをすこし大げさに書いてあります。」


『チェイス(Dhoom:3)が公開されましたが、かーなーりカットされています。マダム・イン・ニューヨークでどうしてもカットしなくてはいけないといわれたら、監督ならどの部分をカットしますか?」

ガウリ監督「(うんうんバッサリカットされたの知ってる知ってる、という感じにうなずいて)・・・え?私の作品で!?ありえなーーーい!!!自分の子供と一緒だからいやだわ。そっち(日本側)で考えて!(笑)」

確かにチェイス(Dhoom:3)のカットぷり聞いたら、だったら公開すんじゃねーよバーカバーカ!と言いたくなるくらい。

と、こんな感じでしょうか。まだいくつかあったような気もする・・・・


あ、そうそう、

「最後に、サティッシュ(旦那)が「まだ僕のことを愛しているかい」とシャシに聞くシーンで、「愛してなかったら大事なラドゥを二つもあげないわ」というシーン。このラドゥって子供二人のことですか?」

ガウリ監督「え?単に大好きな人には人より余計にあげたいというだけ(笑)あ、そういうことにしておいてもいいです(笑)」

ええーーー!

日本人はそういう無駄に細かい設定が大好きよぅっ!!!!


~ 追記 ~
『インドでは不倫というのが社会的に許されない風潮にあると思うのですが、シャシとローランのことは問題にならなかったのでしょうか?」

ガウリ監督「そんなこと言われたの初めて!インドでは「私もあんなこと言われたい!」とか「ローランに靡いちゃうわよね」とか、「どうやったらローランに会えるの?」とか「ローランの連絡先教えて!」という反応が大多数でした(笑)」



最後に一緒に撮影会と、ポスターにサインをもらい終了。
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というわけで、配給会社から強制されるわけではないので、行った逃げしようと思ったけど、やっぱり書いとこうか・・・・・


マダム・イン・ニューヨーク(原題: English Vinglish) は12月3日DVD&ブルーレイ同時発売!
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先行で出ているTSUTAYAレンタル用のDVDには予告編の最初にダバング/大胆不敵も入ってるw

セルのDVDでも入っているんだろうか!?

ブルーレイ版ではシュリデヴィと監督のインタビューが特典映像で入っていると聞いてます。楽しみ・・・・

ご予約はAMAZONなどでご勝手に!
by recipko2 | 2014-11-20 18:00 | Cinema | Comments(2)

パンチェッタとローストアーモンドのシチリア風クリームソースパスタ@Afternoontea TEAROOM

大好きだったキノコとローストチキンのソイソースパスタが終わってしまい、マーマーレードポークのサラダサンドが期間限定復活したので、新しく変わったパスタのメニューには非常に興味が薄い。

バジルと聞いたらいてもたってもいられない!って程には、バジル好きではないので、まぁ頼まなくてもいいかなぁと思っていたが、さすがにマーマレードポークを食べまくっていたので、たまには・・・・・と頼んでみた。
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クリームソースがベースになっている今回のパスタの見た目は、よくいると粒粒したソースに、さいの目に切ったトマトがのっている。

クリームソースには、アーモンドとほんのりバジルが入った「シチリア風のペスト・トラパネーゼ」なるものらしい。

ジェノベーゼソースよりも、こちらの方が好み。

トマトがソースではなく、生トマトのカットなので、まろやかさよりもさっぱりさ加わって、クドクなりがちなクリームソースとアーモンドといいバランスである。

全部を混ぜて混ぜて、パンチェッタの脂の旨さを加えて食べれば、やっぱりこれも美味しいなぁと感心する。




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by recipko2 | 2014-11-19 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

高幡不動 ござれ市 11月

すっかり秋というか初冬の寒さの11月のござれ市。

ちなみに、10月のござれ市は、日程を勘違いしていていけなかった・・・・
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特に今回欲しいものはなかったが(いつもだが)、ぶらぶらと覗きにいってみたら、高幡不動は秋の菊まつりが開催されていた。
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これもう何年やってるんだろう?小学校の時に来た覚えがあるんだけど・・・・
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昔菊人形もあったけど、今回はなかった。菊祭りを見ると思い出すのが、犬神家!

綺麗な菊を愛でつつ、お店をぶらぶらと見て回るが、菊祭りがやっている分スペースが減っているのでお店がかなり散らばっている。でも、それがまたなんとなく蚤の市っぽくて、いい雰囲気だ。
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この辺はいつものお店かな。

五重塔。今朝はご開帳している。
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東京蚤の市でもそうだが、大体同じような店の顔ぶれで、結局お目当ての店に行ってしまう。他も見るけれど「あ!これ!」と思うのは、結局同じ店だったりするのよね。

以前から見かけていた、古い時計や、ボールペン、模型やラジカセ、フランスの食器などを売っている店の前に通りかかると、探していたガラスケースと同じ形のケースが置いてある。

ダメもとを承知で「このガラスケースは売ってはいないですか?」と聞いてみると、「売り物じゃないけれど、売ってもいいですよー」とのこと。内心ガッツポーズをとりながら、金額を聞いて「ちょっと一回りして考えます」とその場を去る。他の店でも似たような形のガラスケースがあり、チャレンジしてみると、売ってなかったり、金額が高かったり(それでも安いけど)と、やはり最初に聞いたところが良い。

で、買いました、ガラスケース。んふふふ。これはいずれとあることに使います。
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いったん車にこのケースを置いて、過去3回のござれ市で毎回気になってみてしまうお店へ。

3回目にして、初めてお店の名前がわかった。古道具上海リルさん。

箱の中から少しずつ出して展示しているので、通る度に気になる商品が増えてきて、いつもいつ買うか悩んでしまう。

今回は、これまでも見ていたけれど、すんなりと手にとれてしまったカップ(まぁ安かったんだけど)、急須、フランスを感じさせるスープ皿を購入。

で、恒例のアレ行きます。

まずは、古いガラスケース。上から奥行きが異なり斜めになっているのがいい。なんと4000円。
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底が一部割れてはいるけれど、全然大丈夫。そのうち継ぎに挑戦をしてみようか。
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同じ店で購入した、白いフランスのカフェで使われていたポット。一人でお茶をするのにはちょうど良いサイズ。
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フランスのカフェポットといえばAPILCOが有名だけど、いわゆるアピルコな形は好きじゃなかったので、手をだしていなかったが、これはフランスのPhilippe Deshoulieres(今はAPILCO傘下?)のもの。

綺麗でぽってりとした白地のポットだけど、何が好きって、一部に茶色の小石のようなポチがあること。この茶色のポチは、ベトナムや中国、古い日本のぽってり系陶器にみることができのだが、これがたまらなくかわいくて、見ると買ってしまう。

つぎに、古道具上海リルで購入したもの。まずはPearl Chinaと裏に書かれたティーカップ。1つ200円。ソーサーは別のもので、こんなのも合うわよと出してもらった(たぶん2枚で100円?)。
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で、よく見たらこの二つ形が違った。いくつかある中でこれ!というのを選んだのだが、肝心の二つの形が同じかまでは見てなかった(笑)

手前がティーカップで、奥がコーヒーカップじゃないだろうか。

ティーポットというよりも急須といった形なのに、殻がティーポットな雰囲気のティーポット。700円。
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中に茶こしが付いているタイプ。見るほどにかわいくて、かなり気に入っている。

機内食用に使われていた食器。ちょうど一人分のグラタン皿位のサイズで深型。700円。
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スタッキングできるように、上部が段差が付く場合があるけれど、これはそこから立ち上がりまでとても美しいラインで、昔使っていた(今も持ってるけど)でっかいグラタン皿がこんな形だった。大好きな形で、グラタンはもちろん、ケーキ用に、オードブル用に、いろいろと使える皿。

もう一つが、GHQ日本占領時下に輸出用に作られていたオキュパイドジャパンの皿。1枚800円。
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フランスのブロカントで取り扱うような、いい感じにヴィンテージなお皿にハマっているわけではないけれど、この雰囲気は好き。

普通のプレートではなく、スープ皿(サラダプレート?)というのがいい。周囲を取り巻く点々とした浮き出しがとても綺麗で、絵は手書きではないけれど、うるさくない、品のいい柄だと思う。
by recipko2 | 2014-11-16 18:00 | Museum Piece | Comments(0)

午後のお茶の時間 ~ヌワラエリアとブラウンベティ~

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やはり紅茶は、インドのダージリンが香りが高くて美味しい。でもアッサムだって味という点ではダージリンにも負けてはいない。

紅茶というとこの二つの地方がメインとなりがちだけれど、インドの南の少し横にあるスリランカの紅茶もなかなか魅力的だ。

基本的には高地であればあるほど香りが良いものが取れ、でも赤道近くの暑さではいいものができない。

セイロンとその昔に呼ばれたその国では、英国の植民地だった時代から茶のプランテーションが開発され、今でも良質の紅茶を生産している。

スリランカの中でも、ハイグロウンといわれる高地エリアで生産された紅茶は薫り高く、アッサムのようなしっかりした味わいがあるのでとても好きだ。

久しぶりに、ヌワラエリアを購入して飲んでみると、シェリー酒のようなよい香りのお茶だった。

ミルクやレモンを入れてもいいけれど、なんだかこれはストレートで飲みたくなる。

ティーセットは、夏場はあまり使いたくならないブラウンベティーを、いい季節なので出してみた。

同じくカップ&ソーサーは、マーガレット・ハウエルのハウスホールドグッズで出しているデンビーの業務用。

お茶請けは手作りのプリン。
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by recipko2 | 2014-11-13 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

苺のズコットショートケーキ@Afternoontea TEAROOM oishii

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現在の定番で出ているショートケーキ以外で、季節ごとで出す期間限定ケーキに楽しみなのがある。

秋に登場するモンブランと、クリスマスシーズンに登場する苺のズコットショートケーキだ。

苺のズコットケーキは、ティラミスっぽいやつではなく、ショートケーキ。

チョコレート生地のスポンジに、これまたフレーク状のチョコレートが入ったクリームと、苺、イチゴジャムを重ねている。

ただの生クリームだと甘くてフルサイズだと多すぎな気がするけれど、このケーキの場合は、スポンジと、クリームに入っているチョコレートのビターさが絶妙で、飽きることなくペロリと行けてしまう。

今年も、この苺のズコットケーキが楽しめる季節がやってきた。



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by recipko2 | 2014-11-12 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

食物を煮炊きするのに使う金属製または陶器製のモノ --  ココットラウンド16cm/STAUB

ココットラウンド × 白飯


ブランド : STAUB
色 : ブラック
サイズ: 直径16cm
容量: 1.4 リットル
産地: フランス


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白米を炊くためだけに購入したSTAUBのココットラウンド16cm。

炊飯器は確かにスイッチ一つで炊き上げてくれるので便利だけど、時間が妙にかかるのが嫌なのと、やっぱり美味しくないので捨ててしまった。

いつも0.5合から1合のご飯をこの鍋で炊く。

洗った米と分量の水をいれて中弱火にかけて、沸騰し始めて少ししたら蓋をして極弱火にして炊き上げる。

炊けたらいじらずにそのまま炊いた時間と同じ時間だけ蒸らしているが、その時にはこの鍋用にあつらえた鍋コゼをして温度を保つ。
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炊いてすぐだと鍋にこびりついてしまうご飯も、蒸らしが終わればこびりつくことがない。

鍋で炊いたご飯は、やっぱりとても美味しい。

日本のお米は、分量の米+ほぼ同量の水を入れて炊くが、タイ米やベトナム米は湯取法が多い。STAUBだと湯こぼしするのが蓋の構造から行っても面倒なので、あまり使うことがない。

時々、少量のモノを作るときに使うことがあるけれど、それも本当に珍しいことで、いつでもお米専用。

贅沢だと思ったけれど、こういう特化させて使いたくなるのも、台所道具のいいところ。
by recipko2 | 2014-11-08 18:00 | Householdgoods | Comments(0)

マーマレードポークとほうれん草のサラダサンド@Afternoontea TEAROOM

定番のメニュー以外に、シーズンごとにスペシャルメニューを加えているAfternoon Tea TEAROOM。

クリスマスシーズンを迎えて、メニューが新しくなっていた。今回はマーマーレードポークとほうれん草のサラダサンドが復活。
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レギュラーメニューであるマッシュルームサラダサンドと、季節のサラダサンドはどれも美味しくてお気に入りだ。

夏なら海老とアボガドのサラダサンド、そして冬はマーマレードポークとほうれん草のサラダサンド。

前回は豚バラのコンフィを、いい感じに分厚い目にスライスされていた。

今回食べたのはかなり薄めなスライスで、ボリューム感という点ではいまいちだったけれど味は変わらず美味しい。

一番下には、アフタヌーンティーらしいマッシュでもごろごろでもなくスライスしたポテトで作ったサラッとしたポテトサラダ。さらにサイコロ状に切ったカボチャを揚げたものがアクセントに。

たっぷりのサニーレタスと、上にはほうれん草が乗っている。

マッシュルームサラダサンドはカンパーニュをトーストしたものが入っていて結構硬いけれど、これに入っているパンはサクッとしていて柔らかめなのも美味しい。

バルサミコとマーマレードの2種類のドレッシングがかかっていて、味に変化があるところもいいなーと思う。

初めて渋谷のAfternoon Tea TEAROOMにいってから25年以上。

自慢じゃないけど年に相当Afternoon Tea TEAROOMに行っている。Afternoon Tea TEAROOMに住んじゃいなさい!と言われるほど行っている。

これも何回か書いてしまっているが、Afternoon Tea TEAROOMが好きなのは、お店で作っている為店によって美味しさが少しずつちがうところ。

もちろん、材料もレシピも共通にしているはずだけれど、作り手の少しの手間が仕上がりに反映されてしまう。

お気に入りのメニューだったきのことローストチキンのソイソースパスタの提供が最後となる日に、新宿ルミネAfternoon Tea TEAROOMへ食べに行ったけれど、美味しいんだけどいつも食べているお店のとは少しちがった。

いつも行く店は、かなり美味しく作っているように思う。ホーム(?)というひいき目もあるかもしれないけれど(笑)

サラダの葉っぱはきちんとパリッとされていて、程よくちぎられた葉の大きさも〇。サラダはあまり細かいとクタッとなりやすいので大きめのほうがパリッと感が持続する。でもあまり大きすぎても食べにくいので、このあたりの気遣いがサラダサンドの一皿だけでも出てくる。

パスタも、パスタの茹で時間はもちろんだが、トマトソースのからませ方、ソイソースの仕上げ方など地味に味が違う。

キノコとローストチキンの場合は、チキンの下ごしらえで肉が柔らかく仕上がるかどうかというのに差がでていたり、ソースのトロリ感がいまいちだったりと、これまた差が出るのだ。

そういうところが好きで、今はいろいろなカフェがあって、どこでも美味しくて見た目もおしゃれなカフェ飯がたくさんあるけれど、やっぱり行ってしまうのはAfternoon Tea TEAROOMなのである。





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by recipko2 | 2014-11-07 18:00 | AfternoonTea | Comments(2)

ベトナム風ザボンのサラダ

またザボン(文旦)の季節がやってきた。

タイの泰柚を手軽に食べるのが理想だが、日本には文旦がある!

晩白柚でもいいけれど、その高さ故、気軽に作ることができないので、もう少しお安めの(それでも十分高いが)文旦で作るサラダ。

普通にフルーツとして食べて美味しい文旦だけど、サラダにしてもおいしい。

剥いた文旦を、ざっくりと大きめにほぐして、ヌクマム、砂糖、酢、唐辛子で合えたサラダ。

ベトナム風は、ほぐしたスルメを加えるところ。 ナンプラーにしてレーズンとピーナツを加えたらタイ風(ほんとか?)。

これを食べるときは、米が主食でも違うものが主食でもかまわない。おかずとして食べるというよりも、箸休めとして休めないほどパクパク食べる。

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[材料]
文旦 1個
スルメ(スルメや一夜干しの柔らかいものでも) 適量

香菜  1株 


--- 味付け ---
唐辛子 1本(好みで増減)
ヌクマム 大1
砂糖 大1.5
酢 大1



[作り方]
1 文旦は表皮と、房の皮を綺麗にとり、大きくほぐす。
2 スルメは細かく裂いておく。
3 香菜はよく洗って適当な大きさに刻む。
4 クロック(すり鉢でも)に唐辛子をいれて棒でよくつつき細かくし。ヌクマム、砂糖、酢を加えてから2のスルメを加えて軽くつく。
5 そこに1をいれてザッ混ぜて、最後に香菜を加えて軽く合えて出来上がり。





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by recipko2 | 2014-11-06 18:00 | Recipe | Comments(0)

食物を煮炊きするのに使う金属製または陶器製のモノ --  AROMAPOTS24cm/RIESS

AROMAPOTS × 果物のコンポート

ブランド : RIESS
色 : スロウグリーン
サイズ: 直径24cm
容量: 3.5 リットル
産地: オーストリア


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うちの鍋たちは、みんなかわいいので容姿の優劣がつけがたいけれど、とびっきりのスタイリッシュさを持っているのがこのAROMAPOTS

イギリスのグリーンでも、甘すぎるペパーミントグリーンでもない、スロウグリーンという名の程よい柔らかさを持ったグリーンは、扉を開けた時のちら見でも、ガスコンロにかかった状態のでも、どんな時でも見ると可愛くてニヤけてしまう。

オーストリアと聞くと、サウンドオブミュージックで出てきたような、優雅なデザインを思い浮かべるけれど、これはどちらかというと北欧っぽいスタイリッシュさをもったデザインだ。

この鍋を使いたくなるのは、モモやブドウのコンポートを作るとき。

柔らかなグリーンの美しさでにやけつつ、蓋をあけると清々しいまでの白で、ぶどうの皮の色が溶けたシロップや、桃のピンクがどの鍋よりも映えるので作っていて気持ちがいい。

口の広さと、たっぷり入る深さ。双方のバランスが素晴らしくて使っていて安心して見ていられる。

そして、蒸し物もこの鍋を使うことが多い。香港の德昌森記蒸籠で買ってきたこの鍋用のサイズの蒸籠と、もっと大きな蒸籠、どちらを使う場合でも選ぶことが多い。

というのも大きい蒸籠を使う時に蒸し板を挟むのだけれど、持ち手の取っ手が本体の縁の下についているこれはのせるのにちょうど良い。

見た目のスタイリッシュと、蒸籠の素朴さがちぐはぐで見ていたおかしいけれど、使いやすいのだからしょうがない。

普段の手入れも普通に洗ってしまえばいいだけで、手がかからないが、不注意でストウブの蓋をこの鍋に落としてしまい、蓋のホーローをカケさせてしまった。カケから錆びたりすることがないように、特に念入りに拭いてからしまう。

あの重いストウブの蓋を落として、それだけで済んだことがラッキーだけど、このカケを見る度にごめんよぅと鍋に謝りたくなる。

そして、内側の白を保つために、この鍋でカレーは絶対作らないと決めている。

琺瑯だから大丈夫だとは思うけれど・・・・・




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by recipko2 | 2014-11-05 18:00 | Householdgoods | Comments(0)

エバミルクを使ったシナモンロール

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シナモンロールといえばやっぱり「かもめ食堂」でしょうか。

フードスタイリストの飯島奈美さんが作る料理とシナモンロールはいつみても美味しそう。

そのレシピで作ってみると、やっぱり美味しいけれど、少しずつ自分好みに甘さやシナモンの量を調節。

基本的な材料は変わらないけれど、もう少しコクを出したくて牛乳をエバミルクに、パン生地に入れる砂糖はやや少なめにして、シナモンと一緒に砂糖をたっぷりまぶす。

いつもパン生地を作る時は、発酵しなかったらどうしよう?と不安になり、冬場の発酵のしなさっぷりにあわてていたけれど、電気オーブン(なんて素敵な響き!)の発酵モードを使うようになってから失敗なし。もっと早く使えばよかった。

ちなみにもう一つのオーブンレンジの方の発酵モードは使いづらい。

発酵している間にほかのことをやって、形成してから2次発酵もじっくりと。

ちなみにかもめ食堂の中でもシナモンロール作りのシーンがあるが、そこで最後に小指を使って真ん中にくぼみをつけるが、本気で小指でやるとポキッと痛いので太めの菜箸を使っている。

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[材料] 8個分
強力粉 300g

-- A --
ドライイースト 3g
砂糖 60g
エバミルク 180cc
卵 1/2個
バター 60g



グラニュー糖 30g位
シナモンパウダー 適量
バター(溶かしておく) 30g

仕上げ用とき卵 1/2個分



[作り方]
1 バターは溶かしておく。
2 エバミルクは人肌に暖めておく。
3 ボウルにAの砂糖、卵1/2、ドライイーストをよく混ぜたところに2を加えてよく混ぜる。
4 そこに強力粉を数回に分けて加えてよく混ぜる。
5 ボウルの中でひとまとめになる程度に捏ねる。
6 バター数回に分けて加えてなじませる。
7 麵台にだして、捏ねて捏ねて捏ねまくる。
8 生地の表面が滑らかになったら丸めて、とじ目を下にしてボウルにいれて発酵させる。
9 2倍くらいに発酵したら、真ん中に人差し指をいれてみて、戻らなければ発酵完了(A)。
10 麵台に打ち粉をして、9生地をとりだし、両手でつぶしてガスを抜く。
11 大体30cm×40cmくらいの麺棒を使って伸ばす(B)。
12 溶かしバターを上下3cmを除いた全面に塗る。
13 グラニュー糖をちらす。分量は適当。
14 シナモンパウダーをちらす(C)。
15 下からくるくるとまいていく。終わりはしっかりと指でつまんでとじて、とじ目を下にして形を整える。
16 8等分に切る(台形になるように切ると形がきれい)。
17 真ん中部分を棒などでつぶす(D)。
18 2次発酵させる。30分くらいたって、生地を持った時にふにゃふにゃの赤ちゃんの肌みたいになっていたら完了。
19 表面に溶き卵をハケで塗る。
20 180℃に温めたオーブンで16分程度焼いて出来上がり。


※カリッとしているのが好きなので16分焼きますが、好みで時間は増減してください。12分ぐらいでいい感じに焼けてきます。

(A)
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(B)
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(C)
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(D)
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by recipko2 | 2014-11-04 18:00 | Recipe | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


by recipko2

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