<   2016年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧

シンガポールなペーパーチキン 紙包雞

e0062977_15235690.jpg


シンガポールに行ったのはもう5年も前だけど、今年に入ってから急に思い出していたのは、ヒルマンで食べたペーパーチキン。

正直、ヒルマンの味の詳細は覚えてなかったけど、食べた時の家で作るカラ揚げの味に似てるなぁーという印象が強くて、作ってみたいと思っていた。

ヒルマンのペーパチキンは、専用の袋状の紙を使い、そこにチキンをいれて揚げていた。

日本にはペーパーチキン用の袋なんてなさそうなので、きっとあれ硫酸紙だよな?と薬を包む紙を手に入れて作ってみることにした。
e0062977_15235506.jpg
500枚入りだったけどw

頭の中で、から揚げ作る時の味付け候補をいくつか挙げてみた。

1 醤油+酒

2 醤油+酒+生姜

3 腐乳+醤油+酒 (南乳揚げ風味)

4 オイスターソース+醤油+酒

5 シーユーダウ(タイの甜老醤)


とりあえず、鶏もも1枚を小さ目に切りわけ、

生姜を下したもの + 醤油 + 紹興酒 + シーユーダウ

のハイブリッド(?)で行くことにした。


肝心の紙の方は、キャンディ絞りだとそれっぽくないので、薬の包み方を応用して、袋状にした。
e0062977_15235536.jpg
本当は両サイド袋状にしたかったけれど、紙が柔くなってしまうので片側だけキャンディ絞り。でもまぁヒルマンもそうだから、良いとする。

揚げ油にいれると、ぷくっと膨れ、両面軽く色づけば引き上げて出来上がり。しばらく置いとくことで中に火が通るから、あまりあげすぎないことがポイントかもしれない。
e0062977_15235608.jpg
袋の中でふくらんだ蒸気が、鶏を柔らかく火を通してくれ、紙を挟んで油と接していた部分は香ばしくて、ビールにぴったりの箸が止まらない出来となった。
e0062977_15235630.jpg
ま、そもそも、普通にから揚げにしておいしい味付けだから、失敗のしようがないんだけど。


とりあえず試作中のレシピは以下の通り。

[材料]
モモ肉 1枚

下味
 生姜のすりおろし  小1
 醤油 大1
 紹興酒 大1
 シーユーダウ 小1
 サラダ油 小1
 片栗粉 小1/2


硫酸紙

[作り方]
1 モモ肉は小さ目の一口大に切り、下味をすべていれて揉みこんで置く。
2 硫酸紙を袋状にし、1の鶏肉を一切れ一袋ずついれて、開いている方はキャンディ絞りにする。
3 160℃~170℃の油にいれて、両面きつね色になったら引き上げる(2分くらい)


破れたらから揚げになるだけだし、早く引き上げ過ぎたらチンすればいいんだし、下味が不味くなければどうやっても美味しく食べられる。恐れずにつくるべし!


by recipko2 | 2016-01-27 18:00 | Recipe | Comments(2)

多摩骨董市  1月


なんだかんだといいながら、毎月いってる立川・諏訪神社 多摩骨董市。

e0062977_15224555.jpg
今日は、ずっと気になってた、PORKと書かれたデカイ皿を買おう!と決めたので行ってみた。

・・・・が、そういう時に限って出店してない。(雪の予報だったしね)

なにやら気になる本のコーナー。
e0062977_15224523.jpg
RainDropsさんも出店なさっていた。
e0062977_15224681.jpg
調布、高幡不動、大和のそれぞれの時と違う品ぞろえで、とても楽しめた。

楽しむだけじゃなく、今日はいろいろと良い物があった。

と、いうことで、多摩骨董市恒例のアレいきます。

以下すべてRainDropsさん。

1902年ごろのアーリーノリタケ(オールドノリタケ)のデザートプレート。イギリス向けのもの。
e0062977_15224611.jpg
ポンパドゥール婦人像に描かれていそうな、まん丸いバラ柄。ダサ可愛いのダサいほうに触れがちなヴェルサイユ系だけれど、これはかわいい。デザート皿だとおもうけれどリムがしっかりしている上に、内側に低くなっており、ソーサーのようにうっすらと溝が中にある。デザート皿といえばデザート皿だけど何故溝?とお話しするのが楽しかった。

調布の時に出ていたグラタン皿を決断し損ねて後悔した話をやまと古民具骨董市でお話ししたら、似た感じのを持ってきてくださった。
e0062977_15224661.jpg
e0062977_15224643.jpg
北欧のブルーみたいな、陽気なブルーが可愛い。色がいいので、グラタン皿としてではなく、フルーツやサラダ、前菜系にも似合いそう。

これまでカトラリーは大体2種類の柄のデザインを集めているが、これはまた違うデザイン。
e0062977_15224768.jpg
アメリカのメーカーのものだそうだけれど、同じディナーシリーズのカトラリーなのに微妙に長さが違うのはなぜなのか。5mm程度長さが違うナイフもあって、カトラリーって面白い。

これもアメリカのもので、バターナイフ
e0062977_15224741.jpg
Hの柄がかわいい。

by recipko2 | 2016-01-26 18:00 | Museum Piece | Comments(0)

コッペパンの店 グラムハウス@大和・神奈川

e0062977_07041277.jpg

やまと古民具骨董市ついでに、もう一か所よってみたかったのは、コッペパンの店

こちらも、やまと古民具骨董市の会場からほど近い所にあった。

9:30オープンで、9:50ごろに行ってみたらすでに人が待っていた。

注文の列ではなく、出来上がりを待っている人たち。

というのは、ここはコッペパンを使ったサンドは作り置きをしておらず、注文を受けてからコッペパンの間にフィリングを挟んでいく。

そういう形態だから、注文が立て込むと結構待つことになるのが難点。

小学校の時のコッペパンサイズだと思っていたら、なんだか大きそう

10個とか買ってく方もいて、大きな袋を下げていく。

私は、普通のコッペパン(130円)1つと、
e0062977_07041295.jpg
今日のコッペパン(ぶどう 160円)を2つ。
e0062977_07041399.jpg
パパンへのお土産にイチゴジャム&マーガリンを1つ。
e0062977_07041369.jpg
もらってみてびっくり!全長18cm幅10cmぐらいはあろうかという、わらじサイズのコッペパンであった。

こんな大きいの食べれるのかな・・・なんて思っていたら、大きいけれど空気も沢山含んでいるパンで、あっという間にペロリ。

コッペパンは1つずつビニールに入っており、ビニールを開けた時、そしてパンを千切った時、パンをパフっとした時。

その時々にコッペパンの香りがふわりとして、小学校時代を思い出しながらペロリ。

ぶどうコッペパンもなつかしく、これこれ!これぞブドウパン!という味でペロリ。

ペロリどころか、その日のうちに全部なくなりました。

添加物を加えていないので、今日中に召し上げってくださいねーとのこと。

沢山買ってきて冷凍したいけど、何せ大きいから、いく度に少しかって食べきることにしよう。


グラムハウス
http://www.glam-house.com/







by recipko2 | 2016-01-25 18:00 | Eat | Comments(0)

ミモザサラダ


東京蚤の市で必ず伺うイギリスヴィンテージのMLP SHOPさん。私が持っているPOOLEや、Old Hallのポットを手に入れたところでもある。

ここのウエブショップでは年末年始にかけてSALEが行われるが、私もこの時とばかりに気になっていたものを選んでいる。

今回手に入れた1つに、フランス・MOULI社のグレーターがある。
e0062977_07100949.jpg
グレーターは、据え置きタイプ(っていうのか?)もあるけれど、中にチーズの塊をいれてぐるぐる回してシュレッドしていくのが欲しかった。

ピカピカしている今のタイプでも回すのがあるけれど、やっぱりこのアルミな感じがたまらない。

このグレーター、チーズはもちろんだけれど、他のものもシュレッドできる。

かなり細くなってしまうが、人参や大根もOK。そして茹で卵につかうと、あっという間にミモザになる。
e0062977_07100921.jpg
レタスを洗ってざく切りにし、そこに茹で卵のミモザをのせたサラダは、シンプルなのにドレッシングがミモザに含まれてレタスに絡まるので、とても美味しくなる。

茹で卵を丸ごと使ってもいいし、半分に切って切った面をグレーターのシュレッドする面に合わせてもいい。グレーターがなくても、包丁でみじん切りしたって構わない。

今日は普通のちしゃレタスを使ったが、サニーレタスでも、ロメインでも、バターレタスでもなんでもいい。


by recipko2 | 2016-01-24 18:00 | Recipe | Comments(0)

Makan Makan@大和・神奈川


やまと古民具骨董市に行こうと決めて、お昼食べるならどこがいいかな?と探していたら、シンガポール料理店を見つけた。

ちょうど、私の中でシンガポール旅行を思い出し、ペーパーチキン作りたい!などと盛り上がっていた時で、久しぶりに美味しい海南鶏飯食べたいぞ!と早速いってみた。

駅から5分も歩かないのに、公園と住宅地の中に、その店があった。

シンガポールとニョニャ料理の店 Makan Makan
e0062977_07052619.jpg

11時開店だったようで、着いたらちょうど入れた。

お店の外も、お?おお!?とシンガポールの雰囲気が出ている、店内はもっとかわいかった。

画像はないけれど、私の素敵な日用品アンテナがビンビンと反応する

バーカウンターが数席あり、ここの後ろに、お茶やお酒はもちろんだけど、何ともかわいいアジアな雑器が飾ってある。

たとえばそれはシンガポールで売られているミロ缶だったり、ドリンクのカップだったり・・・・

不躾だけれど、ジロジロと眺めて萌えてしまった。伺うと、こういう自宅にもっとあるのよーとのことばに、小鼻が膨らんでいたに違いないほど興奮。
e0062977_07052602.jpg
さて、ランチには、お目当ての海南鶏飯セット

まずはサラダ。レタスに、赤タマネギ、水菜の上にたっぷりのピーナツ。魚醤が効いたソースが掛かっている。
e0062977_07052698.jpg
魚醤というだけで、グッとアジアになる。シャキシャキとした野菜とピーナツに魚醤は合うよね。

やってきた海南鶏飯
e0062977_07052753.jpg
プレートから立ち上るご飯の香りの良さといったら!シンガポールや香港などで食べた海南鶏飯よりももっと香りが良い。なんだろ、ニンニクだけじゃない香りのよさで、鶏無しでも十分ご飯食べれる。

乗っていた鶏ももは、柔らかくてジューシー。熱々だった。

タレは3種類。ショウガ、チリソース、黑醤油

私は、薑葱油のを作るんだけど、このショウガのソースはあっさりしているのにしっかりしていて食が進むし、チリソースは単にチリソースだけじゃなくて一手間されていて美味しい。黑醤油はシーユーダウに似ているけれどこれも一仕事されている。

ご飯だけでもいいのに、このタレあったら1合ペロリだと思ったほど、それぞれのタレが美味しい。

品川のシンガポールリパブリックは、鶏の仕上げは美しかったけれど、ご飯とタレは普通(といっても日本国内
で食べれる中では美味しかったけど)だった。ここのは思い出せる美味しさ。

きゅうりを辛いサンバルみたいなので和えたもの、炒め物が添えられている。

スープも出てきた。
e0062977_07052786.jpg
スープはシンプルであっさりと飲めるチキンスープ。スープよりも器が気になってしまい、飲み干した後で写したw

そして、食後には冷たいジャスミン茶を。
e0062977_07052732.jpg
ジャスミン茶は飲みなれているはずなのに、なんだかハッとする美味しさ。茶葉をたっぷりと使い濃いめに入れているのだろうか。ジャスミンの香りとお茶の美味しさの調和が素晴らしくて、この頃適当に入れていたのを反省した。

やまと古民具骨董市はイマイチだったけれど、この海南鶏飯を食べに来ようと思った。



by recipko2 | 2016-01-23 18:00 | Eat | Comments(0)

高幡不動 ござれ市 1月


3日連続骨董市サーキット最終日は、

高幡不動ござれ市!

地元ということもあり、3時台とか4時台に起きずとも、家出ればすぐにつく高幡不動ござれ市。

どこにどんな店が有るかもわかっているから、安心して自分のペースで見て回れる。

冬のござれ市は、朝の準備が遅めなので7時から行かずに、少し遅れて7時30分ちょっと前に着くように行く。(駐車場が入れなくなるかもだからね)

境内は、初詣の雰囲気が残っている。
e0062977_07071346.jpg
お手頃なものもあれば、1枚5000円とか2万円とかの印判を売っているお店。
e0062977_07071466.jpg
このきもの屋さんは、ちょくちょく見かけるようになった(居ない月もあるけど)
e0062977_07071464.jpg
ガラス瓶や手あぶりなどさり気なく幾度も買っている、おじさんのお店。
e0062977_07071572.jpg
境内の一番奥にある会館前にいつも出している着物屋さん。
e0062977_07071515.jpg
着物は門外漢なのに、柄に惹かれて近寄ってみてしまった。羽織かぁ、家ではおってるのにいいなぁ。でも高いのかなぁ。千円くらいなら買ってもいいなぁとと聞いてみると、

100円

は!?100円!?

ということで直ぐ後ろに掛かっていた道行と、3枚購入。

だいたい今日欲しいものがわかったところで、朝食を食べに高幡不動駅へ。

今日の朝食も昨日に引き続き蕎麦!そのまんまな高幡そば
e0062977_07071573.jpg
しかも、もちろんかき揚げ蕎麦!ちくわ天トッピング!!!!
e0062977_07071641.jpg
昨日大和駅で食べた名代箱根そばよりもやや甘めの汁。かき揚げはこちらも美味しい。ちくわ天はあまりちくわの味がせずw

でも全体的にこの辺っぽい味で好きだった。

油いっぱいお腹いっぱいになったところで、再び、ござれ市に戻る。
e0062977_07071625.jpg
ディスプレイがやっぱり素敵な、しろねこ屋さん。
e0062977_07071727.jpg

と、いうことで、高幡不動ござれ市、恒例のアレいきます。

朝イチで買った、骨董市で初めて買う着物シリーズ。まずは羽織。100円。
e0062977_07083290.jpg
深緑の地に、赤、青、緑、白の色合いと柄が可愛い。
e0062977_07083237.jpg
同じ店でかった、道行。100円。
e0062977_07083384.jpg
これは赤地に桃色の、アジアな柄が気に入ってしまった。
e0062977_07083345.jpg
道行は形がチュニックみたいなので、家の中ウエアとしてチュニックとして使うつもり。

同じく、道行。これは500円。(差がわからない・・・)
e0062977_07071736.jpg
チロリアンな柄がかわいくて、気が付いたら手にしていた。これも家の中ウエアとして使うつもり。
e0062977_07083150.jpg
イワキがライセンス生産をしていたPYREX®のグラタン皿
e0062977_07083442.jpg
まだPYREX®が前面に出ている時代のもの。400円/枚。

RainDropsさんのところで、琥珀色のオーバル深皿
e0062977_07083473.jpg
フランス・VERECOのもの。ラヴィエとして使いたい。2枚で500円。



by recipko2 | 2016-01-22 18:00 | Museum Piece | Comments(0)

やまとプロムナード古民具骨董市 1月 つづき

e0062977_06594267.jpg


やまとプロムナード古民具骨董市


無駄にひっぱります!
e0062977_06594171.jpg
やまとプロムナード古民具骨董市は、世田谷ボロ市に比べると古民具骨董市と名がついているだけあって、日用品が多く楽しい。
e0062977_06594391.jpg
着物関係も結構あり、みんなさんすごい勢いで選んでいる。
※ちなみに私は着物の知識が皆無&着付けもできないから、テキスタイル的に好きとか素敵とかくらいしかわからない。
e0062977_06594209.jpg
会場には可愛らしく着物を着た子も多くて、そういうの見るとかわいいなぁと思うけれど・・・・(おばちゃんになった今こそ着始めるにはいいのだろうけれど・・・)
e0062977_06594136.jpg
さて、古道具も多く楽しめる(持ち帰れないから楽しむだけ)
e0062977_06594369.jpg
小引出は、いつみてもなんか萌える(でも買ったことない)
e0062977_06594120.jpg
昨日、毛皮を手に入れてから、毛皮が気になって気になってしょうがないので見るとチェック。
e0062977_06594380.jpg
(膝くらいまである丈のミンクのコート。1万円。)
e0062977_06594226.jpg
(これは別の店だけど、同じ位。真ん中のは2万円だったかな・・・)
東をざっと見終わり、朝ごはん。

朝ごはんは、絶対に駅ソバと決めていたので名代箱根そばへ!
e0062977_07025004.jpg
昨年まで、蕎麦に全く興味がなかったのに(うどんと蕎麦がある場合は絶対にうどんだった)大晦日に年越しそばを食べてから急に蕎麦が美味しく感じたのは寄る年波のせいか!?
(しかも、簡単ゆでめんだったのに・・・・)

朝から脂っこい豚カツでも大丈夫な私なので、かき揚げ蕎麦
e0062977_07025010.jpg
かき揚げ、わかめ、ネギ。
駅そばをちゃんと意識して食べるのは初めてなので、まずはこれを標準としたい(でも好きな味)。

お腹もいっぱいなり温まったところで、再度いきます。

西側にあったいろいろな古いデッドストックタイルを売っているお店。それはもうかわいいタイルがいっぱいで、無駄に買いたい!(そして買った)。
e0062977_06594306.jpg
タイルを置いてる下(地面)に木箱をおいて、ここには日用使いな器類がごちゃごちゃと入っていて楽しい。こういうの漁る時間が骨董市らしくて楽しいひと時。


また戻って、朝一番で買ったアメリカンヴィンテージの店に品物を引き取りによる。
e0062977_07025132.jpg
その隣は、なんとなくブロカント系なお店。でも特にこれというのはなかった。

e0062977_07025071.jpg
時間的には1時間ちょっとでつくけれど乗換とかを考えると、少し面倒なやまとプロムナード古民具骨董市。お店の数は多いけれど、ここは定期的にチェックしたいなと思う店は少なく(いつも行くの骨董市でも見かけるお店だったりw)、毎月は来なくてもいいかなぁ。


・・・・・と思ってたけど、そのほかの理由で毎月来てもいいかも!?になった。


と、いうわけで、やまとプロムナード古民具骨董市恒例のアレいきます。

デッドストックのタイル屋さんで見つけたモノ。岐阜で作られているというタイル
e0062977_07025149.jpg
なんともアジアチックな絵柄でプラナカンもびっくりな雰囲気。1シート(この4枚で)300円。

同じお店で木箱に入っていた中から、チラッと見えていて吸い寄せられたリム付き深皿
e0062977_07025151.jpg
ベトナムで買い集めている、趣味の悪い花柄シリーズに似たバラ柄。こういう花柄は近年のノリタケ物とかだとヴェルサイユか!というような大仰な柄になりがちだけど、それとは違う絶妙な悪趣味加減で、おおおぅうう!!と突き進んで発掘した。

バックスタンプを見ると、驚くことに日本製。もしかしたら戦時中か若しくはその前かもしれない。

アメリカンヴィンテージの店で手に入れたのは、ダイナー仕様なダブルラインのディナープレート。24.5cm。
e0062977_07025114.jpg
裏面を見るとアメリカ・McNICOL社のバックスタンプが入っている。このラインは無条件で大好きなのでコレ!というのがあったら即手に入れていい(?)シリーズ。500円/枚。

もう一枚も大好きなダブルラインなプレート
e0062977_07025274.jpg
こちらはダイナーというか食堂という感じのラインで香港の茶餐廳で使われてそうな雰囲気がたまらない。こちらもアメリカ製。バックスタンプには、TEPCO USAと入っている。500円/枚。

最後は、イカリマークと、ブルーのダブルラインが可愛いリム付き深皿、こちらは15cm位のもの。
e0062977_07025293.jpg
イカリマークでもしや?とは思ったけれど、アンカーホッキングのデッドストックだった。700円/枚。



by recipko2 | 2016-01-21 18:00 | Museum Piece | Comments(0)

やまとプロムナード古民具骨董市 1月


昨日、世田谷ボロ市にいったけど、

今日はやまとプロムナード古民具骨董市に行きますっ!
(どんだけ好きなのよ)

やまと古道具骨董市は6時から開始だそうなので、いつも起きる時間より早く起き、始発で出発。

乗りなれない路線の為に、眠いのに乗り過ごしたらどうしよう!と不安で眠れない(子供かよ!)

大和駅に到着したのは、6時5分
e0062977_06541042.jpg
駅の東西のプロムナードを使っての骨董市だそうなので、まずは東側から行ってみよう。

※出店者や配置の情報は公式HPで。

e0062977_06541115.jpg
広場は明るいので、骨董市やっていますというのがわかる。
e0062977_06541165.jpg

が・・・・プロムナードの先は外套も少なく、まだ日も出始めていないので真っ暗。
e0062977_06541186.jpg
でも、慣れた猛者たち(30人はいるとおもわれ)は懐中電灯片手に、ものすごい勢いで漁っていた。

ひえぇぇ~

と思いつつ進んでいくと、アメリカのヴィンテージモノを扱う店があった。


e0062977_06541280.jpg
(見えない?)

大好きなダブルラインものの器があったので、しょっぱなだけど早速購入。持って歩くのは面倒なので取り置きをお願いする。

さ、ドンドン進んでいこう。

開店準備中な時間帯故、まばらなエリアもある。
e0062977_06541240.jpg
少し明るくなってきたので見やすい。中国の古い弁当箱。雰囲気いい。欲しいけど持って帰るのが大変なのでやめた。
e0062977_06541304.jpg
古い琺瑯のビントー。金具まで完全にそろっていたら買うんだけど・・・・
e0062977_06541376.jpg
なんだか気になる鉢(この手の鉢は、いろいろな骨董市で気になってみるけど買うことはない)
e0062977_06541458.jpg
6000円だったら買って帰ってたと思う、琺瑯の石油ストーブ。かわいい!!
e0062977_06541485.jpg

後半に続きます。



by recipko2 | 2016-01-20 18:00 | Museum Piece | Comments(0)

世田谷ボロ市 1月


平日の起床時間は3:50

旅行に行っても4時起きは当たり前という超朝型なので、骨董市で早起きは全く苦にならないし、むしろ骨董市は、始まる時間に着く位で行かきゃダメだろ!と思っているタイプ。

何度か行き、大体どんな感じが掴め、朝イチに行かなくても大丈夫!(何が?)とわかったら、やや遅めに行くけれど(お店の方が準備できてなかったりするから)、初めての骨董市では状況がわからないので、開始時間前後には到着していたい。

毎年1月と12月に行われている世田谷ボロ市

骨董市、蚤の市好きとしては、行ってみたいが、開催日が15日、16日と固定でそのため平日に開かれることばかり故に、ハードルの高い場所だった。

今年1月の開催は15日金曜日

行ってみました!
e0062977_06502429.jpg
世田谷ボロ市のHPで見てみると、9時からとなっていたが絶対に準備でもっと早くからやってるはず!と、いつもの通勤時間にでて、6時過ぎの世田谷線に。
e0062977_06502462.jpg
会場の最寄駅は上町。ここからボロ市会場となる天祖神社のエリアは歩いてすぐ。
e0062977_06502479.jpg
神社前の道路周辺に、すでに大たこ焼の屋台の明かり(準備中だったけど)
e0062977_06502589.jpg
真っ暗な中、目を凝らすといたるところ出店者が準備している。
e0062977_06502563.jpg
とりあえず端からみてみよう!と見始めたしょっぱなに買い物。
e0062977_06502576.jpg
骨董市というよりは普通に出店というか、ひのきのおがくず売っていたり、老眼鏡売っていたり・・・
e0062977_06502575.jpg
古い物とはいえ、私のジャンルとは違うなぁと見ていたけれど、中でも妙に目についたのが毛皮を扱うお店

ミンクや、シルバーフォックス、羊など巻物からコートまでいろいろでていて、お値段も元の価格を考えるとバカ安い。

いわゆるSAGAミンクの毛皮のコートとか、1万円から2万円で売られており、ヘタなダウンとか買うよりも安い。

へぇと見ていたら、マフラーとかストールを売っていたお店(ウールとかカシミア?とか)に掛かっていたコートが気になる。

お店のおじさんに、「これ何の毛皮ですか?」と聞くと、南アフリカの野生のミンクだよ!という。確かに結構いい毛皮だもんねー。

おいくらですか?と聞くといくらならいい?早朝(まだ7時前)割引するよ!と言ってくれるものの、

毛皮の相場何てわからん!・・・でも1万円くらいなら買ってもいいかも。

と悩んでいると、おじさんの方から5000円でどう?との声に、

買いますっ!!!!!

と、即決した。切れなかったとしても部屋の中で寒い時に掛けるのでもいいし。

ウロウロとしていると、お店のおじさんが準備しているそばで寝ている黒柴を発見。

名前はゴンタくんだそう。
e0062977_15554619.jpg
近くによると、近づいてきて、
e0062977_06502683.jpg
腰でもマッサージしていきなされと差し出されたので、念入りにマッサージ中。
e0062977_06502656.jpg
マッサージも終わり、さらにウロウログルグルしていると、ミリタリー関係のお店。

需要があるのかわからないけれど、私とは違うジャンルのごみ好きがいるに違いないギリースーツ
e0062977_06520146.jpg
(ツイッターで恥ずかしくもギニースーツと書いてたけどキニシナイ)

8:30頃になって世田谷ボロ市名物という代官餅の場所に行くと並び始めていたので、さっそく加わる。
e0062977_06520119.jpg
世田谷ボロ市9時開始というのは、代官餅の販売開始が9時からということで、出ているお店はとっくに売り始めています。
e0062977_06520278.jpg
朝食代わりに、代官餅(大根おろし) 650円
e0062977_06520263.jpg
着きたてをパックして大量に置いてある中からくれるけれど、まだ早い順番だったのでほんのりと温かかった。

が、食べる場所が寒すぎ。

一人で1パック食べたら、当然ながら腹いっぱいなった。

と、いうわけで世田谷ボロ市、恒例のアレいきます。

朝一番にかった、昭和なホーロー鍋
e0062977_06520364.jpg
バラの柄部分がうっすらエンボスになっているのが良い。私的昭和琺瑯鍋の基準価格である1500円だったので即決。

勝手に呼んでいる丁稚前掛け
e0062977_06520369.jpg
藍色地のものが多いけれど、藍色でないものを探している。500円。ポケットが付いててかわいい。

そして、今回一番の大物は、毛皮のコート!
e0062977_06520361.jpg
南アフリカの野生のミンクという胡散臭い出自が素晴らしい。で調べてみたら、デミバフミンクというものらしい。5000円。

形もきれいだし、毛の痛みもないし、この手の毛皮のコートは肩がすごいのが難点だけど(笑)

さて、このまま毛皮きるのも何となく気持ち悪いので、洗うことにする。クリーニングなんて出しません。5000円だから。

家にかえって、浴槽にシャンプーいれてシャワーで泡立てて、柴弟を洗う要領で洗った。5000円だからどうなっても平気(笑)

柴弟だったら、プルプルして!といえば脱水してくれたけど、これはしてくれないので毛の流れにそって泡を切り、シャワーをかけて流す。

コンディショナーを浴槽にいれてシャワーをかけて溶かして、毛皮をぶち込んで浸し、またシャワーをかけながらすすぎ。

終わったら水けをきって、洗濯機の脱水にかける。あとは形を整えながら干す。

少し乾いてきたところで、手グシで毛をワシャワシャしてザックリほぐす。もう2時間くらいしたらまた同じことする。半乾きになったらもう少し丁寧にワシャワシャしてあげると、キレイにふんわりとなる。

毛は比較的早く乾くけれど、中の皮が乾きにくいので電気ストーブの上に干したりして完全に乾かす(2日くらいかかる)。

そして、毛皮良いです!もうダウンとか戻れないくらいいい!

新しく命を削って作る必要はないけれど、供給過剰なくらい毛皮が余っている。なのでドンドン着るべし!だと思った。

ちなみに、世田谷ボロ市そのものは「毛皮を買いに行く場所」という位置づけにしたw



by recipko2 | 2016-01-19 18:00 | Museum Piece | Comments(2)

マーガレット・ハウエル 神南


寄る年波のせいで、好きな服と似合う服が自分の中で一致せずに、このところ服を買わずにいるので、久しぶりのマーガレット・ハウエル神南。

珍しく気になるものがあったのでいってみた。

マーガレット・ハウエル神南は、ヴィンテージプロダクトも充実してて、私の持っているPOOLEやWood'sといった器も、ハウエルで手に入れてるものが多い。

ハウスホールドグッズ部門とはほかに、神南や大き目の直営店だとヴィンテージアイテムを置いている。

イギリスのマーガレット・ハウエルの本店には、こういったヴィンテージプロダクト担当のバイヤーがおり、ロンドンはもちろん国内の蚤の市などから良い物をみつけて、ウィグモアの本店のみならず、こうして日本にも置いているから、正真正銘の本物なのである。

そして、餅屋は餅屋といおうか、その質も良い物ばかり。

日本のヴィンテージ雑貨店などではなかなかお目に係れない品質のものが並び、価格もほとんど変わらない。むしろ品質を考えると安いくらい。

この日も、目当ての洋服とは別に、このイギリスから来ているヴィンテージ雑貨に目が留まってしまう。

POOLEのティーポットが置かれていたが、すでに持っているものだったので視線をながし、その横にあったWood'sに。
e0062977_07040994.jpg
Wood'sのBerylという名の、何とも言えないグリーンは大好きでいくつか持っているが、ここにはデミタスカップがあった。

濃いコーヒーは飲めない癖に、デミタスカップ好き。

だから、見つけた時にはおおお!となる。

Wood'sのBerylのラインは、ふた昔前、Afternoonteaでも取り扱っており、確か別注もかけてたはず。その時に手に入れることができなかったので、今、見つけると集めている物。

お買い物の後は、カフェで紅茶。
e0062977_07025647.jpg


ライトアールグレイにした。カップはDenbyの業務用であるWHITEシリーズ。
e0062977_07025627.jpg
ポットは、私も骨董市で見つけて持っているPILLIVUYT。
e0062977_07025728.jpg

by recipko2 | 2016-01-16 18:00 | other | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


by recipko2

プロフィールを見る

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月

フォロー中のブログ

<< お気に入りのブログ>>
Cozy's Cozy's World
映画のフェイクポスターをのせているブログ。本物かと思うほどの凄まじい出来です。

ニョニャ料理の日々

------------------------
広州
旅行口コミ情報

香港旅行・ホテルのクチコミ






*-*-*Twitterはじめました-*-*

「recipko」
で検索してみてください。

※おもに暴言。たまーに記事にする前のコスメのこととかつぶやいてます

*-*-**-*-**-*-**-*-**

https://iluquappa.stores.jp/

最新のコメント

> やす姉さん 唐..
by recipko2 at 16:34
ひとつひとつの茶器を食い..
by やす姉 at 07:04
> やす姉さん あ..
by recipko2 at 17:06
> Yumijaさん ..
by recipko2 at 17:04
相変わらずのお宝探しの名..
by やす姉 at 06:46

ブログジャンル