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Kies@西荻窪 oishii



ここもTLで知ったお店。

ノムカフェさんとは側の、西荻窪駅北口を左に歩いていき、10分位かな。骨董通り沿いにある。
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ペールグリーンに塗られた扉の中を入ると、カウンターの上にパウンドケーキやクッキーがいっぱい。
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店内でお茶やコーヒーと一緒に楽しむこともできる。
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この日は、この後にノムカフェさんへといったので、持ち帰りだけだったのが本当に残念!

かえって食べた焼きケーキは、なんというかとても素直な美味しいケーキだった。
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今度はカフェで食べたい!


[お店の場所]
Kies
東京都杉並区西荻北4-35-5

by recipko2 | 2016-06-30 18:00 | Eat | Comments(0)

香港、ベトナム、タイ、シンガポール。それぞれのタレ。

大好きなアジアの国々には、食事をもっと美味しくするためのタレが必ずある。

特別な材料ではなく、普段使っている材料を組み合わせ、ササッと作った感じなのに、そのままで食べるより10倍位美味しくなるからすごい。

このあたり、日本食だと、焼肉のタレ、すき焼きのタレ、鍋の時のポン酢というくらいで、ここまでタレを用いる普段のおかずには無いように思う。

だから、私もタレとしか言いようがなくて、日本でもっとこういうタレを使ってたなら、適した言葉があるんじゃないかなぁ。

現地とは、調味料は手に入っても、野菜や空気の香りが異なるので、完全再現!というのは難しいが、でも作らないよりも作る方が断然美味しい。

以前から気に入っているタレ、最近作り始めて気に入ったタレ。いずれもこのタレなしでは美味しさが完成しない!というくらい、お気に入りのタレをまとめてみた。



香港の火鍋屋さんで適当に作るのを参考に、香港風蕃茄芫茜鍋(香港式トマトと香菜の鍋)用で作ったこのタレは、名前を付けるなら、香醋芹菜芫茜泥(香醋蒜泥白肉からパクったのばれた?ばれた?)って感じだろうか。
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中国セロリと呼ばれる香りの強いセロリと、香菜の茎、唐辛子、万能ねぎをたっぷり使っているのがポイントだけど、調味料自体は実は醤油と酢だけというシンプルさ。

なのに、この鍋はもちろんだけど、肉にも魚にもぴったり。

シャブシャブのタレにしてもいいし、茹でた豚の塊肉をスライスしたものに乗せてヨシ(香醋蒜泥白肉だけど)、焼き魚にかけても、茹でた野菜にかけても美味しく食べられる。

横着して葉っぱも一緒に刻んでしまうけれど、セロリも香菜も茎だけ使う方がシャキシャキ感が楽しめる。

分量は目安で、セロリを多くしてもいいし、ネギは無しでもいい。

できれば生の唐辛子か、酢漬け唐辛子がいい。

香醋芹菜芫茜泥(セロリと香菜の酢醤油ダレ)
セロリ(大きめのみじん切り) 1本
万能ねぎ(小口切り) 5本
香菜の茎(みじん切り) 2袋
唐辛子(輪切り) 1本
醤油  大2
酢    大3



そして、もう一つ。香港で出会い、大好きなタレとなったのが、これ。
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ハサミを使って生唐辛子を適当に小口切りにし、小さな碗や小皿にいれ、そこに醤油とシーズニングを適当に加えれば出来上がりなお手軽さ。

なのに、とにかくなんにでも使える万能選手で、香港だけではなく、中国はもちろん、ベトナムでも同じようなのを使っていた。

茹でただけの鶏、焼いただけの豚肉、蒸し魚、餃子、蒸し野菜にもいいし、とりあえず作って食卓に出しておくと気が付けば一番使ってたりする。

辢椒醤油
生の唐辛子(適当に輪切り)  1本
醤油  小1
シーズニング 1~2滴



シンガポールのノーサインボードで食べた時のタレが美味しかった。これは中華圏でよく見かけるタレで魚露醤とかいうことが多いように思う。でも名前はタイなナムジム・タレーでいく。

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ノーサインボード風ナムジム・タレー น้ำจิ้มทะเล
唐辛子(プリックチーファー)  1本
青唐辛子(プリッキーヌー)  あれば1本
青ネギ(刻んだもの) 大1  
香菜(刻んだもの)  大1
ヌクマム 大1.5
砂糖  大1
湯(水) 大4~5
レモン汁  1/2個分
酢 大1


同じく、タイなタレといえばナムジム・ジェオ
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これまたしつこく言うけれど、焼肉や、焼き魚に、貝にもぴったり。

ナムジム・ジェオ น้ำจิ้มแจ่ว
プリックポン(チリパウダー)  大1(小匙1から初めて好みの辛さに調節するのが吉)
ナンプラー(またはヌクマム)   大1
パームシュガー(またはグラニュー糖) 大1
マナーオ汁 1個分
カルクーア(炒り米を粉砕したもの) 大1 ⇒ 作り方
刻んだ香菜 1株分位

プリックポン以外を先にを混ぜて砂糖をよく溶かし、最後にプリックポンを加える。
好みで砂糖、ヌクマム、マナーオ汁を加え調整する。マナーオ汁はレモン汁でもOK(風味は違うけど)。
仕上に刻んだ香菜を好みの量入れれば出来上がり。
ストックする場合は、香菜を入れる前の状態で作っていく。


ベトナムこそ、タレの宝庫!

塩と黒こしょうに、ライムを絞っただけのもおいしいし、ヌクチャムだけでも美味しい。


基本のヌクチャム(ニンニク無し版)
グラニュー糖 大3
湯 大6
レモン汁 大1
ヌクマム 大2


これをベースにいろいろと加えると、もっと美味しい。そんな一つが、たっぷりのレモングラスと、叩いたショウガに、マナーオ(タイライム)をいれたもの。
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ベトナム風 貝のタレ  Nước chấm Ốc bươu
ショウガ(皮を剥いて適当に砕く)  1カケ
レモングラス(白い部分をスライス)  大2
湯 100cc
グラニュー糖 大3
ヌクマム  大2
唐辛子 1本
タイライム(マナーオ) 1個+絞り汁大1(1個)

湯100ccにグラニュー糖をいれて、人肌まで冷ましておく。
ショウガは皮を剥き、包丁の腹をつかって叩きつぶす。
レモングラスは硬い部分を剥いで、白い部分を薄切りにしておく。
唐辛子はみじん切りにする。
タイライム(マナーオ)は1つ分は芯を外して切り小さめに切っておく。もう1個でしぼり汁大1を取る。




by recipko2 | 2016-06-29 18:00 | Recipe | Comments(0)

ベトナムの仙草ゼリーの素

香港というか、中華文化圏でよくある甜品の1つが、仙草ゼリー。香港だと涼粉と呼んでいる。

真っ黒で、まるでコーヒーゼリーのような外見。なのに当然ながら珈琲の香りが全然なく、爺さんみたいな香り(?)がするので、初めて食べると

なんじゃこりゃ!まずっ!苦っ!

となる。

香港行く度に、これの何が美味しいのかさっぱりわからず(香菜も同様)、まったく食べることがなかったのに、住み始めてからのある日。

これまでこのドクダミがぁっ!とさげすんでいた香菜の香りが突然、とてもいい香りに感じ、カメムシみたい・・・と思っていた味がたまらなく美味しく感じるという、香菜大好き人間に進化を遂げていた。(この話はよく聞く。私の周りも多い)

これと同様に、最初はいやいや、他の味でごまかして食べていた仙草ゼリー(涼粉)が、ある時突然、夕ご飯後のデザートに毎食食べても(しかもストレートで)平気になるという進化も遂げることができていた。

日本に戻ってからは、涼粉が気軽に買えないため、缶詰でごまかしていたが、蒲田のベトナム食材店・福山商店に仙草ゼリーの素が売っていたので、これは!と早速買ってきて作ってみた(というか、ヒマだった)


ベトナムの仙草ゼリーの素。
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袋に鼻を近づけてクンクンしてみると、セメダイン臭がする。

袋を開けてみてびっくり。いきなり化学実験キットが入ってた。
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左側の黒いパックが仙草ゼリーの素が入っている粉末。

右側のスポイトにはなぜかベトナム語でバナナエッセンスと書いてありこのスポイトから強烈なセメダイン臭がしている。

バナナエッセンス?なんの書き間違えだ?

と思いつつも、説明書きを読みつつ作り始めてみた。

1 ボウルに袋に入った仙草パウダーと、水1リットル、砂糖100g、スポイトの中身を好みでいれ、よくかき混ぜる。水の量は好みの方さによって調整してください。

調整って・・・わかんないから、とりあえず800ccでいくか。砂糖100g、このスポイトの中身は結局なんなんだ?豆腐でいうにがり的なやつか?とりあえず全部いれてみるか。


2 鍋にいれて火にかけ、ひたすらかき混ぜる。

てか、弱火なのか中火なのか強火なのか書いてくれよ・・・(とりあえず弱火で始める)
えー、ひたすら止まることなくかき混ぜるとか書いてあるけど、特に何もおこりませんけどー。しかも、仙草パウダーの粒子が、粉じん爆発起こせそうな位細かいからダマになっちゃって、キレイに溶かすの結構大変・・・・
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3 そのうちcondensed(凝縮)されてくるので、かき混ぜ続けること。

そのうちっていつだよ!w

かき混ぜるの飽きてきたので、中強火位にしてみると、急にcondensedが始まり、ワーーーー!!!と写真撮りながらグルグルかき混ぜている所。
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感覚としては、中華などで水溶き片栗粉をいれてとろみをつけていくのに似ている。

4 好みの型に流し込んで、冷やして固める。

わーー!!といいつつ、用意しておいたガラスのボウルにいれて、冷やすとすぐに固くなっていく。
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(とはいっても中はまだ緩いので冷やすこと)


5 固まったら好きなように切って召し上がれ♥
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(つるつるー)


って、固まったけどセメダインくさっ!!!

いやでも食べれないこともない。硬さも好みの固さに仕上がったし、しばらく置いたらこのセメダイン臭抜けるかも。

・・・・・・ってやっぱセメダインくさっ!

と、大失敗した。

普段からストック買い好きのくせに、こういう時に限って1つしか買ってこなかったもんだから、再度いって買ってきた。前回の失敗の原因は、絶対にあのスポイトのせい!とわかっているから。





2回目のトライ。


1 ボウルに仙草パウダーがはいった袋と、水1リットル、砂糖100g、好みでスポイトの中身をいれてよくかき混ぜる。好みの固さによって水の量は調整してください。

どうせ火にかけるんだから鍋つかうわ。
まず砂糖100gと仙草パウダーをいれてよく混ぜてから水750ccにしよう。

スポイト?HAHAHA、もう騙されんよ。

2 鍋にいれて火にかけてひたすらかき混ぜる。

最初から中火(やや強め)で行きますよー

3 そのうちcondensed(凝縮)されてくるので、かき混ぜ続けること。

よっしゃ!いつでもこい!

4 好みの型に流し込んで、冷やして固める。

冷えやすいアルミのボウルを用意。

5 固まったら切って召し上がれ♥

って、固まった!しかも今度は、セメダイン臭なしっ!!!!

氷水で冷やした後、冷蔵庫に2時間以上いれたそれは、キレイにかたまっていた。でも少しだけ水(パッケージの写真にあるような仙草の色の水分)がでるので、その水分は捨てずにおく。

そのままでもいいし、シロップをいれておいてもいい。

食べると、これこれ!!!!缶詰よりも断然美味しい!!!

この日は嬉しくて、今年初めての桃と、パイナップルを使い、上にバニラアイスをのせて、さらに椰糖ココナツシュガーからつくったカラメルをかけてみた。
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(これがココナツシュガーのカラメル)

完全にクリームみつ豆的な美味しさ!(豆は入ってませんが)
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涼粉独特の癖が、クリームとフルーツ(特にモモ!)とぴったりで、上にかけた椰糖カラメルが絶品!

・・・・あれ?



by recipko2 | 2016-06-28 18:00 | Recipe | Comments(6)

ノムカフェ Nộm cà phê @西荻窪

ツイッターのRTだったかな?

流れてきたベトナム料理のお店が美味しそうだったので行ってみた。

西荻窪の北口を荻窪方面にあるいたところにあるノムカフェ Nộm cà phêさん。

ベトナム国旗が目印。
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白い扉をひくと、テーブル席が3卓(2人かけ×2卓、4人かけ×1卓)、カウンター7席の店内。
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寄りのメニューから、コムタム風のセットと、別でベトナムシューマイを。
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セットには、野菜のヌクチャムマリネがつくが、これがとても美味しい。素揚げしたズッキーニとパプリカ、茄子を優しい味のヌクチャムにつけてマリネしたもので、和食っぽい味付け。

コムタム風セットは、プレートのうえにココナツジュースとヌクマムで味付けをした豚のソテーと、ポテトサラダ、ベトナム風蒸し卵、きのこのマリネがのっている。
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豚のソテーは、ベトナム風豚と卵の角煮 Thịt kho tàuの甘辛く煮込まれた角煮味なので、ご飯と合うことまちがいなし。

悪食の私は、添えてあったヌクチャムを、せっせと肉とご飯にかけてワシワシ食べてしまった。


ベトナムシューマイは、トマト煮込みになっている。豚とトマトの組合せなのでこちらも間違いない美味しさ。
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器類はソンベ焼きが使われていた。かわいい。

近くにあったら頻繁に通いたいー!



by recipko2 | 2016-06-27 18:00 | Eat | Comments(0)

レモンのトライフルケーキ@Afternoon Tea TEAROOM



振り返ってみると、去年の今頃も萌えるケーキがなくて悶々と(?)していた。

アフタヌーンティーティールームでのケーキを楽しみにしている私としては、夏のシーズンは暗黒時代となる。

それは、夏=シトラスという、もう何年同じコンセプトしとるんぢゃ!!とちゃぶ台返ししたくなるスイーツメニューの構成のせい。

ええ、ええ、その季節らしいケーキっていうのはもちろんいいと思いますよ、でも定番のケーキを販売停止にしてやることないだろう!!

私は、生クリームをたっぷり使ったアフタヌーンティーティールームのショートケーキが大好きなのっ!!

と、たかだかATで推定年間20万円以上程度しか使ってない弱小客が言った所で何もなりませんが、それにしたってこの時期のケーキの萌えないことといったら!!

レモンのトライフルケーキもその一つ。食べると美味しいと思うけど、萌えないのですよ・・・
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レモンソースがいやなので、別添にしてもらいかからないようにして食べているという・・・・


いや、美味しいんですよ。美味しいんです。たぶん好きな人は好きなんだと思う。




by recipko2 | 2016-06-26 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

素敵なごみと、アジアメシ。 [ ステンレスのオーバル皿 × 香港メシ ]

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香港メシから始まったアジアメシの旅。


香港茶餐廳料理研究家(言ったもん勝ち)を僭称しているわけだが、茶餐廳に限らず、その国や土地に住んでいる人が、日常食べているご飯だったり、当たり前すぎて「え?こんな店でいいの?」というような店の食べ物にとても興味がある。

はっきり言うと「人」には興味がないけれど、「人々の生活」にはとても興味がある。

だから、人々の生活に直結している「食」というものに惹かれるのだと思う。

その土地の食べ物や、素敵なごみと呼んでいる日用雑貨品(器や台所回り、日用品)が大好きなのも、すべてはその興味があるから。

私の作る香港メシもアジアメシも、高級レストランで出るようなものはなく(そもそも作れん)、普段の食ばかりだ。

豪華絢爛の器じゃなくて、普通の家庭や食堂で使われている器を使いたいと、少しづつ(大量に)集めている。



ステンレスのオーバル皿は、アジアのどの国々の料理にもぴったりあう。

実際、その国でオーバル皿で出ているかというと、ハテナだけど、盛ると一気にそれっぽくなるのがいい。

日本でも食堂などで生姜焼きを頼むとステンレスのオーバル皿で出てきたり、サンドイッチがのせられていたり・・・

特に肉料理がこの皿にはぴったりで、これは何の皿を使おうか?と悩んだ時にあ!ステンレスのオーバル皿がぴったりだ!と活躍してもらってる。

中でも、香港メシの特徴といえるのっけとけメシとは、相性抜群。

のっけとけメシは、焼臘(しぃゅらっぷ)屋と呼ばれる、叉焼や、焼肉(やきにくにあらず)、ローストや蒸した鶏、鶉、鴨なんかが店頭にぶら下がっている、香港のみならず中華食文化の影響がある所なら必ずあるお店。

叉焼飯だとか、切鶏飯とか、組み合わせたのだとか、ダンダンダン!と切ってご飯に乗せるだけなのに夢中でワシワシできるアレ。
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一度に何種類も食べたいよくばりだから、いつも頼むのは叉焼焼肉切鶏飯が大好き。まぁ、タレがかかっていればそれだけで米が食べれてしまうけど・・・

家でも、叉焼焼肉切鶏飯を作ったら、もちろんのせるのはこのステンレスのオーバル皿。

ほかにも、ベトナムのつくねとか、タイの豚の串焼きとか焼き物をのせてもいいし、実は肉類だけじゃなく小さ目の魚なら清蒸にする時の皿にしても便利。

ダサ可愛系の器もかわいいけれど、このステンレス皿は、回鍋肉をのせれば中国っぽく、ソムタムを盛ればタイっぽく、タンドリチキンをのせればインドっぽく、サテーをのせればインドネシアっぽく、なみなみに切ったフライドポテトをのせればベトナムっぽく、そしてご飯とカレーをもれば日本っぽい万能選手。


香港で買ったSUNNEXのものと、合羽橋で買ったヴェルサイユと書かれたものを両方使っている。




by recipko2 | 2016-06-25 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(2)

第2回 ベトナム食材の店 福山商店@蒲田


大抵のものは、大久保のアジアスーパーストアで何とかなるけれど、ベトナムの調味料がなくなりかけていたから、蒲田にある福山商店へとまたいってきた。

前回の記事はここ


蒲田駅西口をでて駅前広場(?)の先に、サンライズ鎌田という商店街のアーケードがある。

そのアーケードの1本南隣の道をまっすぐに進んでいくと、福山商店がある。

店内には、それ、ハノイで買ってきたやつ・・・というのがたくさんある(ただし価格はハノイで買う5倍くらいする)が、日本で手に入る嬉しさ。
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フォーやブンはもちろん、缶詰も瓶詰も、ゴマ入りライスペーパーも、冷凍品ではカー・ロック(雷魚)やアヒルや、鶏が売ってたりする。日によってはベトナムハムもある。
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この日は、先日つくって大失敗した涼粉の素を追加で買うことと、卵麵(中華麵)、カレー粉もついでに補充。
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で、先日はなかったように思うけれど、ずっと探していた、もうこれはベトナム行って買うしかないかなぁとあきらめていたフランスのALSAも取扱っていてビックリ。

なんか、もうさすがですっ!という感じ。
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ベトナム醤油や、気に入っているSong Huongブランドの瓶詰めもあって(マムトムチュアもある)。
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高いけれどベトナム行けずに、でも必要!という時は有るのがわかっているだけでいい。

スパイス類のあたりをゴソゴソするのも、なに(に使うの)これー!というのがあって面白い。

買ってきたものは、卵麵。いわゆる中華麵と呼んでいる麵。ハノイだとあまり見ない気がする(というか、ハノイの旧市街で中華麵ものをまだ食べたことがない)。
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ベトナム語はもちろん、英語、なんとフランス語なのがさすがもと植民地・・・雌鶏の絵や全体のデザインもかわいい。

普通の仙草ゼリー(涼粉)は真っ黒だけれど、緑も売っていたのでためしに買ってきた。
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ハノイのチェー屋でたべた緑のゼリーっぽいのがおいしいので、あれと同じだといいんだけど。

ケムカラメン作りに欠かせない、バニラ粉
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恥ずかしながらベトナムで散々探したけれど見つけることができなかった品w

基本的に私のケムカラメンはバニラビーンズ(しかもマダガスカル産)を使っているので、このバニラ粉を使うことがないが、めんどくさい時があるんですわ、さやからビーンズ取り出すのが・・・その時用に買っている。まだあるんだけど、とりあえずストックしてしまう可愛らしさなのです。


ベトナム風カレー風味の揚げ鶏 Thịt Gà Chiênを作る時に欠かせないのが、顔がむくんだインド人が目印のBot Cary
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インド人からしたら間違った勝手なイメージだろうけど、確かにこんな感じ!という圧倒的な説得力のある絵でついつい手に取ってしまう。ちなみに、ベトナム風鶏肉のカレー Ca ri Gàを作る時に使ったことはない。

そして、フランスのベーキングパウダーALSA
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洋モノのベトナム料理本を見ていると、頻繁にALSAが出てきてbicarbonate of /Baking sodaと書いてあって、いつもハァ?と思っていたことがやっと解明できる!

あとは、バナナエッセンスを入れ過ぎて、強烈なセメダイン臭の為に食べるのを断念した仙草ゼリーの素。

カードなどは使えず、現金のみ。



by recipko2 | 2016-06-24 18:00 | ベトナムのこと | Comments(0)

スペアリブと冬瓜のスープ

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スペアリブと野菜をつかったスープは、ベトナムメシだろうと香港メシだろうと、アジアメシでは頻繁に登場する組合せ。

そして当たり前だけど作り方は無数にあるし、ニンニクを加えたり、ショウガ大目だったり、好みによって様々。

肉骨茶はがっつりとスパイスを使う方が美味しいけれど、今日作るのはやさしい冬瓜。

夏が旬の冬瓜が出回ってきたので、嬉しくてつくる。

スープストックやブイヨンキューブなどを一切使わずに、ただスペアリブと冬瓜の風味だけで作るこのスープは結構気に入っている。

鍋に分量程度の水をいれて沸かし、沸騰したら食べやすい大きさにきったスペアリブを下味無しでいれ1時間ほど煮込む。

冬瓜は皮をむいて好きな大きさに切り、別鍋に湯を沸かしてサッとゆでて、スペアリブを煮込んでいる鍋に投入し、塩、ヌクマム、砂糖、胡椒で味付けをする。

出来上がりはやさしい味。

ほろっと骨から外れるスペアリブは、そのまま食べても美味しいし、別にタレを用意しておいてつけながら食べるのも美味しい。
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同じように、冬瓜も柔らかく煮えていて、これもそのまま食べても、タレをつけてもいい。

スープとして作るけれど、やや水少な目で仕上げて、おかずとして食べてもいい。

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[材料]
スペアリブ  400g
冬瓜  小さいのなら1個

水  1200cc

味付け
 塩 小1
 ヌクマム 小2
 砂糖 小1
 胡椒  たっぷり

香菜 1株

[作り方]
1 スペアリブは食べやすい大きさにカットし、水けをぬぐっておく。
2 鍋に分量の水をいれて沸かし、沸いたら1のスペアリブを入れる。
3 アクをとりつつ1時間ほど煮込む。
4 冬瓜か皮を剥き、中心の種を取り除き、食べやすい大きさに切る。
5 別鍋にたっぷり目の湯を沸かし、4の冬瓜を茹でる。目安は緑色がきれいになる位(1~2分)
6  ゆであがったら水けをきって、3の鍋にいれて、塩、ヌクマム、砂糖を加えて冬瓜が柔らかくなるまで煮込む。
7 仕上げに胡椒をたっぷりかけてひと煮立ちさせ、刻んだ香菜をかけて出来上がり。


※塩+胡椒(黒こしょうも混ぜるとなおよい)を混ぜたものにマナーオ(またはレモン、すだちなど)を一絞り加えたものや、ナムジム・ジェオ、生唐辛子をハサミで切ったもの+シーズニング+しょうゆを合わせたタレも合う。





・この日使った器等・
スープをいれた帝華柄のボウル - 兆和貿易有限公司(香港)
受け皿にした花柄の皿 - タングリンハウトの素敵なごみや(シンガポール)




by recipko2 | 2016-06-23 18:00 | Recipe | Comments(0)

高幡不動 ござれ市 6月

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この時期の高幡不動は、紫陽花祭りをやっているけれど、あじさいではなく蓮もきれいにさいていた。
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池の蓮はまだまだだったが、裏手にある社務所前においてある鉢の蓮は、それはもう、うっとりする美しさで見ていた飽きない。
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きれいねぇ。
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前日のやまともそうだったけれど、いまいち心躍るものがないこの頃の骨董市。
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RainDropsさんのブース。
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可愛いプラートがあったが、少し大きかったので考え中。
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と、いうことで高幡不動ござれ市、恒例のアレ行きます。

時々面白いものを置いている、本堂横のお店でみつけたのは、日本製のピントー
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会社に持っていくには少し大きいのだが、それでもこのアルミの質感がたまらない。ピントーの一番上はそもそも飯碗として使えるようにこの形なはずだけど、これは内側にくるっとなっていて、ちょっと使いにくいかなぁ。
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RainDropsさんでいただいてきたのは、アンバーガラスの大きくて浅いボウル。
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同じくアンバーガラス小皿。
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アンバーガラスは、先日シンガポールに行ってからハマっているガラスもので、なんでも似合うのがいい。アサリのパスタとか、バナナの葉をひいてガッツリ肉を盛るとかでも面白そう。
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by recipko2 | 2016-06-22 18:00 | 骨董市 | Comments(2)

西瓜西米露

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今月に入ってから急に西瓜の価格も下がってきて、いつも行くスーパーでそれを見ていて気になっていた。

そう、小玉スイカ

大人になったら、ケーキの1ホール喰いと、スイカの一個喰いしてやるんだ!という憧れは、子どもの時に誰もが抱くが(?)あまり歳を重ねすぎると気持ちとは裏腹にケーキの1ホール喰いはきつい。そして大きな西瓜も1個食べるとなると結構大変。

でも、小玉スイカなら、量もそこそこで満足感も得られるうえに大きい西瓜よりも安い!

そして、そのまま食べても美味しい西瓜ですが、香港風にするとこれまた美味しい。

香港で港式甜品(香港風デザート)いうと、真っ先に思い出す人も多いはず!なのは、許留山(ホイラウサン)

香港国際空港にあったころは、帰りに必ず寄って帰ったものだけど、ここで頼むのはほぼ一択。

マンゴーが入ったものでははくて、西瓜西米露
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(許留山にて)


西米露はタピオカのことで、ハニーデューメロンとスイカが両方のっているが、メロンが嫌いなのでいつも西瓜だけにして作ってもらっていた。しかもツバメの巣入り。

(本来のも食べていたので載せます)
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さて、小玉スイカを見る度に、やってみたいと思っていた。
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それはダブルハピネスを彫ること!

普通の彫刻刀をつかってちまちま掘ってみた。
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彫った後に、てっぺんをくり抜き、にする。
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蓋にはもちろん取っ手をつけた(バナナの葉)。
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開けてみると、それは美味しそうな西瓜で、
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スプーンを使って、実として食べる分はなるべくきれいにくりとり、果肉をジューサーにかけてドロドロにするつもりなので、適当に身をとりだす。
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取り出した身を、氷と一緒にジューサーにかけて軽く回し、別で茹でておいたタピオカと一緒に西瓜の器に戻して出来上がり。

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とても甘い西瓜だったので、何も加えなくても、許留山に負けない西瓜西米露のできあがり!
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[材料]
西瓜 適当

タピオカ  適当

[作り方]
1 鍋に湯を沸かしタピオカを適量いれて20分ぐらい茹でる。
2 ゆであがったら水けを切り流水で洗いぬめりを取っておく。
3 西瓜は、食べる分として1/3は適当に切る。ジューサーに入れる分も適当な大きさに切る。
4 3の西瓜(ジューサー分)と氷数個程入れて好みの程度に回す。
5 2のタピオカと合わせて、とっておいた西瓜をのせれば出来上がり。

※ジューサーを回しすぎると西瓜汁(スイカジュース)になってしまうので好みのところで止める。
※西瓜があまり甘くない時は、シロップを加える。



by recipko2 | 2016-06-21 18:00 | Recipe | Comments(4)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


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