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中国制造と文革瓷

文革瓷

群力制造と景徳鎮

中国醴陵
四季丰收(四季豊作)
四季常春




ださかわいい器に相変わらず大好きだが、オールドノリタケや、日本の古い食器類も一通り満足し、鍋熱も収まっているが、変わらず私を夢中にさせているのが、

中国制造モノ

特に文革瓷と呼べるような古いタイプがたまらなくかわいい。

文革瓷というのは、本来は、毛沢東時代に主席および中国共産党の大幹部用として作られたものを指すと思うけれど、私がいう文革瓷というのは、中華人民共和国が成立して以降のなかで50年~80年代くらいまでに量産されていたもの。

器の裏(底款とかバックスタンプとか呼んでいる)に、

中国制造
MADE in CHINA

と入っているものだ。

古くから、中国大陸の製陶技術というのは世界一といってもよく、その技術は世界中の陶磁器業がお手本にし、ぜいたく品とてヨーロッパの王侯貴族などがこぞって買っていたくらいである。

まぁさすがに、私が買えのは、芸術品ではなく生活雑器なので、すごい技術にお目にかかることはないが・・・

で、不思議なことに、そんなに技術はあっても、買ってくれる人がいないとすたれるもので、ことに中国共産党になってからは、ぜいたく品の政策をほとんどしなくなったために、受け継がれることなく技術がすたれ、その分、機械化がされて、品質的には均一になってきた。

でも、そんなのはつまらない。

50年代~80年代くらいの中国制造モノというのは、やけに本格的だったり、キッチュなのに本気で書いているから魅力的な絵だったり、コストとか考えてないから、価格に比べて作りがよかったりする。

もうその絵柄と仕上げを見ているだけで、笑みがこぼれるくらいかわいらしい。

そして、人の手がかかわっていた工程が多かったようで、同じ器の同じ柄なのに、やる気なかったり、完璧な出来だったりと、その時その時の作業光景が目に浮かぶよう。

何より、その器に料理を持った時の映え方といったらすばらしい!

華僑が多いからか、安さからなのか、アジア各国でも使われて、私はアジア飯しか作らないので、余計にぴったりくる。

その中でも、湖南省醴陵市で作られている、中国醴陵製を見つけるとうれしい。

特に気に入っているのが、↓の6種類。

小紅花柄
この柄だけ、なかなかお目にかかることができずにいる。小さな花が描かれているだけなのに、どうしてこんなにかわいいのか・・・
基本はこの色だが、オレンジや緑などもあるらしい。
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映日紅柄
ツツジをモチーフにしたこの柄のおかげでずっぽり中国制造ダサかわ世界にはまってしまった。海外だとハイビスカスといわれることもあるけれど、どう見てもハイビスカスと違う・・・
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帝華柄
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香港・上環にある兆和貿易有限公司にあったこの柄の皿に書かれていたのが「帝華柄」だったので、帝華柄。正式な名前は知らない。
最初は、ダサくてダサくてどうしようと思っていたのに、気が付けば夢中になっていた恐ろしい柄。
この柄については、日本有数の所持数だという自負あり(調査してないので知らんけど)。

大紅花柄
小紅花柄と対で使われていることもある柄。なので大紅花柄。これもフォトジェニックなんです。
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小藍花柄
中心が黄色くて、全体に青色の花弁を持った花。
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小薔薇柄
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薔薇柄は別格です。お椀見てるだけで幸せで。時々、意味もなく食器棚からそーーーと出してニヤニヤして、戻している。
フランスのカフェオレボウルを手本に作ったのか!?というくらい大きな碗(海碗というらしい)で、スープや麺の文化なんだなぁと感心する。

あとは、花柄模様を中心に集めているが、まだまだ満足しません!

by recipko2 | 2016-11-29 18:00 | 中國制造 | Comments(0)

蝦の素揚げ tôm chiên

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ああ、あれはもう2年以上も前になるなんて!

お茶を買いに、ガイドの青年と車を一日借りて、タイグエン省へ行った時のお昼ご飯は今でも思い出す味。

ベトナムで食べたどれもこれもが、しょっちゅう思い出して「ああ!!あれ食べたい!」と衝動に駆られる・・・


茶畑の人に、このあたりでご飯食べるところを聞いたところ、町までいかないと無いよといわれて引き返し、適当にあったコンビンザン(ベトナムの大衆食堂)でとった昼食

オーダーはガイドの青年にお任せだったけれど、この子はいつも的確なオーダーでベトナム人の食文化の高さに驚いたものだった。

この時も、オーダーしたのは、

川魚の揚げ物
川エビの揚げ物
空芯菜炒め
厚揚げのトマト煮

これに、ごはんとスープを頼んで、みんなでつつきながらわしわし食べた。

この時食べたもの、みんなおいしかったけれど、中でも川エビの揚げ物がシンプルでおいしかった。
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川エビなんて、居酒屋で食べてもおいしいけど、ここのはもう少し大きくて、しっかりしていた。

最初、こんなのおかずになるのかなぁ、つまみじゃないの?と思ってたけど、食べてみると、ちょうど良い塩味にごはんが進む。


日本でも再現したかったが、川エビがなかなか売っていない(打っていても冷凍でしかも大量のポーションだったり)などで、実現できなかったものだが、このところ気に入って行ってる魚屋さんに、ちょうど良い大きさの芝エビが売っていた。

長いひげをはさみで切り取り、よく洗って、キッチンペーパーで水けを取っておく。

そして、高めの温度に揚げ油を用意し、揚げる直前に塩とコーンスターチを少しまぶして一気に揚げ油の中へ。
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川エビのほうがもっと色が強く出るけど、芝エビだったから、やや色は薄目ですが、味はしっかり思い出の味。
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あの日のメニューだった、揚げ豆腐のトマトにと、空芯菜の炒め物も用意して、ごはん。
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でも、ごはんの盛り方が香港になってしまった・・・・
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[材料]

芝エビ(20尾)

塩 少な目一つまみ
コーンスターチ 多めの一つまみ

揚げ油

青ネギ(白い部分) 1~2本

[作り方]
1 芝エビは、髭をはさみで切って、よく洗った後、水けをふきとる。
2 揚げ油を用意し、高めの温度(175度~180度くらい)にする。
3 揚げる直前に1に塩とコーンスターチをまぶして、ネギと一緒に揚げる。
4 オレンジ色になりクルッと丸くなったら、引き上げる。

※川エビがあったら、川エビで
※コーンスターチは片栗粉でも
※エビの鼻(?)のとげが鋭いので食べるときに注意。はさみで切ってしまってもよい。



・この日使った器等・
川エビの器 - ソンベ焼(ホーチミン)
空芯菜を盛ったオーバルプレート - 香港
揚げ豆腐のトマト煮をもった器 - 高幡不動ござれ市
レモンチキンを持ったミルクガラスのオーバルプレート - シンガポール
映日紅柄の小さな碗 - シンガポール
下に置いた映日紅柄のプレート - シンガポール
アルミのサジ - ベトナム(ハノイ)
黄色の箸 - 新昌(香港)




by recipko2 | 2016-11-28 18:00 | Recipe | Comments(0)

グリルチキンのファームズプレート@Afternoon tea Tearoom

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11月末までの限定メニューで、グリルチキンのファームズプレート。

これは、私の中では新宿ルミネのATでいつも食べている気がするメニュー。

秋らしい根菜が盛りだくさんのプレート。

量的にはこんなんじゃ足らん!と思ってたはずなのに、今年食べたら、

あら、ちょうどいいわ

なんて、寄る年波こわすぎ・・・・

グリルした野菜を、崩した卵にからめ、野菜に掛かっているバルサミコソースがいい味している。

グリルチキンとメインで書かれているが、鶏もも1枚使っているわけではなく、おそらく1/3~1/4枚位だと思うが、ちょうどよい。


by recipko2 | 2016-11-26 18:00 | AfternoonTea | Comments(4)

ヨーグルトを培養してみる


ベトナム式ヨーグルトコーヒー cà phê sữa chuaのお蔭で、ヨーグルト消費量が以前に比べて多くなってきた。

ブルガリやヨーグルト系な酸味のあるヨーグルトでは合わないので、比較的お値段高めな、高千穂牧場ヨーグルトだとか、蒜山ジャージー牛乳ヨーグルトだとかを選んでしまい、バカにならない。

最近では、1パック100gのモノでは量が物足りなくなり、大きな450gパックなどで買うようになってしまった(いや、1回で使い切りませんよ!)

作った方が早いんじゃない?
作ってみたかったアレが作れるかも

という下心思いの元、ヨーグルトメーカーを購入することにした。

(ほんとはamazonで製麺機見ていたら、いつの間にかヨーグルトメーカーが欲しくなっていたという・・・)

大まかに2タイプあったヨーグルトメーカー。低温の機能はいらないので一番シンプルなタイプにした。

頼んで翌日に来たヨーグルトメーカー。amazonプライムマンセー!
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さっそく、タカナシ北海道釧路・根室1リットルと、種菌となるヨーグルトを買ってきた。

先駆者の方のブログを拝見し、しっかり下調べして、考えた方法で作ることにする(そんな大層な)

まず、この時点でヨーグルトメーカーのプラグをコンセントに差し込み、温めを開始しておく(予熱?)

次に、牛乳はパックを開けないまま、寝かせてレンジにいれて600Wで1分チンした。温まったんだか温まってないんだか微妙な程度にしてみた。

レンジから取出し、パック周りをアルコール拭きしてから、パックを開けて100cc取り出した(これは後で普通に飲んだ)。

煮沸殺菌したステンレス計量器に、種菌となるヨーグルトを100mlほどいれて、牛乳パックから同じく100cc程ここに注ぎヨーグルトと良く混ぜてかなり緩くなったところで、パックに戻す。

パックの入り口を半分を開けてしまったので注意しながら、全体によく振る。

一応、べたべたと触ったところを再度アルコール拭きして、ヨーグルトメーカーにセットし、蓋をする。

さて、先駆者の方のブログでのよく見かけたのは、温度。幾ら温め機能がついたヨーグルトメーカーといえど、外気温の影響がないわけではなく、温度管理が重要らしかった。

形が形なだけに、なかなかみなさん工夫なさっていた。

が、私には、背高のっぽで、保温のプロといえばこれがある。
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POOLEの背高のっぽティーポットように、百草の庭さん経由でTETOTEさんに特注したティーコゼ。草色の麻布地にミモザの刺繍を施してもらっている。

これが、まるでヨーグルトメーカー用にあつらえたかのように、笑ってしまうほどぴったり。

あとは、一晩、ヨーグルトメーカーさんに暖めてもらった(8時間が目安らしいですが、寝坊して10時間になってしまった)。

できあがったヨーグルトは、ソフトクリームのようにトロトロで、当たり前だけど種菌としたヨーグルトと同じ味がした。
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(これは煮沸消毒したweckの容器につめかえた後)

今回つかった種菌にしたヨーグルトは、同じタカナシのLGG生乳100%ヨーグルト。
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この日使った牛乳。270円(1本)。
種菌にしたヨーグルト270円。合計540円。
いつも買っている高千穂牧場ヨーグルト(450g)が250円。

労力を考えると、やや負けてる感じが頭をかすめたが、値段じゃない!ホビーなの!と納得させた。

というか、ヨーグルトを普通に作りたいわけじゃなかった!(思い出した)

by recipko2 | 2016-11-25 18:00 | Recipe | Comments(2)

高幡不動 ござれ市 11月


前日の大雨がうそのような、11月の高幡不動ござれ市。
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高幡不動尊内の秋の恒例菊祭りも終わり、いつもの配置となっていた。

この日は、東京蚤の市やほかの骨董市や、マーケットなどいろいろと重なっていたようだが、出店数はそこそこあったように思う。

やっぱりディスプレイが素敵な、しろねこ屋さん。
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Rain Drops antiqueさんももちろんチェック!
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前日の、大和骨董市の様子などをうかがう。


この日は、特に絶対これ買う!というものに出会えず。行ったという記録のみ。


by recipko2 | 2016-11-24 18:00 | Museum Piece | Comments(0)

パンチェッタとアーモンドミルクのクリームソースパスタ@Afternoon tea Tearoom

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今年もこの季節がやってきた!

と、安定のパンチェッタとアーモンドミルクのクリームソースパスタ。もう3年目の秋冬の限定。

名前は微妙に最初と変わっているけれど、美味しさはそのまま。

レシピの見直しをするのだろうか、店ごとのでの微妙な味と仕上げの違いではなく、明らかに基本レシピが変わっていて、しかも時々改悪だったりするが、これは今年も同じ味。

クリームベースのソースにはたっぷりと砕かれたアーモンドがはいっており、それだけだとクドくなるところを、上に乗せたトマトの酸味がさっぱりさせてくれるので、ペロリとイケる。

少し気になるのは、昨年まではもう少しパンチェッタっらしかった気がするが、今年はベーコンって味なところ。

by recipko2 | 2016-11-23 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

第10回 東京蚤の市、恒例のアレ


では、第10回 東京蚤の市、恒例のアレ、行きます。

まず、MLP shopさんで手に入れた、イギリス・Old Hallのステンレスポット
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Old Hallは大好きなので、いくつも持っているが、この形は知らなかった。デザインは、ロバート・ウェルシュ。
厚みのあるステンレスだけど、ピューターのように鈍い光方になってるところがたまらない。
Old Hallは、洋物モノの食器はもちろん、アジアなものにも似合うので、いくつあってもいい事になってるw

オソブランコさんで見つけた、フランスのママゴトセットのプレート類

まずは、犬とご婦人シリーズと勝手に名づけたオーバルのプレート。直径15cm。
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この犬と一緒に芝生に座ってピクニックしている姿が、亡き初代弟とよく公園までおやつと水筒もって一緒に行ったなぁというのを思い出させ、見ているとちょっと涙が出てくる。

同じ、犬とご婦人シリーズの小さな変形オーバルの皿
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こちらもママゴトセットのロゼシリーズ。オーバルは直径15cm。
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同じくロゼシリーズのラウンドプレートは直径11cm。
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同じくロゼシリーズの、一回り大きいラウンドプレート
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小さい変形オーバルの皿
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ドイツのヴィンテージの匙
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アイスクリームを取るのに使われていたそうだ。たぶんピューターなので冷やしたら確かにいいかもしれない。オソブランコのオソさん(かな、たぶん)「私もつかっていて、でも柄が折れそうでアイスクリームには・・・」とおっしゃってたけど、私も普通に取匙として使いますw

この形、これを購入したから目につくようになり、オソブランコさん以外の会場内の3店舗くらいで見かけた。同じものはなかったけれど、形は一緒だったから、ヨーロッパではよく使われる匙なのかなと、嬉しくなった。

フランスのチョコレート会社が作ったものだという(ノベルティかなぁ)、グラス
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まるで、チョッ コ レート♪チョッ コ レート♪チョコレートは、メ・イ・ジ♪

と、ウサギが楽しそうに楽器を弾きながら原っぱをまわっている姿は、少し前に高幡不動ござれ市で手に入れた、フルヤ牛乳のノベルティのコップに通じるものがあり、見ていてウキウキする。アッテンボロー・グリーンもツボな色だし、金縁もまたたまらない。同じもので白ベースもあった。

オソブランコさんでは、この他にもコットントートと、フランスのランチョンマットも手に入れた。

kosaji antiqueさんでは、最近ハマりだした柄のスプーンを。
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お隣にブースがあった、cafe+gallery 芝生さんでは、アイルランドの藤(?)で編んだトレイを。
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これとまったく同じじゃないかもしれないが、何かの雑誌で見てずっと欲しいなと思っていた形と色。華奢なんだけど、とてもフォトジェニック。1000円でも欲しい!と聞いたら1枚300円といわれて、あった2枚とも買ってきた。

antique shop Menuさんのテーブルの下をごそごそして見つけた、ワイヤーのヴィンテージケーキクーラー
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フランスの料理本だったかなぁ、これも洋書のスタイリングで見かけてから素敵だーと欲しかった。

最後に、帰りかけに、店なし雑貨店さんで、テーブル下をごそごそして見つけたアルミの古い弁当箱

まず一日目に見つけたのは、このシクラメン柄。シクラメンてwwwと、笑いがこぼれる絵柄のチョイスにツボった。
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そして2日目に行った時に、追加でかった2種類。一つは、ファンシーさが無い淫靡(?)バラ柄。
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弁当箱の裏に男の子の名前が彫られていた。

こちらは、開けたら梅干しか入ってそうな、無骨なタイプ。
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東京蚤の市で手に入れたものたちを、この日の夕飯で使ってみた。
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by recipko2 | 2016-11-22 18:00 | Museum Piece | Comments(2)

第10回 東京蚤の市


初めて東京蚤の市にいったのが、2013年秋の回だった。第4回だろうか・・・


過去にいった東京蚤の市を振り返ると、面白い(こういう時にブログに書いといてよかったと思う)

最初にいった回は、完全に舞い上がってるし、まだまだ骨董市慣れしてなくて、いらないモノまで買ってしまっている。

このころは、和食器と、北欧ものに妙に惹かれる時期だったので、一気に北欧ものが集まっていった。

さすがに骨董市めぐりも丸2年し、素敵なごみ集めも堂に入ってきたので(自分でいうな)、前回あたりから、だいぶ落ち着いて選んでいるように思う。

今回から初日は30分繰り上がり9:30会場になるために、家を7時にでて、近くのミスドで腹ごしらえ。
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そこから京王多摩川駅へむかって、ついたのが8:00ちょっとすぎだった。

雨がまだ強く降っている中、正門のシャッターが開いてない状態で、すでに並んでいる人がいた。

8:30すぎに、京王閣の人がシャッターを開けてくれて、とりあえず入口前に整列。

9:00ちょっと前にチケットをかって、入ってすぐのところで再度入った順に整列。

例年、臨時口からの入場だったので、今年もまた臨時口からだろうなぁ、スタジアム脇は普通の通路で屋根がないから嫌だなぁと思っていた。ここから長いなぁと思っていたら、雨のせいで客足が鈍く例年よりも人がすくなかったからか、そのまま入場となった。

雨の中だったので、運営側の配慮がありがたかった。

スタートと同時に、やっぱり走る人がいて、怖いーー!と思いながら、まっすぐ進む。85%近くの人は左側に走って豆皿市に向かっていた模様。
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幸い、入場開始したころは雨がやみ始め、傘が無くても気にならない空模様にまでなっていた。

こういう日は、骨董日日和だと思う。
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晴れはいいんだけど、暑くなってしまってみているどころではない。そして人もあふれるから、人観てるんだかモノ見てるんだかわからなくなって、人酔いしてしまう。

入場してすぐに、お目当ての、奈良のMLP SHOPさんへ。今回必ず買いたかったものが無事手に入ってホッとする。

あとはゆっくり見て回ろう(といっても人より見るの早いのですぐに帰るけど・・・)
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kosaji antiqueさんは、前回フランスからきたかたの素敵なブロカントがあったのでチェックしたが、今回は来日していかった。でも欲しかった形のカトラリーが出ていたのでチェックする。
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その向かい側にあった、オソブランコさん。
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実は前回、帰り際にかわいい東欧の陶器を見つけたものの、現金がなくて諦めた店だった。

今回も、遠目に見てもかわいらしいものがいっぱいで、近づいてみると・・・
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やっぱりかわいい、イギリス、フランス、ドイツ、あとロシア?の陶器やカトラリーなどが盛りだくさんで(外にももちろんかわいいのあるけれど、私のターゲットではなかったからあまりよく見てない・・・)、物色開始しようと視線をあげてみたら、

!!!!!

正面にあったテーブルの上に、話には聞いていたけれど、実物を見ることがなかった(いや1つ持ってるけど、雰囲気全然違う)
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フランスのおままごとセットではないか!?

文化の高さというか、フランスの食文化の高さを痛感するのが陶器なのだが、子供向けのおままごとセットとして、普通に出しているシリーズと同じクオリティで作っている。

しかもセットって!!!

と大興奮して近づき、心の中で悲鳴。

お店の方が声かけてくださり、おままごとセットの話などできて、今回一番の収穫だった。

1日目と、追加で買いたくて結局二日目も伺い、話が楽しくて楽しくて、危うく一日中粘るところでした。

この段階で予定していた予算をオーバーしてたので、今度こそ後は見るだけ―と回ってみた。
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まだ10時過ぎだったので、食べ物屋さんも余裕。
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kosaji antiqueさんの隣にあったcafe+gallery 芝生さんで、箱に立てかけられていた一見ザルに見える藤でできてるらしいトレイが目に入った。
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あ!あれ欲しかった奴だ!

と、手に取ってみる。うーん、同じ箱には500円の蓋つきの籠や1000円の容器が入ってるけど、これは幾らなんだろう?1000円までなら買うぞ!
と値段訊いてみると、1枚300円という。よく見ると2枚重なっていたので2枚とも購入。

200店舗も出店し、魅力的な店もあるけれど、買うまでに至る店というのは、毎回3~4店舗位だ。

最後に、antique shop Menuさんを見る。この店も、フランス・イギリスのキッチン雑貨が豊富で必ずチェックしている。

素敵なごみ漁りの性ゆえ、必ずテーブル下とか、レジ脇の下とかあまり人目につかなそうなところをチェックしてしまう。
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この時も、何やらテーブル下が怪しいぞ?としゃがんでみると、欲しいと思っていたものの、まぁ日本で見つけるのは難しいだろうなぁと思っていたワイヤーのケーキクーラーを見つけた。

予算オーバーだけど、現金はまだある!と購入し、今度こそ帰ろうと入口へ。

入り口脇に、店なし雑貨店さんが出典なさっており、ここのテーブルの下の箱に、昔のアルミ弁当箱が沢山入っているのが見えた。
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素通りできずに、そのまま進んでしゃがみこみ漁ってしまいました・・・・


by recipko2 | 2016-11-21 18:00 | Museum Piece | Comments(3)

鹹檸檬蒸魚










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不思議な、というか、日本で慣れ親しんでない食材が、鹹檸檬
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塩レモンが流行ったけど(使ったことないけど)、明らかにそれとは違うシロモノ。

アジアで採れる小さな青檸檬を濃い塩水に漬けたもの。

おそらく最初は美しい緑色だった檸檬が、面影もなくなった状態になったら出来上がり。

鹹檸檬は、檸檬に皮に含まれる香りの成分のせいか、消毒薬っぽい香りがし、薬箱食べているような気持ちになれる(?)

そんな鹹檸檬ですが、アジアメシにとって用途は広い。

潮州料理ではよく使われるし、中華圏以外でも、ベトナム、タイなんかでもやっぱり使う。

一番簡単だなと思う使い方は、魚と一緒に蒸す。

それも、きざんで、内臓とエラと鱗をとった魚に乗せて、蒸すだけというお手軽さ。
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本当は烏頭魚(ボラ)で作れると本格的なのだが、ボラが手に入らないので、この日は大きくて立派なウルメイワシにした。

鹹檸檬は、アジア食材店などで手に入る。
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[材料]
好みの魚

鹹檸檬 1個
砂糖 一つまみ

油(大1)


[作り方]
1 魚は、内臓と鱗、エラを取り除き、内臓の内側の血合いもよく取っておく。
2 水洗いしたら、キッチンペーパーで水分をよくふき取る。
3 身の部分に何箇所か斜めに切れ目をいれる。
4 鹹檸檬は皮ごと薄切りにし、砂糖一つまみと一緒に混ぜておく。
5 皿に3の魚をのせて、4をその上に乗せ、蒸し器にいれて、8分ほど蒸す。
6 小さ目の鍋かフライパンに油をいれて、煙が出るまで熱し、5の魚にジュッ!とかけて出来上がり。




・この日使った器等・
オーバルプレート - 香港



by recipko2 | 2016-11-20 18:00 | Recipe | Comments(0)

苺とオレンジのズコットショートケーキ@Afternoon Tea TEAROOM

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Afternoon Tea TEAROOMのクリスマスメニューが始まった。

今年は、スイートポテトプディングが出るので嬉しかったが、オリジナルのレシピと違う痛恨の極みな味でがっかりしたぶん、余計に苺とオレンジのズコットショートケーキを偏愛したい。

年末までは白いスポンジケーキなのだろうか。個人的にはココア生地のスポンジの方が好きだけれど・・・・

by recipko2 | 2016-11-18 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


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