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今年も一年、ありがとうございました


20歳くらいの時にはすでにCHANELで基礎化粧品を一通りそろえて使っていた。

そして、なぜかわからないけれど、妙に目の周りの皺?におびえていて、アイケアもきちんとしていた。

今思えば、当時の私のゴーグルエリアには、皺感じなぞ一切なく(むしろ脂肪でパンパンだったろうと)必要なかったと思う。

が!今でもこのエリアに皺がないのは、この時のおかげなのかもしれない・・・とも思う。

(まぁ、遺伝的にあまり顔に皺が出にくいタイプなのだろうけど)

そしてブログを始めてからの使用化粧品はブログを見ていただくとして、今思えば(また)その年齢でそのケアは必要ないんじゃないか?

ってくらい、贅沢に使っていたと思う。いや思うどころじゃなく、使ってたわ。

自分が二人いたら、使った自分と使ってなかった自分の比較ができるのに!!と心底双子でなかったのが悔しいが、良くも悪くも今の自分は、昔の自分のおかげだから、使っていてよかったのだろう(と思いたい)

「あまり甘やかすと、年取ってから使う化粧品がなくなる」

なんて、当時の自分も言ってたし、美容雑誌でも書いてたたように思うが、

はっきりいうと、なぁに、奴らも(?)商売だ、歳重ねたら、重ねたなりの商品がある

20代が70歳のケアをする必要は全くないが、体感として1.5倍というのかな、20代なら、35歳位を、30代前半なら45歳、30代後半なら50歳位のケアというように、少し先の自分を見据えたケアをする感じがいいように思うのだ。

かなり肌を甘やかしてケアしていたので、たとえばナチュラビセとか、ラ・メールなんかは当時と同じものを今使ってもいいくらい。

とはいっても、化粧品は、値段が高ければいいわけではなく、それなりでいいから、目的とする役目を果たしてくれるかくれないか。

品数も少なくていい。

化粧水、セラム、クリーム(か乳液)で十分。

化粧水に関しては、肌への水分補給という幻想を求めるのではなく、洗った後の肌の角質に水分補給しておかないと、そのあと使う美容液もクリームも全然延びないから、一時的な利用方法で十分。

だって水分が飛んでいる角質のままでは、わら半紙にクリーム塗りたくるようなもので、伸びが悪い。これは年齢重ねれば重ねるほど実感できる。

他人の肌になったことがないから、若いうちの極度の乾燥肌というものはわからないし、今でも極度の乾燥肌なわけではないから自分の肌での体感だが・・・

今の肌の状態を本当の意味で比べるのには、過去の自分としか比較できない。今振り返ると、35歳位までは、適当にぬって寝てれば良かったんじゃないか?と思えるが、その年齢の自分はさらに若い時の肌の記憶しかないのだから、なんか肌にハリがないーとか、くすんでる!?なんて不安もあったのを思い出す。

そして、大昔(遠い目)になんでオバさんとかお婆ちゃんてダイヤモンド(光り物)つけたがるんだろ?なんて思っていたが、若い肌が持っていた、内側から光り輝く細胞を失った(認める)40代になると、レフ版替わりにダイヤモンドが必要だったんだなぁなんて実感も出てきた。

40代のミドルゾーンに突入する来年は、60歳位を見据えたケアをしていきたいと思っている。

ババァになったら不要かと思ったが、れしぴこ的無駄なあがきは、まだまだ続くのです。

ということで、今年も一年ありがとうございました。

素敵なごみ集めは来年も続けます。

by recipko2 | 2016-12-31 18:00 | other | Comments(2)

熟成肉のクリームボロネーゼ@Afternoon Tea TEAROOM



クリスマスも終わり、今年もこの季節がやってきました!なほど楽しみにしている熟成肉のクリームボロネーゼ
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最初の年に感じた、熟成肉らしい(しらんけど)ジビエっぽいおいしいクサミは、結局今年も感じられないが、もういっそ初年度に感じたのが勘違いということにして、おいしいミートソースとして堪能したい。



by recipko2 | 2016-12-29 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

高知県産の芥蘭で油菜

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具体的にローカルな話で恐縮だが、府中駅前にあるくるるだかこららだかけららだかいう複合施設があり、映画館が入っているので時々行く。

ここの1階に、おそらくこの建物を建てた時に立ち退きになった商店街の店がはいってるんじゃないのか?と勝手に想像している店が入っている。

八百屋、魚屋、魚メインのスーパー、肉屋があって、香ばしさ・・・いや置いてある品の素晴らしさから、個人的に府中の街市と呼んでいる。

魚メインのスーパーには、いろいろな種類の魚が置いてあり価格も安いのでアジアメシを作る上で、とても助かっている。

そして、八百屋

いつも社長のおじさんが怒っているが、ショーケースを使わずに、段ボールやビールのケースっぽい上にドーンと商品を載せてある姿は、パリのマルシェというよりも、アジアの市場!という感じがして、とってもとっても素敵な光景。

何気なくパパイヤ売ってたり、香菜が安かったり、ほかの野菜も安くて、種類も多く、旬のモノがある。

その日も、パパイヤないかなーと見に行ったら、芥蘭菜というの目についた。

芥蘭菜は、香港のみならず中華圏ではとてもよく見る野菜で、ブロッコリーとアブラナを合わせたような感じ。

香港でよく食べられ、私もさんざん日本で作っている油菜(ヤウチョイ)という料理に欠かせない野菜の一つ。

私はもう少し小ぶりの菜心(チョイサーム)という野菜が好みなので、香港では頼まないけれど、出てきたら文句なくおいしく食べてしまう野菜。

茎はブロッコリーの茎みたいで、茹でれば歯ごたえよくほこほこだし、葉はしっかりした小松菜のよう。花が咲き始めたとしても食べられて、アブラナよりも苦味が少ない。

菜心が手に入らない日本で、芥蘭菜が手に入るなんて、生産してくれている方に大声で、

ありがとう!!

といいたい。

油菜という料理はもっと日本に浸透していいと思うので、どんどん作ってもらいたい。
(私なんて、ほぼ毎日レタスで作ってる)

そしてこの芥蘭菜は、茹でて油菜にするだけではなく、ニンニク炒めにしてよし、茎を使って炒飯にしてよし、かき揚げだっておいしい。
(中華圏の野菜は、油となじみがよく、なぜか茹でてマヨネーズかけてそのまま食べるというのに向かない気がする)

見た目の太さで堅そうなんて思うかもしれないが、茹でればアスパラガスにも負けない歯ごたえとホコホコのおいしさが待っている。

油菜のレシピなんて何度も何度も書いているから恐縮だが、とにかく茹でてオイスターソースかけておけば、立派なおかずになるの優れもの。オイスターソースなんて今時どこのスーパーにでも置いてあるので、恐れず挑戦すべし。


そういえば、何かの本に、見た目そっくりな菜心と芥蘭だが、芥蘭のほうは食べる直前に水の中で根元を少し切ってあげるとおいしくなるなんて記述も見かけたことがある(真偽のほどはわからない)



[材料] 2人分

芥蘭菜  4株

鶏がらスープの素 大1
ピーナッツ油(またはサラダ油) 大1.5

オイスターソース  大1


[作り方]
1 鍋に芥蘭菜が浸るくらいの湯をいれて、火にかけておく。
2 芥蘭菜はボウルなどに湯(普通に蛇口から出るぬるま湯)をいれて、バシャバシャ洗う。
3 茎の根元5mm位を、2のボウルの中で包丁を使って切り落とす。←危なかったらまな板の上でもいい
4 1の湯が沸騰したら、鶏がらスープの素大1と、油大1.5をいれて沸騰させて、葉は入れないように根元を先に入れる。
5 再度沸騰してから30秒ほど先に根元側を茹でたところで、葉も沈めて全体を茹でる。
6 茎の太さにもよるが2分ほど茹で、茎の切り口をみて真ん中に芯があるような状態であればOK。
7 ざるに引き上げて油分を軽くきり、まな板の上で半分から3等分ほどして器に盛る。
8 オイスターソースを上からそのままかければ出来上がり。

※芥蘭菜は1株が分量あるので、2人なら4株でちょうどいいと思う。私は一人で4株食べちゃいますが・・・・
※鶏がらスープの素は、ウエイパーみたいな中華スープの素でOK。コンソメの素は向かない。
※柔らか目に茹でてもいいが、あまり柔らかすぎるとこの野菜のおいしさが味わえないので、歯ごたえ残して茹でるのがおすすめ。
※歯が丈夫でない爺婆向けには柔らかく茹でてあげてください(笑)
※油をいれることで早く柔らかく茹で上がる。ピーナッツ油がいいですが、サラダ油でOK。オリーブ油は向かない。
※オイスターソースは李錦記のものがおすすめ。
※切るときは、茎が熱いのでやけどしないように。


by recipko2 | 2016-12-27 18:00 | Recipe | Comments(2)

鶏肉のパンダン包み揚げ

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ペーパチキンを作ろうと鶏肉を買っておいたが、タイ料理が食べたくなったので、それに合わせて急きょ変更!

紙で包むのをやめて、冷凍してあったパンダンリーフで包んで揚げることにした。

タイ料理ではガイ・ホー・バイトゥーイ  ไก่ห่อใบเตย 、ベトナム料理では Gà cuộn lá dứa chiên thơm lừng というこの料理は、タイとベトナムではそれぞれ少し味付けが違う。

意外なことにタイのほうが、シンガポールのペーパーチキンに近く、ベトナムだとニンニクと赤たまねぎとヌクマムといった具合。

その時々の気分で、好きな味付けにすればいいと思うが、今日はペーパチキンの味付けそのままで作ろう。

ペーパーチキンの場合は、小さめに切るけれど、パンダン包み揚げの場合は、あまり小さすぎるとパンダンの葉で包むときにこぼれてしまうので、一口よりも少し大きめに切っておくのがいい。

後は下味をつけて、パンダンの葉を鶏肉に巻きつけて、揚げるだけ。
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揚げている間、パンダンのよい香りが漂うのも素敵だ。
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パンダンの葉で覆われたところはしっとりと、出ている部分はカリッと揚がる。トマト缶にチリソースを加えて作るトマトソースにつけながら食べる。

ビールが進みます。
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(炭酸で割ってますけど)


[材料]
-- 鶏肉のパンダン包み揚げ --
鶏もも肉 2枚

下味の調味液
しょうが すりおろし大1
醤油 大1/2
白胡椒粉 小1
オイスターソース 大1.5
酒  大1

パンダンリーフ 20枚

揚げ油

-- トマトソース --
トマト缶 1缶
チリソース 大2
酢 小2
砂糖 小2
塩 塩1



[作り方]
-- トマトソース --
1 ソースを作る。トマト缶をブレンダーなどの容器にいれて、そこにチリソース、酢、砂糖、塩を加えてピューレ状にする。
2 ピューレになった1を鍋に開けて中火にかけてややトロリとするまで煮詰める。

-- 鶏肉のパンダン包み揚げ --
1 鶏肉は余分な脂を除いて、1枚を10等分くらいし、下味の調味料を加え、冷蔵庫の中で30分程度マリネしておく。
2 パンダンリーフの葉はよく洗い水けをふき取り、小さい葉を除いておく。
3 揚げる直前に下味をつけた鶏肉を取り出し、1つにつきパンダンリーフ1枚で包んでいく。面倒ならくるくる巻いて楊枝で止めてもいい。
4 揚げ油を高めの温度に熱し、包んだ3を入れて揚げる。
5 器に盛り、トマトソースを添える。

食べる際、パンダンリーフを外して肉だけ食べてください


※下味の調味料については参考までに(毎回適当だから)、普段作っている好みの味付けで。
※今回使えなかったパンダンリーフの小さい葉は、別の時に使えるので冷凍しておく。
※古めのタイ米を炊く時に、パンダンリーフを加えると香り良い(ベトナムの米の炊き方にある)。



・この日使った器等・
鶏肉のパンダン包み揚げをいれた琺瑯のプレート - ベトナム(ハノイ)
トマトソースをいれた小さなソンベ焼きのボウル  -  ベトナム(ホーチミン)




by recipko2 | 2016-12-20 18:00 | Recipe | Comments(0)

高幡不動 ござれ市 12月



このところ骨董市をさぼっているが、高幡不動ござれ市だけは近いのでちゃんと行ってみた。
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今年最後のござれ市だが。出店数は少な目。
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RAINDROPSさんだけのところだけいって、帰ってきた。
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来週の多摩骨董市で今年も最後かな。
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by recipko2 | 2016-12-19 18:00 | 骨董市 | Comments(0)

ベトナムヨーグルトアイス kem sữa chua

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カフェスアチュアではまったおかげで、ヨーグルトの培養もはじめ、うまくいったのでベトナムヨーグルトも培養しているが、時々面倒で普通のヨーグルト(ベトナムヨーグルトにする前のプレーンのもの)を、ベトナム風なヨーグルトアイスにしている。

作り方は簡単で、ヨーグルトに練乳をたっぷり適当に加えるだけ。

よく混ぜてもいいし、ムラになっても構わない。

配合も適当に(大体ヨーグルト3:練乳1多めくらい)。

合わせたものを琺瑯のバットなどにいれてから、冷凍庫でかちこちに。

固まったら(大抵2~3日はそのまま放置される)、いったんバットから取り出し、適当な大きさのキューブにきり、オスタライザーのホイップモードで削りながら空気を含ませ、再度琺瑯のバットに戻して冷凍庫に入れるだけ。

固まってスプーンが入る状態になったら、全体を混ぜ合わせて空気を入れてあげるだけでもいいんだと思う。

もちろん、硬いまま食べても構わない。

甘いけれどさっぱりした、ベトナムヨーグルトアイス kem sữa chuaの出来上がり。

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そして、これにインスタントコーヒーを振り掛ければ、kem ca phe sữa chua に。
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・この日使った器等・
アイスをいれた琺瑯のコップ - ベトナム(ハノイ)
ソーサーにした赤いプラスチックの皿 - ベトナム
柄の長いスプーン - ベトナム(ホーチミン)

アイスをいれた陶器のボウル - パキスタンだかアフガニスタンのもの
ソーサーにした琺瑯プレート - インド
アルミのスプーン - ベトナム

アイスをいれたバスク柄のカップ - フランス
ガラスのソーサー - フランス
スプーン - 香港









by recipko2 | 2016-12-18 18:00 | Recipe | Comments(0)

青菜と卵豆腐のスープ

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中国、香港、シンガポール、ベトナム。タイ(いったことないけど)



日本もだけど、日本以上に食卓に欠かせない気がするスープ

特に、体感でいけば、ベトナムでは、米があるのにスープなしなんてありえない!と思われるほど、スープは必須。

一番感動したのは、ベトナムでガイドの青年宅で昼食をごちそうになっていた際に、サウという酸っぱい実を大きな碗に水をいれた中にいれてつぶし、スープ代わりにしていたこと。

日本のお米は水分たっぷりもちもちしているせいか、味噌汁などの汁物がなくても、別に気にならないが、パラリとした長粒米種の場合は水分が少ない分スープが欲しくなるのかもしれない。

丸鶏やら、牛やら、豚骨やら、干し蝦やらでちゃんと出汁をとったスープはおいしいけれど、取らないで作るスープもまたおいしいと思う。

特にヌクマムを使うと、それ自体が出汁替わりにもなるから簡単だ。

具も考えることなく、冷蔵庫にある適当な青菜を入れるだけでも十分。なければ梅干しに海苔だっておいしい。

北京などでは、水餃子の茹で汁に青菜などをいれてスープにするらしい。

たしかに、水餃子の具から、おいしさがにじみ出ているし、皮についてる粉が蕎麦湯みたいな感じなるだろう。

いつも水餃子を食べている私としても、茹で汁使って油菜を作るけれど、そのあと勿体なぁとは思っていたので、油菜の代わりに季節の青菜をたっぷりいれてスープにした。

茹で汁に(多すぎたら少し減らして)、ほんの少しの塩、胡椒と、ヌクマムを加えて、青菜を入れれば出来上がり。

ここに、冷蔵庫に常備している卵豆腐をいれると、ちょっと豪華(?)になって美味しい。

この日は、春菊

小さいころはそうでもなかったが、大人になって、本当に突然、春菊が大好きになった。

すき焼きの濃い味に春菊というのは私的には合わないので使わないが、日本式(あえてかくけど)のしゃぶしゃぶの時は、春菊一択。

淡い味に春菊の香りがおいしい。

春菊じゃなくても、レタスでも、サニーレタスでも、ホウレンソウでも、白菜でも、何でも。その時の青菜によって煮込み時間は変えるけれど。


[材料]
水 600cc
チキンスープの素  匙1/2~1

白胡椒粉  少な目一つまみ
ヌクマム  小1
砂糖 ひとつまみ

季節の青菜 1/2束~1束

たまご豆腐  好みの量


[作り方]
1 鍋に分量の水をいれて火にかける。
2 沸騰してきたらチキンスープの素を入れ、胡椒粉、ヌクマムも加える。
3 適当な大きさにきった青菜と卵豆腐を加えて出来上がり。

※水餃子の茹で汁を使う場合には、茹でた汁に、調味料を加えて、塩少な目一つまみ、胡椒粉、ヌクマム 小2を入れる。
※使う青菜によっては、卵豆腐を後で入れる。




・この日使った器等・
スープをいれたカフェオレボウル - 平野日奈子 粉引のラインシリーズ (百草の庭)
水餃子をいれた皿 - 小澤基晴 6寸の深皿 (百草の庭)
レモンと唐辛子をいれた小さなボウル - ソンベ焼(ベトナム)
タレをいれた小皿 - ソンベ焼(ベトナム)
プラスチックのコップ -  紅A(香港)
アルミのトレイ - (ハノイ)



by recipko2 | 2016-12-16 18:00 | Recipe | Comments(0)

柴崎智香さんの鉄板

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この1年、特に中国制造/文革瓷への偏愛がすごくて、せっかく持っているイギリスや、フランスのヴィンテージの器の出番がない。

(何せ食べているのが、アジア飯ばかりなので・・・)

同じ様に、日本の作家さんもの、といっていいのかな、お気に入りを集めていたけれど、使う機会がない。

素敵なごみや巡りが充実してるからか、以前はよく覗いていたお店に行かなくなってしまった・・・


近いということもあるが、一番好きなのは、百草の庭さん。

店内には、人柄がにじみ出るような、優しくてやわらかい雰囲気の素敵なものばかり。

TETOTEさんの刺繍、サノアイさんのトレイ、さこうゆうこさん、沖澤康平さん、西山芳浩さんなどのガラス器を知ったのもこちらのお店でだった。

中国制造/文革瓷は、そのかわいらしさやキッチュさ、形や製法など、心から愛しいけれど、別のベクトルで美しいものを時々は見ておかないとなぁと反省。

久方ぶりに訪れてみると、ああ、店内にはやっぱり素敵なものがいっぱい



今、ちょうど「冬語り」という3人展をやっていて、鉄モノの柴崎智香さん、和紙の森田千晶さん、ろうそくのcard-yaさんの素敵なものを置いてある。

友人への贈り物にcard-yaさんのろうそくをお願いしていたのだが、引き取りにいったこの時に、気になったのが柴崎智香さんの鉄のもの。

柴崎さんの鉄ものは、フックを持っているくらいだが、お店に行くたびに素敵だなぁと思っていた。

くるり手付き皿や、鉄の燭台も素敵だけど、自分が使うなら・・・・と手に取ったのは、鉄板

シンプルな四角い鉄の板なのだが、鉄の感じ、表情、ろうそくを置いた感じ(これまたいい感じにディスプレイされていた!)、ろうそく以外を置いた時のイメージも膨らんで、これだ!と手にした。

本当はcard-yaさんの素敵なろうそくも欲しかったが、この日は鉄板のみに・・・

手持ちの、どのろうそくに合わせようか?と考えていたときに、あ!あのキャンドルだ!と思いついたのは、バリ島に行ったときに、宿泊したコンラッドで買って帰ってきたキャンドル。

夜来香の香りが素敵なキャンドルで、灯さず、香りを楽しんでいた。香りが弱くなったので灯すのにちょうどよい。

キャンドル用だけではなく、お菓子を乗せたり、ワイン飲むならチーズ用にもいいんじゃないかなぁと(まぁワイン飲まないけど)。

この数年、夜にキャンドルを灯して、のんびりすることを忘れていたが、一つのモノが引き戻してくれるのも面白い。

by recipko2 | 2016-12-14 18:00 | 日用品 | Comments(0)

ハノイのブン・チャー Bún chả Hà Nội

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(これが目指すべきダッキムのブンチャーハノイ)


ハノイ・旧市街にあるブン・チャーの名店 Đắc Kim ダッキム。

ここのブンチャーは、香ばしく焼かれたつくねと、豚肉、そしてつけ汁が美味しくて。たっぷりと盛られたブンとハーブがドンドン進む。

ダッキムのつくねは半分は大葉に似た葉にくるまれ、炭火で焼かれている。家で食べるのは、巻いてもまかなくてもいいし、焼くのもフライパン。もちろん時間があれば炭火で焼くのがいい。

以前に作っていたのは、つけ汁がやや納得いかず。でも、ブン・チャーは定期的に食べたい衝動に駆られるので、ハノイに飛んでいけないならば、自分で何とかするしかない!と、いろいろと考えていた。

イマイチだったのは、中途半端な味の構成と気づき、水を減らしてガツンといくことにしたら、大成功。

冬は炭火焼きも楽しいので(夏も楽しいけど何せ暑いのとヤブ蚊がすごいので・・・)、庭で料理することにした。
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ブンと野菜の準備もよし。
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つけ汁を碗にいれて、そこに焼いたつくねと、バラ肉をいれる。
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もう一つ同じくらいの碗につけ汁だけを入れて。湯を50cc~ほどいれて薄めたものを作っておく。
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小さな碗に、ブンとハーブ類と、つくねをいれて、薄めたつけ汁とパパイヤを加えたら、あとはワシワシ食べるだけ。
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つけ汁には、青パパイヤがお約束。今はスーパーでも置いてあったりするが、手に入らなければ人参と大根でも構わないと思う。

好みで、揚げエシャロット、輪切りにした唐辛子、レモンなどを加えて。ニンニクが好きなら、刻んだニンニクも添えるといい。(ダッキムでもニンニク刻んだのが置いてある。)
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※2016年12月 レシピを再考し、より味が近づいたと思う(自己満足に)。

[材料]

----- 肉の下味用調味液 -----
ホムデン または エシャロット  6個分(みじん切りにして大さじ4位)
にんにく みじん切り 大1
ヌクマム 大2
砂糖 大1

----- つくね用 -----
豚肩ロース塊 または ひき肉 400g
卵 1個

------ 豚バラ -----
豚ばら肉塊 300g


------ つけ汁 -----
砂糖  3
ヌクマム 1
酢    1
レモン汁 1
湯 1.5~2

※たとえば、ヌクマムを100cc基準にすると、砂糖300g、酢100cc、レモン汁100cc、湯 150cc~200ccとなる。


青パパイヤ 1/4個

------ ブン -----
ブン  適当量

------ ハーブ類 -----
ベビーリーフ
香菜
ミント
チャービルなど


------ その他 -----
唐辛子  
レモン
揚げエシャロット


[作り方]
----- 肉の下味用調味液 -----
1 ニンニク、ホムデン(またはエシャロット)はみじん切りにする。
2 1に残りの材料(ヌクマムと砂糖)を加えて混ぜ合わせておく。

----- つくね -----
1 豚の塊を使う場合は、一口大に切り分けて、フードプロセッサにかける。
2 1またはひき肉をボウルにいれて、卵、肉の下味用調味液の半分量を加えてよく捏ね、1時間~2時間ほどマリネする。
3 2で作ったタネを小さ目の小判形つくり、フライパンにサラダ油を少量いれて熱し両面をよく焼く。
※または炭火焼きする。

------ 豚肉 -----
1 豚ばら肉は長さ5cm、薄さ8mm程度に切り分ける。
2 肉の下味用調味液の半分量を加えてよく揉みこみ、1時間~2時間ほどマリネする。
3 フライパンに少量のサラダ油をいれて熱し、豚肉を両面よく焼く。
※または炭火焼きする。

------ つけ汁 -----
1 鍋に分量調味料をすべていれて火にかけ、砂糖がとけ、一煮立ちしたら止める。
2 青パパイヤの皮をむき、1/4等分したものを、さらに2cm幅の棒状に切り分けて、薄切りにする。
3 1に2の薄切りにしたパパイヤを加える。

------ ブン ----
1 たっぷりの水にブンを浸しておく(20分以上)
2 湯を沸かして、水けをきったブンを2分~3分ほど茹でる。
3 ざるにあけ流水で洗って水けを切る。再度、熱い鍋に戻してふたをしておく。
4 食べやすい大きさにハサミで切る。
5 器に適当量を盛る。

------ ハーブ類 -----
1ハーブ類はよく洗う。
2 香菜は葉だけつむ。
3 器に盛っておく。

------ その他 -----
唐辛子  → 2mm位の輪切り
レモン   → 櫛形
揚げエシャロット
それぞれ小皿などにいれておく。


[盛り合わせと食べ方]
1 お椀一つにつくねと豚肉を適当にいれて、つけ汁を注ぐ。
2 別のお椀につけ汁だけ注ぎ、湯を50cc~ほどいれて少し薄めておく。
3 食べるときに、ハーブ類を盛った皿、ブンを盛った皿、つくねと豚肉が入ったお椀、つけ汁のお椀、空のお椀を準備する。
4 空のお椀に、少量のブンとハーブを適量いれて、そこにつくね、豚肉を少しとつけ汁を入れてよく混ぜ食べる。

※好みで唐辛子、揚げエシャロット、ニンニク、レモンを絞りいれる。

※ダッキムのつみれには、葉(ラッロットなのか、バジル系なのか・・)が巻かれていますが日本だと手に入らないので、使っていない。
※つけ汁を薄めるのは50cc~としているが、好みで湯の量を増やしてください。お碗の大きさにもよるので・・・
※ブンの茹で方は、塊にするため。そうめんみたいにさらさらの状態にしてもいいが、食べにくいので塊に。




・この日使った器等・
ブンと野菜を盛ったピンクとグリーンのプラスチックプレート - ベトナム(ハノイ)
黄色の箸 - 香港新昌(香港)
映日紅柄の小さな碗 - シンガポール
オレンジ色の花の碗 - 香港
薔薇柄の碗 - シンガポール
オレンジのメラミンプレート - 香港
唐辛子をいれた小醋碟 - シンガポール




by recipko2 | 2016-12-13 18:00 | Recipe | Comments(0)

生ハムとローストビーフのオープンサンド@Afternoon Tea TEAROOM


初お目見えのオープンサンド。


牛好き、ローストビーフ好きなものですので、ちょっと期待して注文。

見た目いい感じではないですか!!!
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公式HPでは、

ハニーチーズマッシュポテトを塗って焼き上げた黒い全粒粉のパンに、生ハム、ローストビーフ、バジルケーゼと3種のフルーツをトッピングしたオープンサンド。香り高いトリュフ風味のソースをかけて。

とあります。

ところがです。

黒い全粒粉パンの宿命か、ドイツの黒パンか(本場で食べたことないけど)というほど硬い

ハニーチーズマッシュポテトはおいしいけれど、パンが硬くてウウーン・・・という感じ。ローストビーフ、生ハムとそれぞれのフルーツとの相性は好みだったので、このパンの硬ささえなければぁぁぁぁと一つ残念。

もう一つ残念なのが、トリュフソース
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これまでトリュフソースが掛かっていたシリーズあったと思うけれど、今回かかっていたのはガーリックの香りが強くて(むしろどこにトリュフの香りを感じたらいいのか?ってくらい)、ちょっと胸焼け・・・かといって、このソースなしだと味が物足りない。

これポテトはシンプルなマッシュにして、シェーブルチーズとはちみつ混ぜたソースをかけたらおいしいんじゃないかなぁ。
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生ハムにはイチゴ。

もう一つ、ナゾ肉なソーセージにはリンゴ。


by recipko2 | 2016-12-09 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


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