うまし、やまなし ①


前回いったのが、秋だったので、半年ぶりの山梨。
この時期の山梨、フルーツはこれからだけど、野菜は常においしいものがある。


道の駅好きと、湧き水汲みが趣味(?)のパパンのアクティビィとして始まった白州行きだが、前回は、新たに琴川ダム近辺で、山の沢から採水するという、どんどんわけわからない方向へ進んでいる。

白州行くときは、清里方面にも足を延ばしている。

といっても、清泉寮などのド清里まで行くことはほとんどなく、その手前にある道の駅が目当て。

道の駅 南きよさとは、北杜市街地(?)よりも清里や八ヶ岳方面の農家さんが多いような気がする(実際は知らん)

どの時期に行っても、とても健やかな葉物野菜が豊富で、道の駅はくしゅうよりも人もすいていて、何よりも涼しいので気に入っている。

この日も、まずは道の駅南きよさとを第1の目的地として出発。

今朝は双葉SAで我慢できずに朝食を食べる。

かき揚げそば。
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(昼間、日本そば食べるよっ!と宣言してたのに、全員かき揚げそば頼んだ)


双葉SAをでてから、須玉ICで中央道を降り、そこから20分位で道の駅南きよさと

農産物直売所は、テンションあがる。
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レタスが~!レタスが~!
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ほぼ主食が水餃子な私は、一緒に食べるレタスの油菜も必須なので、レタスの消費量も高いのだが、ここに売っているレタスは、スーパーで買うのと全然ちがう。

レタスは、フワッとしているのを選ぶのがいいなんていうけど、産地にあるのは、水分もたっぷり含まれているのでずっしり。そして緑が活き活き鮮やかで、生きた野菜だなぁとしみじみ思う。

常温でものびのびしている野菜たち。

サニーレタスも若々しい。
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葱だって、もう!!!
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流通の過程で、低温にしておく必要があるのはわかるけど、スーパーに並んでいる野菜は、あんなに寒いところに置かれて、しかもほとんど死んでいる(活き活きしてない)ので悲しくなる。

一度、低温にしてしまうから、保存するときも冷蔵庫じゃないと痛むのも早くなるのに・・・

たっぷりと美味しい野菜を買って、次の場所に向かう。

ここからさらに20分ほど車で行った、JR八ヶ岳高原線 甲斐大泉駅そばにあるパノラマ市場

甲斐大泉温泉パノラマの湯が立派なので、ここかとおもったら、その手前にある小屋風のお店。
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ここは、先ほどの道の駅南きよさとよりも、もっと葉野菜やハーブ類などが豊富。価格は似た感じだろうか。
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いろいろな葉物野菜を間引きしたベビーリーフ、コリアンダー(絶品だった)、アスパラガスなどを購入。
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さて、次は、いよいよ湧き水汲み。

前回は、琴川ダムの上の方まで行って、山の水を沢から汲んでいたが、今回は別のところを見つけた。

パノラマ市場のあるこのあたりは、駅名に大泉、隣駅は小泉とついてるように、もともと質のいい水がある北杜市でも、より水に近しいエリアだと思う。三分一湧水も、もう少し先にあるっけ。

パノラマ市場を、甲斐小泉駅方面へ車を走らせると、林の間に看板が見えてきた。

今回の場所は、八右衛門出口湧水

入口脇には、この湧水の謂れが書かれてた看板がある。
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深い森への入口という雰囲気の場所。
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どこにあるのかな?と少し降りていくと、確かに湧いている
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道の駅はくしゅうの水は、取水できるように整備されているし、山の水は沢を流れるやつだったから、本当にこんこんと湧き出ている水というのは、初めて見たかもしれない。

一応、取水口(?)もあります。
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(適当に管さしてるのかとおもったら、この後ろに本管が山深くまで通っていた)

なんという美しい場所なんだろうか・・・・
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# by recipko2 | 2017-05-25 18:00 | Travel | Comments(0)

妙高酒造 Montmeru Forêt du Fruit


このところ、休日の買い物は、早朝(6:30とか7時くらいに)METROへ行っている。

METROのお酒コーナーで見かけた日本酒が、なんだかおいしそうなので、日本酒の味など全くわからない(日本酒どころか酒全般わからんけど)のに、買ってみた。

妙高酒造という蔵元が作っている、モンメル(Montmeru)というシリーズの、Forêt du Fruit。
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フルーツやチーズに合う、と説明書きにあったけれど、香りは日本酒なんだけど、飲むとワインのよう。

この日は、ドライフルーツが着れていたので、クラッカーに栗ペーストをつけたものを添えたけれど、確かにチーズや、フルーツに合いそうな味。
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東京蚤の市で手に入れた、フランスのワイングラスに、さっそく注いでみた。
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# by recipko2 | 2017-05-22 18:00 | Eat | Comments(0)

午後のお茶の時間 ~ ダージリン 2017年1st ピュッタボンとアーリーノリタケのツバメ柄のC&S ~






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先日、伊勢丹の地下にある紅茶やで買ってきた、今年のダージリンファーストフラッシュ。

サングマとピュッタボンが好きなので、と見てみたら、いつもの年よりも取れる量がすくなく、値段がだいぶ高くなっていた。

だいぶ考えたけど・・・・毎年の楽しみだし、エイッ!と清水の舞台から飛び降りた。

水色は、これぞダージリンファースト!というフレッシュな薄いオレンジ色。
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最近、ついこの組み合わせとなってしまう、アーリーノリタケのツバメ柄のカップ&ソーサーで。
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ポットはOLDHALL。
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お茶請けは、バナナトフィータルト。
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# by recipko2 | 2017-05-20 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

バナナトフィータルト



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バナナの生り方については、熱い思いがあるけれど、バナナ自体はそんなに好きではない。

バナナのもったりした食感と甘さは、萌えないのよね。でも、熟し切ってない青いバナナは好き

さて、4月になって悲しいことに、スタバのバナナ&バタースコッチタルトが終了となった。
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スタバにいくことなど、ほとんどなかったのに、このケーキを食べたいがために、頻繁に行ってたのに。

バナナ&バタースコッチタルトを好きになる以前に、香港で食べていたバナナフィーケーキが大好きで(↓)、
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全く同じじゃないけど似たようなのが食べれる!と喜んでいたのに・・・・


もうこうなったら作るしかない!!

めざすのは、香港で食べていたバナナトフィータルトだ!

この画像と、味の思い出と、ちょっとした好みをいれて、どうやって作るかレシピを組み立てる。

まず、バナナ

バナナトフィータルトってくらいだから、バナナ必須。スタバのバナナ&バタースコッチタルトのバナナは、熟した果肉を少しつぶして使われていた。もっと青っぽい方が好きなので、熟す前の青めのバナナを手に入れたい(コストコにある)

次に、トフィー

本気のトフィーを作れる製菓技術など持ち合わせていないので、なにか近いものはないかと考えてみると、そういえば、練乳の缶詰でキャラメルジャムを作るのは得意じゃないか!と気が付く。

そしてもっとも肝心なタルト

できてるのを買ってくればいいじゃない(富澤にあるでしょ)
だいたい、面倒くさがりで計量が嫌なのでお菓子作りはできないのに、タルトなんか作れるか!!

最後の生クリームは、キッチンエイドさんに泡立ててもらえばいい!
で、絶対にベトナムコーヒー(フリーズドライの顆粒になってるやつ)を加えたら、ビターになってキャラメルミルクとのバランスもいいはず。

ということで、材料そろえて初めてのバナナトフィータルトづくり。

① キャラメルジャムを作る
コンデンスミルクが常に大量にストックされているので、中から1缶出して、丸ごと入る鍋にいれて、水を缶の上になるくらいいれて火にかける。
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今回はことこと2時間半。そしてそのまま冷やす。
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と、こんなふうにカラメル化が起きて、キャラメルジャムになる。ただし、これに時間がかかるので、事前に作っておくのがいい。
(この日は、朝の6時から煮始めた)


②富澤商店で買ってきたタルト生地に、出来上がったキャラメルジャムを塗る。
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今回は、別途、ベトナムプリンを作る時に作っているビターなカラメルを作り、キャラメルジャムに少し混ぜ込んでおいた。
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③青いバナナを適当にきってのせていく。
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とりあえず、半分(香港で食べてたバナナトフィータルトのバナナが半分だったから)


④キッチンエイドのスタンドミキサーに生クリームとコーヒーを入れてホイップ。
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砂糖は入れない。
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この位で止めておいた。

⑤バナナを乗せたタルト生地に、④のクリームをモッタリと山型になるようにのせる。
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(載せる前に、バナナの上に、あまったカラメルもかけておいた)

ナッペなんかできないので適当にくるくるしながら形を整えていく。

⑥ガラスのコンポートにのせて、はい、できあがり。
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キャラメルジャムを作るのに時間がかかるけど、これさえできていれば15分程度でできてしまう。

これなら面倒くさがりの私でも作れる。

そして、お気づきでしょうか?一切計量してないのです。
(面倒だから)

出来立てをカットしてみる。
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おおおーーーー!香港のにかなり近くないか!?

冷やす時間が短かったからか、クリームが緩んできてやや重力崩壊してるけど。



一口食べると、

メチャウマー!!!

自画自賛が多いですが、これは美味しい。というか美味しくないわけがない。
美味しくならない要素が一切ないんだから・・・・

食べだすと、キャラメルジャムも溶けてきます。
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キャラメルジャムが十分甘いので、バランスとるためにコーヒーを生クリームにいれ、砂糖はいれずに泡立てたのが大正解!

食べたかった味が再現できて、本当にうれしい。
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冷蔵庫でしっかり冷やしてから切ると、ダレずにちゃんとしている。



[材料]6号のタルト型2つ分
コンデンスミルク缶 1缶
バナナ  熟してない長めの 5本(1つ当たり2.5本) 
生クリーム 200cc ×2パック
コーヒー  30cc
6号タルト生地 2個

ココア  大1

[作り方]
1 キャラメルジャム(カラメルミルクジャム)を作る。コンデンスミルク缶を水をいれた鍋にいれて2時間から2時間半程度茹でる。時間がきたら火を止めてそのままの状態で冷ます。
2 バナナはヘタと先を落として皮を剥き、半分に切る。
3 タルト生地に、1のキャラメルジャムを適当量塗る。
4 2のバナナをのせる。
5 生クリームにコーヒーを加えて泡立てる。
6 ホイップした5をバナナの上にのせてならして。
7 冷蔵庫でよく冷やしてから、ココアを茶こしなどにいれて振り掛ける。

※生クリームは、キッチンエイドのボウルにそのまま2つあけたので正確な計量はしていない。
※コーヒーはベトナムコーヒー(G7インスタントコーヒー ピュアブラック)の顆粒に水を30ccほどいれて溶かしたものをつかった。1個分量で作る場合は適当に加減。
※タルト生地は、富澤商店にうっていた、クッキー生地でできたものを使った。
※カラメルは、小鍋に砂糖大4に水大1をいれて火にかけ、焦げる手前までカラメルにしてから、湯を大2から3ほど加えたもの。
※6号サイズで、8人分くらい。
※カラメルミルクジャム作るのが面倒なので、市販のキャラメルジャムつかっても。


*使った器*
ガラスのコンポート - 東京蚤の市 MLPショップ -
ビューターのプレート - 東京蚤の市 -
オールドノリタケのツバメ柄のプレート




# by recipko2 | 2017-05-19 18:00 | Recipe | Comments(0)

第11回 東京蚤の市 恒例のアレ 2



第11回東京蚤の市、恒例のアレ、続きます。

むかったオソブランコさんで見つけたのは、東西ドイツのボウル。

まずはドイツのボウル。1200円。
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水玉模様がかわいい。このぐらいのサイズは、お碗としても使えるし、ボウルとしても使える便利なサイズだと思う。と言っても水餃子いれるぞ!という気マンマンで手に取ったけど。

こちらは東ドイツのボウル。1800円。
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ブラウンの模様と素地の雰囲気があっていて、ヨーロッパ的かわいさにあふれてる。

フランスのボウルは、いわゆるお碗型に高台がちゃんとついているタイプだが、今回手に入れたドイツのは東も西も、高台がほとんどないタイプ。

そしてもう一度MLPショップさんに戻って、追加したのは、イギリス・BOOTHSのショッピングバッグ。
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綿でできた持ち手が長いタイプと、麻(ジュート)で作られた持ち手が短いタイプがあったけど、断然持ち手は短い派&しっかりしたドンゴロスがよかったのでこちらに。2500円にしてくれたのかなぁ。


こちらはまたお店失念。確かMLPショップさんの並びのどこかで。
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この夏は、籠を探そうと思ってたがまさか東京蚤の市で見つかるとは思っていなかった。アケビか何かの蔓で編まれた籠。
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ヨーロッパ過ぎず和風過ぎずちょうど良い。お値段も考えていた予算以下の6000円。さっそく使っている。

Petit Musseさんで、何度も何度も見に行ってはどうしようかと悩んだけど手に入れた、フランスのワイングラス。2800円。
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ワイングラスというより、アペリティフグラスと言いたいサイズ。ビストログラスが欲しいのだけど、結局いつもこういう形に惹かれてしまう。

夜長堂さんでは、ハンカチを2種類。648円/枚。
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最初、ツバメ柄を手に取ったけれど、その上にあって広げてもらったこの柄もかわいくて2枚買うことに。58センチ×58センチという大きさがまたいい!

ツバメはクロスとして使おうと思っている。


ということで、今回も大充実だった東京蚤の市。

次回、秋の第12回東京蚤の市も楽しみ!


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# by recipko2 | 2017-05-18 18:00 | 骨董市 | Comments(2)

第11回 東京蚤の市 恒例のアレ 1





第11回東京蚤の市、恒例のアレ行きます。


まずは、MLPショップさんで手に入れたものから。

ガラスのコンポート
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ちょっとづつ集めてきたという、ヨーロッパの古いガラスのコンポート。どんなものがあるのか楽しみだった。

最近読み始めた「しろくまカフェ」で、画中に時々コンポートが出てくるのがかわいくて、ちょっといいなぁと思っていた。
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高台と縁の高さが低めで、シンプルなタイプが欲しい。

既に出ていて重なっていたものを一枚ずつ見たけれど、微妙に高さがあって決め手に欠ける。

そんな時はほかのモノを見ようと、ちょっと離れて、またふと視線を戻したら、イメージにピタリなのが出ていた!

それが、このコンポート。4500円。

高さが無いから、写真撮るの大変なんだけどw
年代がはっきりしないけれど、裏をみると、チェコスロバキア製だった。
私の手元に時々、とてもかわいらしいチェコスロバキア製の品がやってくるのだが、これもその一つになった。


コンポートの脇に、ガラスのピッチャーやコーニングウエアみたいなミルクガラスが置かれていたが、そこで、あ!と見つけたのが、ガラスのプレート。
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デュラレックスのプレートをずっと探していて、これもデュラレックス!?と思ってたら、なんと大好きなPYREX。

縁に小さく、PYREX BRANDと書かれており、イギリスのJAJがPYREXのライセンスを取得して生産する前のものとのこと。

厚めのしっかりしたガラスのプレート。シンプルな形なのに、手に取って見ているだけで、生春巻き載せよう!とか、作ろうと思っていたケーキにぴったり!とか、水餃子も似合いそう!とイメージが湧いてくる。2900円/枚

絶対に行きたいお店に行き終わり、後はのんびりチェックしよう・・・という気分で、フランスのアンティーク、ブロカントモノをぶらぶらと見ていた時に、店先(?)に、小皿が沢山積まれているお店があった。

中国制造モノでも集めている、直径10センチ未満の小皿。絵柄を見ると小薔薇柄。裏をみるとメイドインジャパンの表記。
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古いMADEINJAPANものは大好物なので、さっそくチェック。
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重なっている器は1枚1枚全部見るべし!と既に習性となっているので、1枚1枚チェックしていると、なんと大好きな映日紅花柄が2枚だけあった!
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1枚100円、6枚で500円!となってたので、もちろん6枚買う。

東京蚤の市で、中国制造モノは一切期待してなかったので、これは本当にうれしい発見。こういう時に、さすが私!と感心する。

こちらは日本の琺瑯レードル。1000円。
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別のモノを見かけて入ったブースで見つけピューターのシンプルなプレート。3000円。
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シンプルなデザインで、大きさも使いやすい18センチサイズ。なかなかこういうシンプルでお手頃価格なのは見つからないから即決。

後半もあります。

# by recipko2 | 2017-05-17 18:00 | 骨董市 | Comments(0)

第11回 東京蚤の市


半年に一度のお楽しみ。


2017年初夏の東京蚤の市は、前回同様に雨予報。

東京蚤の市 公式サイトでの会場マップ
http://tokyonominoichi.com/2017_spring/map-schedule


いつもは電車で行くところですが、今回は車で行ってみることにした。

これまでの人出を考えると、普通に行っては絶対に駐車場止めるの難しい。ならば朝早く行けばいい(朝なら車で25分くらい)

第10回位からかな?周辺駐車場の事前予約ができるようになり、遠方や家族連れで車で来ようと思っている方には使いやすくなった。ただこの駐車場が、入場門の裏側でぐるりと回らなくては行けない。

駐車場は目的地下または近くじゃないと嫌な人なので(だって大物かったら持っていくの大変じゃない!?)、入場口(正門)の横にあるタイムス駐車場を目指す。

雨降りということは、少し開園早まるだろうから、9:30開園と書かれているけれど8時には並ぼうと決め、

朝の6:45に駐車場に到着。
(何せいつも朝早起きだから、屁の河童)

予定通りタイムスの駐車場に楽々と止められたので、そのまま電車で調布に行き、調布パルコのスタバで朝食(朝7時からやってる)

さて、東京蚤の市に6回目ともなると、すっかり目的も回り方も決まってくる。

日本の古道具類は普段の骨董市で見つけるので、東京蚤の市では、ヨーロッパモノのアンティーク、ヴィンテージを狙うことにしている。

オンラインショップで利用させてもらってた関西のお店が、東京蚤の市に出店してくださるので、直接見ることができるのがとても楽しみだ。

東京蚤の市で、必ず見ることにしているお店が、

MLP ショップ (048) さん
オソブランコ (044) さん
kosaji antique (039)さん
ガジェットモード (073) さん
antique shop menu (021) さん

 
そして、今回行きたいなと思っていた店は、
Petit Musee (037) さん
店なし雑貨店 (008)さん
Tsubame Markt(010)さん

さて、予想通り少し早めに開園。

みなさんどこに向かうのか(北欧市?豆皿市?)なのか、走り出す人も多く(転んだ人もいた)、相変わらず怖い。

私はまずMLPショップさんに。
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ガラスのコンポートがたくさん出るそうなので、まずコンポートをチェック。それからOLDHALLやPOOLEなどをチェックして回る。

次に、kosaji antiqueさんをちらっとみて、もしここでイザベル・ボワノさんのコーナーがあったらじっくり見ようと思ってたけど、今回も出てなかったのであと回し。

品物を拝見するのも楽しみだけど、同じくらいおしゃべりしに行くのが楽しみな、オソブランコさんへ!

今回もかわいい東欧雑貨が多くて、ニヤニヤしてみてしまった・・・・

antique shop menuさんでは、前に見かけた古いミルクパンが欲しかったけど、やっぱりなかった・・・・
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一通り、抑えるものは手に入れ、あとはのんびりと見て回ろうモードでうろうろ。
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私の心をつかんで離さない、古いお弁当シリーズ。今回もどうしようか悩んだ(買わなかったけど)。
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開園したことは小降りになっていた雨も、だいぶ強くなってきてしまい、私も予算使い切りましたので、帰ります。
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いつもは、滞在時間1時間位の短期決戦だけど、今回は2時間位はいたかな。これ以上は人が多くて無理。

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予算目一杯、こんなに買ってしまった



ということで、第11回東京蚤の市での恒例のアレは次回に続きます。 


# by recipko2 | 2017-05-16 18:00 | 骨董市 | Comments(0)

HUONG PHO@多摩センター


5年という歳月は、テクノロジーをリーズナブルにするようで、この春に車を入れ替えたところ、これまでとは雲泥の差のテクノロジーがやってきた。

(というより、以前に載っていたニュービートルはカーオーディオがカセットで、3代目でやっとCDが付き、そのあとに乗り換えたゴルフでは当たり前にCDだったがナビなどの総合的なカーインフォメーションシステム何ぞ載ってなかっただけ・・・・)

もともと地図を読める人なので、カーナビはいらないんだけど。あればあったで面白いのは認めたい。

先代ゴルフと今回のゴルフは、ほとんど変わらない値段なのに(たしか)、中身の充実度が雲泥の差で、私には完全にオーバーテクノロジーで驚いてるが、おかげで車に乗るのが楽しくなった。

ということで、車で行けば大した距離ではない所へ行くようになったが、ぶらぶらドライブしていて気になっていた店にいってみた。

多摩センター駅の近くに、ベトナム料理店があったのだ。

寄りたいなと思うときには閉まっていてタイミング悪かったけど、この日は行くことができた。

店内は、ラーメン屋の居ぬきなのかなぁという構造。壁周りにベトナムの写真とかポスターとか貼ってある。

メニューを見ると、フォーとブンが充実していた。

頼んだのは、、フォー・ボー・ターイ(牛シャブシャブのフォー)、バインセオ、ゴイクオン(生春巻き)。

フォー・ボー・ターイ(牛シャブシャブのフォー)がきて、見た目と、スープを一口飲んだときに、
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ハノイのフォーだ!

とうれしくなった。

ホーチミンなど南ベトナム出身の人が作るフォーは、やや甘めで、ハーブ類がやたらと載っている。これはこれで美味しいけれど、やっぱり好きなのは今のハノイの味。

(一説によると、ベトナム戦争のおかげで、昔ながらのハノイの味を作るには物資がなく、今みたいなシンプルな姿になったらしい。北ベトナムから南へ移住した人がやっているフォーは昔ながらのスタイルの場合があるというけれど・・・・)

バインセオは、ホーチミンで食べた時に、いまいち萌えない味だったんだけど、ここのバインセオは塩がきっちりした北部ベトナムな味で好き(笑)
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そしてなにより、デカイ。直径30センチはあるってくらいデカイ。炒めたもやしと豚肉が中にたっぷり入っており、完全に豚もやし炒めの味なんだから、不味いわけがない。

適当にきって、レタスに包んでヌクチャムにつけて食べる。ビールが進む(飲んでないけど)。

ゴイクオン(生春巻き)は、外れなく美味しい。
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全体的に好みの味で、ベトナム人のシェフの方にハノイの出身ですか?と聞いたらやはりそうだった。ハノイで家族が店をやっていて、その味を出しているそう。

近いし、また頻繁に来たい。

しいていえば・・・・

私の食器を提供するから、それに盛り付けしてぇぇぇ!!!


HUONG PHO
https://r.gnavi.co.jp/46hg89g90000/

# by recipko2 | 2017-05-12 18:00 | Eat | Comments(2)

家メシ・アジアメシ 2017年4月



基本的に平日は料理をしない(で水餃子食べてる)ので、土日は家メシを楽しんでいる。

家で食べるアジアメシ。4月は・・


4月2日  ベトナム風豚つくね 厚揚げのトマト煮(Đậu phụ sốt cà chua)、 野菜のスープ
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4月8日  プラーヌンブァイもどき、ベトナム風卵焼き
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4月16日  ベトナム風しゃぶしゃぶ
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4月23日  プラーヤーン、ヤムウンセン
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ベトナム、タイを繰り返してる・・・・















# by recipko2 | 2017-05-10 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(0)

宇治金時@虎屋茶寮

これが始まったらだ!

虎屋の宇治金時を初めてブログにのせてから、なんと今年で10年!!!
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10年以上飽きない美味しさ!

とはいえ、10年前はレギュラーサイズをペロリとしていたように思うが、今では小サイズでちょうどよくなってしまい、ちょっと悲しい。






# by recipko2 | 2017-05-02 18:00 | Eat | Comments(0)

ヤムヌア - タイ風牛肉のサラダ  ยำเนื้อ -

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ピリッとスパイシーな分、辛いのが苦手なのに、ついつい食べたくなってしまうのが、タイ料理の魅力だろうか。

残念ながらタイには行ったことがないので、私のタイ料理は香港で覚えた味。

香港へ、ボートピープルとしてやってきたタイ人は、基本的には収容されていたけれど、九龍城エリアに住む人も多かった。

その名残で、今でも九龍城はタイ人が多くいるエリアだけど、多いということはタイ料理の店も多いということ。

ヘタしたら3日連続で通って食べた、タイ料理。

どの料理にもいえることだが、同じ料理でも作っている人の味付けが違っていて、お気に入りの店ができてくる。

一人や二人では食べれる量が限られるので、結局気に入った料理ばかりを食べていたけれど。。。。

さて、お店でまず選ぶのは、ソムタム、ヤムウンセンなどサラダ(和え物)類。

大抵、ソムタムだけど、大勢で行くときは、牛肉のサラダであるヤムヌアを頼むことが多かった。

焼いた牛肉をスライスして、野菜類と一緒にヤムしたサラダで、基本的な味付けがおいしい。

他のサラダよりも、辛く仕上げている場合が多くて、ヒーヒー言いながら食べていたが、自分で作る場合は、加減する。
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和牛なんて使うのはもってのほかなので、ここはオージービーフなどがいい。赤身が多くて、大きなステーキ肉が安かったので使うことにする。

ナンプラーを数滴、肉の表面に振り掛けた後で、挽いた黒と白の胡椒をたっぷりとまぶす。

フライパンで焼いてもいいけれど、今日はグリルで仕上げた。

肉を冷蔵庫から出して常温にしておくのを忘れたので、冷え冷えなままだけど、グリルを強火で温めておいてから、肉をいれて、中火に。表2分、裏2分、また表2分で焼き上げたら、アルミ箔に包んで置いておく。

野菜は、トマト、セロリ、キュウリ、ニンジン、赤たまねぎ、香菜。全部切ってまとめてザルやボウルに入れておく。

味付けは、生唐辛子(プリッキーチーファー)、ナンプラー、レモン汁、砂糖。

本当は、プリッキヌーとプリッキーチーファーを何本も使ってこれでもか!と辛くするらしいけど、私は1本で十分。

レモン汁は、レモンを絞るが、これだけだと香りが弱いので、シークワーサーの果汁もたす。

ボウルに、プリッキーチーファーをいれてスプーンの背でぐりぐりとつぶしてから、ナンプラー、レモン汁、砂糖を加えて、味をみて、シークワーサーと砂糖を少し足す。
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あとは、肉をそぐように薄切りにしてから、全部まとめて合えれば出来上がり。

私的に、ヤムヌアは、米のおかずにはならないのよね。
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[材料]
牛肉 ステーキ用肉 250g~300g
ナンプラー  数滴
黒こしょう粒+白コショウ粒  合わせて小1

野菜
赤たまねぎ 1個
ミニトマト  6個
きゅうり  1本
セロリ 1本
人参  1/2本
香菜  2~3株

味付け
生唐辛子(プリッキーチーファー)  1本
ナンプラー  大1.5
レモン果汁  1個分 +α
砂糖  小1


[作り方]
1 赤たまねぎは、皮を剥いた後、半分に切り、2mm程度の薄切りにする。
2 ミニトマトはヘタを取り、2つに切る。
3 キュウリは、縦半分に切った後に、5mm程度の斜め薄切り。
4 セロリは、筋をとってから斜め切りに、葉はざく切りにする。
5 人参は千切りにする。
6 1~5までをザルなどに入れておく。
7 香菜は、葉の部分をざく切りにしておく。
8 ボウルに、プリッキーチーファーをいれて、スプーンなどですりつぶし、ナンプラー、レモン、砂糖を加えて混ぜる。味をみて、レモン、砂糖をさらに少し加える。
9 黒こしょうと白コショウは、胡椒挽きで挽いておく。
10 牛肉にナンプラーを数滴刷り込み、表面に9で挽いた胡椒をたっぷりとまぶす。
11 フライパンまたはグリルで両面を好みの加減まで焼き、焼きあがったらアルミ箔で包んでしばらく置いておく。
12 11の牛肉をスライスする。
13 8のボウルに、6の野菜とスライスした牛肉を加えて全体を手で揉みこみ、最後に香菜を加えて合えたら出来上がり。


※ミニトマトの代わりに、普通のトマトでもいい(1/2個位)
※レモンの代わりに、マナーオがあればマナーオ。ライム、シークワーサー、スダチなどでもいい。
※辛いのが好きな場合は、プリッキーチーファーやプリッキヌーを増やす。
※この時は、グリルで焼いた。


・この日使った器等・
ヤムヌアをいれた、浅いすり鉢型のプレート  -  フランス(トンドンシエルの蚤の市


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# by recipko2 | 2017-04-30 18:00 | Recipe | Comments(0)

ナスとサルシッチャの黄色いトマトクリームパスタ@Afternoontea Tearoom


ほぼ毎年夏のメニューとして出るようになった、安定のおいしさ、ナスとサルシッチャの黄色いトマトクリームパスタ。
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と思ったら、ちょっと今年は酸っぱい?(まだ始まったばかりだから?)

ホームにしているATが、このところ雰囲気悪くて居心地わるいからそう思うのだろうか・・・・

空いていることもあって朝一番に行くことが多い(ブランチと買い物)が、時々、夕方に夕飯がてら行くことがある。

ここATは平日でも休日でもコンスタントに混んでいるのだが、ランチ~ティータイムにあたる、13:00~16:30まで特に混んでいて、店員さんも相当忙しいのだと思う。

17:00頃に行くと、お客さんはすでにいないのに、片付けられていないテーブルが半数以上を占めていて、開いてるテーブルは1、2。

それでも片付けなくて、時には、お客さんが待っていたりする。

キッチンが片付けを始められる状態じゃないのかもしれないが、とにかく片付けるのが遅くて、イライラしてしまう。

いざ、片付けはじまったと思うと、これまたトロイ。

サーブした戻りに、少しでも片付ければいいのに、手ぶらで戻ってたりすると、これまたイライラしてしまう。

ああ!もう!手伝ってあげたいわっ!

と、いっても、言うのも手伝うわけにもいかないので(たぶん)、座ってイライラするのが嫌(なら、行かなきゃいいじゃん!ということで)で、このところATに行くのが、なんだか嫌なのである。


・・・・これも、寄る年波!?

# by recipko2 | 2017-04-29 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

根野菜のベトナム風スープ

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野菜を取った気になれる一品として、作るのが根野菜のベトナム風スープ。

本来は、これにはスペアリブをいれて、スペアリブと野菜のスープ(canh sườn hầm)作るが、豚肉無しでもおいしい。

あえて、豚スペアリブは入れずに、味付けも、塩を入れてるのか入れてないのか!?ギリギリに薄くして仕上げる。

濃い味付けのおかずが多い時は、淡白なスープにホッとするし、小皿に塩+胡椒粉をいれてレモン(ベトナムレモンなら最高なんだけど)を一絞りして、根野菜をちょんとつけて食べれば、立派なおかずにもなる。

何より、簡単にできるというのがいい。


[材料]
大根  1/4本
人参 1本
じゃがいも 2個

青ネギ 2本

ニンニク 1カケ
鶏手羽先(出汁用) 5本

タレ
レモン 1/8個
塩 小1/2
胡椒粉 小1/2


[作り方]
1 大根、人参、ジャガイモは、皮を剥いて食べやすい大きさに切る。
2 ニンニクはつぶす。
3 青ネギは斜めに薄切りしておく。
4 鍋に水600cc程度いれて沸騰させ、そこにつぶしたニンニクと手羽先をいれて20分ほど煮込む。
5 手羽先を取り出し、そこに1を加えて20分ほど煮込む。
6 野菜が柔らかくなったら、塩で味を調えて出来上がり。



・この日使った器等・
ソンベ焼きの丼と皿  -  ホーチミン



# by recipko2 | 2017-04-28 18:00 | Recipe | Comments(0)

イカスミをいれた餃子の皮



カメラロールの中の画像が、水餃子ばっかりでどうしよう・・・


とか、いいつつ、また水餃子ネタでお茶を濁します。


キッチンエイドを買ったらやってみたかったことに、練り込み系生地がある。

イカスミペーストを買ってきて、さっそく作ってみる。
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餃子の皮の分量は、すっかり慣れてきた(あんなに作ってるのだから当然といえば当然)な、薄力粉250g、強力粉250g、水250ccの組み合わせ。

いつもは、ここに塩を加えるところだが、イカスミペーストに塩分がかなり入ってそうなので、今回は入れず。

あと、ラードはいつも通り入れる。

ここに、イカスミペースト(今回は、4g×2袋分)。

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以上を、キッチンエイドのスタンドミキサーのステンレスボウルにいれ、ドゥフックを取り付けて捏ね開始。

最低速で2分まわして、速度2で3分回して、仕上げに速度4で2分。ちなみに時間は適当。

捏ねあがったらラップに包んで、冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
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この日は、具にイカとセロリを使って包んでみた。
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普通においしいので、普通にパスタが作りたくなった。

# by recipko2 | 2017-04-26 18:00 | Recipe | Comments(2)

KitchenAidのスタンドミキサーがやってきた!

いつか手に入れたい3大台所道具のひとつ、KitchenAidのスタンドミキサー

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(ちなみに残り2つは、KitchenAidのコーヒーミルと、ガスオーブン)

あったらたぶん便利とわかっていつつも、なくても何とかなるし、と過ごしてきたが、ついに購入

購入したのは、KSM150タイプ。

フードプロセッサーよりはかなり大きいけれど、想像していたのよりは小さく、満足感もある。

試運転がてら、さっそく餃子の皮をつくる。

ステンレスのボウルと、ドゥフックをよく洗い、セット。

適当な量の粉と水を入れて、試運転開始。

ステンレス製品は、金属垢とでもいうのだろうか、いぶし銀みたいな色した汚れが出ることがあるが、捏ね挙げられていくドゥをみていると、やはり汚れがついてきた。

全部の汚れを落とす勢いで、たっぷりと捏ねまわした。再度、激落ち君を使って入念に洗って本番に。

餃子作りは楽しいけれど、餃子の皮を捏ねるのが大変(分量多いからだけど)

先日、徹夜で作った時は、普段使わない筋肉を使って捏ねていたものだから、腕が腫れてしまい、腕全体の痛みで、熟睡できかったほど。

・・・水餃子って、こんな痛い思いしてまで作るものなのか?(あんただけだ!)

と、脳裏にかすめつつ、水餃子作らないと死んじゃう病を患っているので、

痛み < 楽しさ

が勝って、脳内アドレナリンをバンバン出して作っていた。

でも、冷静に考えると、

・・・このままだと、体こわすんじゃないか?(気持ちはまだまだ!と思っても体はオバちゃんだし)

と、機械に頼ることにしたけど、なんでもっと早く買わなかったんだ!というくらい、時間もかからず、楽に作ることが可能となった。

本番の捏ねは、薄力粉250g+強力粉250g+ラード3cm+塩 小1ちょっと+水250CCの配合。
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材料を全部ボウルにいれて、スタンドミキサーにセット。

そして、最低速で運転開始。

粉の様子を見ながら水少し加え、だいたい5分ほど捏ねるとこんな感じになる。
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もう少し滑らかさが欲しかったので、速度2にあげて2分ほどさらに捏ねる。

こんなに簡単にできあがるの!!??


皮が出来上がったら、中身の餡。

豚肉ベースを練るのも、1方向に練るために肩をやられそうなくらいキツクて(運動不足)、これもできたら、スタンドミキサーさんに何とかしてもらいたい。

豚ひき肉と調味液を全部ボウルにいれて、
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スタンドミキサーにビーターをセットし運転開始。

私は隣で洗い物をしながら待っているだけで、完璧に乳化させ練り上げた豚肉ベース。
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もっと早く買えばよかった!!!!




# by recipko2 | 2017-04-20 18:00 | 台所道具 | Comments(2)

高幡不動 ござれ市 2017年4月

[今月の境内見取り図]
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初夏のような陽気と青空の中、高幡不動ござれ市。
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先月からあっという間に1か月たってしまった・・・・

まずはいつものように、五重塔の下から見始める。

店先(境内図★1の場所)に並べられたトレイ類が気になって、重ねられていたものを物色すると、ウッドトレイを発見。

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隣の、しろねこ屋さん(境内図★2の場所)では、ディスプレイされていたクリスマスローズが、さりげないのにハッとするほど美しくて、思わず撮ってしまった・・・

先月、ボトルとノートを買ったお店もチェック(境内図★3の場所)。今回は買わなかったけれど。
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境内を一通り眺めて、出店数は平均位だろうか。やや少ないかも。納経所と奥殿の後ろを通り抜けて、RAINDROPSさんのブースへ(境内図★4の場所)。


ということで、高幡不動ござれ市、恒例のアレ!いきます。

まずは、★1のお店で見つけたウッドトレイ。
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ウッドトレイというよりも、バリ島やインドネシアを想像させる椰子の木でできたトレイ。30cmちょっとある。

アジアメシに、バナナの葉を敷いて、お皿として使うつもり。

しろねこ屋さん(★2)では、アルミのティースプーンを購入。
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アルミの素朴さと、首部分の角度がたまらない。柄も大好きなデザイン。


RAINDROPSさん(★4)では、以前にも購入した大きなディナースプーンを。ディナースプーンとしては口に入らない大きさだけど、サーブ用にはちょうど良い大きさ。
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# by recipko2 | 2017-04-17 18:00 | 骨董市 | Comments(0)

ラブアンドテーブル ルミネ新宿


Afternoonteaを運営しているSAZABY(なつかしー!今は違う名前か)は、時々、いや結構変なことをやらかす。

企業は常に新しいことに目を向けて、事業開発する必要があるのかもしれないけど、大抵、

やっぱねー

という結果になる。

もう昔ながらのAfternoontea Tearoomだけやってればいいのにと思うのだが、ここに来て、新宿ルミネにあったAfternoontea Tearoomを、

ラブアンドテーブル ルミネ新宿

という、キラキラキャッキャウフフなものに変えてきた。

仕事帰りの通り道であるルミネ新宿(京王線のルミネ口があるから)なので、ご飯食べて帰ろう~と寄ってみたら、店が変わっていてビックリ。

しかも、

・・・なんかちょっと嫌な予感する系だったので、そのまま踵を返したが。


元々新宿ルミネには、3階に甲州街道が望める広いAfternoontea Tearoomがあった。

懐かしの六本木店のような、いい時代のAfternoontea Tearoomのインテリアで、ざわざわしてるけど大きな窓からの明るい陽射しと、景色が気持ちよくて、お気に入りのティールームの一つだった。

それが、まさかの撤退(場所広すぎて、テナント料が高かった?)、その後しばらくして1階上の4階でティールーム再OPEN。面積も狭くなり、窓もない店内と変わったが、間接照明で雰囲気出して、まぁ悪くない。

そのままでよかったのに、ここにきてラブアンドテーブル

ラブアンドテーブルて!!!

しかもコンセプトが、

Eat Pretty!可愛くいこう!
「私に萌えるイマドキ女子」へ「刺激」と「励まし」を届ける場所。

・ ・ ・ ・ ・


ティールームとは異なる、スフレやフレンチトースト等のスイーツ。フード類もパスタではなく、フォーやライスサラダが出ている。

この手の(手垢ツキまくったジャンルの)スイーツに変えて成功してないだろうが!といい加減に理解してもらいたいものですが、昔のSAZABYから変わってしまった今の会社は勘違い野郎が多そうなので、言ってもしょうがないんだろうな。

ただ、ライスサラダは美味しそうだったので、外観はこんなだけどのAfternoonteaなエッセンスがどこかにあるのかもしれないと、良い方に考えて、ランチをしに行ってみた。

一日20食限定のローステッドビーフがなかったので、サーモン&アボカドに。

メニューの見た目もいいし、ライスサラダは、吉祥寺のマーガレットハウエルのカフェで食べたのがとても美味しくて、そんな感じだったらいいなぁと期待してた。

来たのがこれ。
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なにか違和感を覚えながら早速食べてみると、差し込んだフォークがやけに重い。

ライスサラダってこんなモッタリしてたっけ?

一口食べてみると、

モチモチした温かい雑穀飯をプレートに盛り、その上に野菜、サーモン、アボカドを乗せて、キューピー焙煎ゴマドレッシングをかけただけ

という味。

え?ライスサラダじゃないじゃん・・・・・

気を取り直して、ついてきたコーンスープを一口飲むと、

・・・これクノールカップスープだよね?

という味。

私がAfternoontea Tearoomを好きなのは、セントラルキッチンで作られたものを温めて出すのではなく、食材から店で仕込みをして出すところ。お店によって味や盛り付けが少しずつ異なっていて、そのムラがいい感じに飽きさせない。

でも、ここのは、ご飯を盛って、野菜をバサッ!と載せて、業務用のドレッシングかけてるだけ感がすごくて、がっかり。

ただ、味は、そこそこ美味しい。なにせご飯に野菜もって、サーモンとアボカド載せてドレッシングかけてあるだけだから、不味くなりようもない。

でも、また食べに来たい!とい思う印象はないのよね・・・・

うわぁ、もうここにはこないだろうなぁという結論になった。

ただし。


Afternoontea Tearoomのサイトでラブアンドテーブルを見ていたら、

ライスサラダではなく、サラダライスとちゃんと書いてあった。

正直、勝手に読み間違えて期待してスマンカッタ・・・


# by recipko2 | 2017-04-11 18:00 | Eat | Comments(2)

鶏のショウガ煮 thịt gà kho gừng



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水餃子も香港メシも大好きだけど、時々一息つきたくなったら、食べたくなるのがベトナムメシ。

シンプルな調理方法なのに、驚くほど美味しく仕上がり、野菜も肉も魚も食べれ、味も香りもよい。

使うたびに、ヌクマムは偉大だなぁと感心する。

なんとなく、肉×肉は後ろめたく(香港メシの叉焼・焼肉・切鶏プレートなどは別として)、肉と魚、または野菜。などとバランスを取ろうと思ってしまうが、ベトナムメシの場合は、すんなりと、肉×肉もOK!という気分になる。

たっぷりと、野菜や、豆腐類も一緒に組み合わせることが多いからだろうか。

この日は、大好きなベトナム豚つくねを作ってたけど、鶏肉(本当はレモンチキン作ろうと買ってた)もあったので、鶏肉も食べちゃえ!ということになった。

作るのが簡単なレモンチキン以上に簡単なもの・・・・

鶏のショウガ煮(thịt gà kho gừng)だ!

鶏肉をぶつ切りにして、生姜とヌクマムでしばらく下味をつけて、煮るだけ。

鶏腿のぶつ切り、とかだともっと美味しい。

面倒くさいときは、ヌクマムと生姜と砂糖だけで似ているが、醤油を入れて煮てもご飯とよく合う。



[材料]
鶏もも肉  2枚

下味
ヌクマム  大2~3
生姜のすりおろし 大3
砂糖 2つまみ


[作り方]
1 鶏肉は適当な大きさにぶつ切りにし、ボウル等にいれる。
2 1に下味の調味料をいれてよく混ぜて、30分ほどおいておく。
3 鍋に2をすべていれて、ひたひたの水をいれて中火にかける。
4 煮汁が半分程度になれば出来上がり。


※生姜はすりおろしとしましたが、しりしり器でおろした後に包丁でみじん切りにした。
※生姜は大3としたが、もっと多くてもいい。好みの量で。
※鶏の骨付きもも肉を使うと、もっと美味しい。
※塩気が強くなるので、漬ける時間は加減する。


・この日使った器等・
小紅花柄の中国制造モノ深皿 




# by recipko2 | 2017-04-09 18:00 | Recipe | Comments(0)

家メシ・アジアメシ 2017年3月


基本的に平日は料理をしない(で水餃子食べてる)ので、土日は家メシを楽しんでいる。

家で食べるアジアメシ。3月は・・・


3月5日 水餃子、レタスの油菜
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3月12日 清蒸魚、皮蛋入り玉子豆腐、咸菜豆腐湯
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3月18日 水餃子(椰菜鮮肉餃、韮菜鮮肉餃)
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3月19日 梅菜蒸鯛
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3月20日 カトン風海南鶏、カトン風ピクルス(acar timun)、中華三昧涼麺
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# by recipko2 | 2017-04-07 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(0)

ミモザショートケーキ@Afternoon Tea TEAROOM

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こちらも、春のメニューから。

ミモザをイメージしているということだけど、

ヨーグルトカスタードクリームと果物の相性は、とてもよくて、食べていて美味しい。

・・・・が、味の印象が薄い。

そろそろたっぷり生クリームの、いつものATなショートケーキが食べたいなぁ。


# by recipko2 | 2017-04-06 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

海老とハーブのスパイスソースサラダ@Afternoon Tea TEAROOM


春の限定メニューが始まった。

今回は、サラダ系押しらしい。

インディアンスパイスというものにちょっと嫌な予感はあったけど、ATが提案する、果物を使ったサラダはこれまで美味しくて気に入るものばかりだったから、さっそくトライ。

ATのサラダといえば、サラダサンドに代表されるように、ボウルにたっぷりの野菜とブレッドが定番だが、これはプレートに盛られているタイプ。
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サニーレタスや、グリーンカールに、ミント、紅芯大根、キウイに、ローストしたオレンジが載っている。

ミントは、スペアミントでほっとする(ペパーミントは頭痛がするので食べれない)。

ミント&野菜の組み合わせは、ベトナム飯で大好きな組み合わせ。そこにエビ!ときたら美味しいに決まっている。

ところが・・・

かかっているインディアンスパイスソースとやらが、それはもう、インド人に囲まれて食べているような味

これ、クミンだけにしてくれたほうがよかったんだけど・・・・・

S&Bのカレー粉赤缶とヨーグルトを合わせたような味で、不味くはないけれど、べたなカレー味が妙に主張して、なんか好きになれない。

野菜や果物、ブレッドそのものは美味しいけれど、このソースの味(というか香り)がいちいち気になって「うわっ!インド人」と一口食べるごとに思ってしまった。

この組み合わせなら、海老とアボカドソースのサラダサンドのソースがよかったなぁ。



# by recipko2 | 2017-04-04 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

梅菜蒸魚

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香港メシで、最も簡単で美味しい料理と言えば、断然、清蒸魚と言い切りたい。

活魚(海の魚だけではなく、川魚も)が気楽に買える香港。

蒸したり、揚げたりして、せっかく活魚が変えるのに、お刺身に慣れ親しんだド日本人の私からすると、もったいないなーなんて思ってたけれど、基本的にナマモノを食べない食文化なので、新鮮だからこそシンプルな調理法で美味しく仕上げられている。

その筆頭が清蒸という料理法だと思う。

活魚じゃなくても、美味しいので、私の香港メシ定番料理だけど、これ以外にも、簡単な調理法はまだまだある。

昼時の茶餐廳や、小厨というような店でメニューを見ていると、

清蒸

のほかに、

梅菜蒸

で始まるメニューを見かける。

梅菜という、芥子菜の一種なのだろうか、これを塩漬けしたものが香港(と、特に河南地域だろうか)にあり、客家料理の梅菜扣肉なんて有名。

香港では、この梅菜の漬物がいろいろあって、梅菜王を梅菜扣肉を作ろうかと買ってあった。

・・・・・のをすっかり忘れてた。

清蒸魚ばっかりだし、たまには違うもの食べたいなぁと、梅菜王の存在を思い出し、作ることにした。

梅菜王は塩漬けなので、1時間ほど水にさらして塩抜きをしてから刻む。

あとは、しょうがをたっぷりと刻む。しょうがの量は好みでだけど、梅菜2:生姜1位で作ることが多い。
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ここに、砂糖、老油、胡椒、ごま油、片栗粉を適当にいれて混ぜ混ぜし、好みの魚の上に載せて、蒸せば出来上がり。


本当は鯇魚で作りたいけど、売ってないので(利根川にはいるらしい)、得意の鯛のお頭でいこう。
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ちなみに、この料理は、絶対に、蒸した魚をほぐして、載せた梅菜と薑と汁を混ぜて、ごはんにぶっかけて食べるのがおいしい!
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[材料]
好みの魚

梅菜  好みの量
生姜  好みの量

調味(刻んだ梅菜+生姜合わせて大5位での目安)
砂糖 大1
老油 小1
胡椒粉 一つまみ
ごま油 小1
片栗粉  一つまみ


[作り方]
下準備
1 梅菜は水に1時間ほどさらして塩抜きをしておく。

調理
1 鍋に湯を沸かし、蒸し器をセットする。
2 好みの魚を用意。水けをふき取り、耐熱の器に入れておく。
3 塩抜きした梅菜、生姜をみじん切りにし、調味料を加えてよく混ぜる。
4 3を魚の上にのせ、蒸し器にいれる。
5 15分ほど蒸して出来上がり(魚の大きさにより加減)


※ニンニクがきつくない、冬菜でも同じように作れる。

# by recipko2 | 2017-03-26 18:00 | Recipe | Comments(0)

バナナ&バタースコッチタルト@Starbucks Coffee








香港・尖沙咀に厚福街という通りがある。

ここは以前はB級グルメストリートなんて言われていて、B級なんて失礼な!という美味しいお店もあったが、今はつまらなくなってしまった。

なにか安くてちょっと美味しいものを食べにいこうか?となったら、厚福街へと行ってたものだが、そんな中、1店、しゃれた店内のフレンチがあったのだ。

ここのバナナタルトが、(日本に比べて)美味しいケーキなどない香港にあって、毎日でも食べたい位好きだった。
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(これ)
しかも、バナナがそんなに好きではない私が、行くたびに注文していた。帰りにこれだけ食べに寄ったこともある。

その、味を思い出させるケーキが、なんとスタバにあった。
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AFTERNOONTEA Tearoomのバナナトフィーケーキも同じようにおいしかったけど、これもなくなってしまってる今、まさか似たようなのが手軽に食べれるなんて!

フードケースで見かけた時は、

・・・といっても、ものすっごいバナナ香料臭くて大味なんじゃないの?

とタカをくくってたが、とりあえず頼んでみよと食べてみると、おおおお!!!これこれ!こんな感じ!

という美味しさ。

もっとクリーム多くて、タルト生地少な目でもいいんだけど。

とか思うこともあるが、大満足。

あまりに好きで、夜行って、翌朝も行ってしまったわ・・・・

# by recipko2 | 2017-03-25 18:00 | Eat | Comments(0)

nico@湯島

湯島ハイタウンにある、アジアな雑貨が沢山みつかるnicoさんへ。

タイからの買い付けをツイッターなどで拝見して、わくわくしていたから。

行くたびに面白くて、使えるものが多くて、楽しみにしている。

まだ、店頭には出てなかったものなども、あれなんですか?これなんですか?と伺っては出してもらい、物色する楽しい時間。

さて、今回は、

タイの折り畳みムシロ。
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畳のような編みになってるけれど、ビニール(プラスチック)素材なので、汚れても洗える。

タイのサンダル。ビーサンタイプでなはく、サンダルタイプ。
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タイと言えばプラスチック。ということで、トレイ3種。
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青の長方形タイプ。

ブラッドオレンジな丸型。
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黄色のオーバル。

これまたタイらしい、プラスチックザル。
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このプラスチックザルを食卓で使うのは、生野菜を食べる習慣があるタイやベトナムならではという気がする。

中国大陸、香港、台湾(よく知らんけど)は生野菜食べないから、野菜を盛って食卓に出すこういったザルが無いように思う(見たことない)。

プラスチックのコップと、レンゲ(香港と、台湾のかな・・・)
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# by recipko2 | 2017-03-24 18:00 | 日用品 | Comments(0)

椰菜鮮肉餃、韮菜鮮肉餃

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相変わらず、飽きずに水餃子にハマっている。

皮の作り方も、一応自分なりのベターを作れるようになり(まだベストではないけど)、となると、具ももっとちゃんとしたい。

悔しいが、先人たちの智慧に縋ろうと、Youtubeをみて研究をしていると、

そうか!この方法をパク・・・いや取り入れてみたらいいのでは!?

とか、

こっちとあっちのやり方をパク・・・いや取り入れてみよう!

などと、頭の中でブワーーっと、方法やレシピが浮かんできて楽しい。

まず

ボウルの中である程度まで捏ねていたが、どうにもやりにくい。そこで、パスタを作る方法で、シリコンマットに、直接、小麦粉を篩いながらこんもりと盛り、真ん中に穴をあけて塩とラードを少し加え、最後に水をいれ、回りから粉をかぶせるように水と合わせていく。

まるで濡れそぼったイングリッシュシープドッグかモップみたいな感じになったら、手のひらの付け根を使って、たたむように捏ねていく。

次に、片手で生地の一方を抑え、もう片方の手のひらで広げるように伸ばし、伸ばしたら手前にくるくると巻き込んで・・・を繰り返す。
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表面が滑らかになったら、一つにまとめて、ラップをして1時間程度寝かせる。

その間に、を作ろう。

今回は2種類作ろうと思っているが、そのベースとなる、豚肉ベースを作る。

豚肉(今日は最初からミンチにしてあるもの)と、その重量の70%程度の水分(調味料等)を加えて、加水状態にしてみようと思う。

と、いうのはYoutubeで見ていた(台湾の)水餃やさんで豚肉に下味つけているときに、えええええ!!そんなに入れっちゃって大丈夫なの!?と思うくらい、タップタプにたっぷりと液体を注ぎいれてたから。

いよっしゃ、それならやったろうやないかい!

と、考えた組み合わせで行ってみる。買ってきた肉の重量が700g。

まず、鶏スープ。時間があったらガラから取りたかったがちょうどスーパーで鶏スープ(無添加で味付けもされてないもの)があったので、これを使う。コラーゲンでプルプルになってて130g。

水100cc。

塩を大3/4、醤油大8、胡麻油大3、サラダ油大1、砂糖ひとつまみ。

ここに、500ccになるまで、干し貝柱の戻し汁を入れる。

こんなに大丈夫なんだろうか・・・・

と、ビビりながらも、ひき肉に投入。最初は50cc程いれてならし、次に200cc程いれてかき回しはじめ、残りを全部追加で入れて、練っていく。

練り方は、手をガオー(?)みたいな、熊手のようにして一方向にかき混ぜていく。途中で方向替えたりとかはせずに、何があろうと同じ方向。

うおーーー!肩が痛てぇっ!

となっても、反対の手を使っても同じ方向で

10分ほど練っていると、全体が白っぽくなり、手で持ち上げると手のひらに吸い付いてくるような感じになったら乳化がされた証拠。時間をおいても水分が出てくなくなる。
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このベースをつくったら、あとは野菜を加えるだけ。

今日は、冷蔵庫でずっと眠っていて、一部凍ってる芯は膨らんでるはという残念なキャベツがあったので、それを使う。

もう一種類は、ニラ。ニラに炒り卵をいれてる餃子がおいしそうだったので、マネッこしてみる。(手順としては、豚肉に取り掛かる前に炒り卵を作り、冷ましておく)

青ネギの小口切りと、生姜のみじん切りをどちらも大目に用意。

では、まず、椰菜鮮肉餃(キャベツと豚肉の餃子)

みじん切りしたキャベツ1/2個に、青ネギの小口切半つかみと、しょうがのみじん切りたっぷり、そして戻しておいた貝柱(水けは絞る)をたっぷり(干し貝柱大1.5位。戻すと膨らむのでこのくらいでちょうど良い)加えて、ここにベースとなる豚肉をいれていく。キャベツの量によるけれど今回は豚肉ベース半分使ってちょうどよかった。

キャベツに豚肉を練りこんでいく感じで、全体的に混ざればOK。皿に盛っておく。
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もう一つは韮菜鮮肉餃(ニラと炒り卵の餃子)

今日は韮を3束使う。5mm程にザクザクと切り、ボウルにいれて、油大2を加えて箸で全体を混ぜていく。水分を出さないための下処理。

ここに、青ネギの小口切りたっぷり(両手に盛れる位)と、しょうがのみじん切り大3位、炒り卵を加えたら、豚肉ベースをいれて全体的に混ざればOK。皿に盛っておく。
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豚肉ベースに味付けをしっかりしてるので、野菜はそのまま、味付け等せずに使う。キャベツも、普通なら切った後に塩振って水分出してそれをよく絞って~とかするんだろうけど、私は塩は振らずに切ったまま使う。

具の用意ができたら、皮を仕上げて、包んでいくだけ。
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皮の分量が足りずに、結局もう一回同じ量を捏ね、ついに徹夜となってしまったが、出来上がった水餃子は大満足の出来。

こちらが椰菜鮮肉餃(キャベツと豚肉の餃子)
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割ってみると、中から肉汁も程よくでて、食べてみるとキャベツの甘味がじわっと感じられる。
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そしてこちらは韮菜鮮肉餃(ニラと炒り卵の餃子)
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ニラがトロリとした風味で、ニラ饅頭のよう。同じ豚肉のベースなのに味が全然違う。
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もっと炒り卵を増やしてもよかったかも!?と次回は増やす予定。

考えていたレシピが、なかなかにいい出来だったので、次回は少し量を調整してみよう。
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[材料]※2017年3月18日 試作分 (約200個分)
豚肉ミンチ  700g

豚肉ベースの味付け(500cc分)
鶏スープ  130g
水  100cc
塩  大3/4
醤油  大8
胡麻油 大3
サラダ油 大1
砂糖 小1
胡椒 ふたつまみ
干し貝柱の戻し汁  適量

韮菜鮮肉餃
ニラ 3束
卵 2個 → 炒り卵にしておく
油 大2
青ネギの小口切り  両掌にたっぷり
生姜のみじん切り  大2

椰菜鮮肉餃
キャベツ 1/2個 みじん切り
干し貝柱(割れ状態)  大1..5
青ネギの小口切り  一つかみ
生姜のみじん切り  たっぷり



# by recipko2 | 2017-03-23 18:00 | Recipe | Comments(0)

キャッツ ナップタイム アフタヌーンティーセット


キャッツ ナップタイム アフタヌーンティーセット 第4弾。
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第4弾からは、ラズベリージェラートのフォンダンショコラに代わり、アールグレイのロールケーキに。

このアールグレイのロールケーキは、ティールームで時々スポット的に出ていたスイーツにアールグレイのケーキがあったが、これに似てるのでは!?と期待。

思ってたとおり、味が似ていて、今回選んだ4品は、大満足。

第4弾が始まってすぐだったので、猫のピンバッヂももらえた。
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いらんけど(かわいいけど)。

# by recipko2 | 2017-03-22 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

高幡不動 ござれ市 2017年3月

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早いもので、もう3月。

とりあえず高幡不動ござれ市だけは行こうと、朝から晴天で気持ち良い春の陽射しの中高幡不動へ。

一通り、ざっと見て歩き、いつも楽しみにしているRainDropsさんのブースも一通りみて、今日は特に手に入れなくちゃ!というものないなーと帰ろうとしたが・・・・

ふと、あ、こっち行ってなかった。と、五重塔のたもとエリアへ。

毎回ディスプレイが素敵な、しろねこ屋さんは、アメリカンヴィンテージの台所用品を置いてるので、ちょっと見てみよう・・・と思ってたら、素敵なアルミのキッシュ(かな)モールドがあった。
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その上に出店している、ブリキのおもちゃとか、グラスなどを扱っているお店。
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時々、買っていたのだが、今日は妄想食堂用の醤油入れにいいな・・・と思う瓶や、レトロなノート、グラスを購入
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と、いうことで、高幡不動ござれ市、恒例のアレ。

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ベトナムプリン(ケムカラメン)用に、垂直に近い感じの大きめのモールドがほしいなと思ってて、理想の形だった。
下ごしらえの時にも使えるので、パイ皿は台所の必須アイテム。

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カッター第1部

とうっすら残っている弁当箱。カッター入れにしてたのかも。

ケチャップかトマトソースが入っていたらしい瓶。
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底に刻印も。
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明治アイスクリームのコップ。
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レトロなノート5種。
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絵が、微笑ましい。

# by recipko2 | 2017-03-21 18:00 | 骨董市 | Comments(0)

午後のお茶の時間 ~ ダージリン 1st サングマ農園とアーリーノリタケのツバメ柄のC&S ~

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なんとなく春を感じる陽気だったこの日、珍しくダージリンが飲みたくなった。

昨年、伊勢丹で手に入れた、清澄にあるTEAPONDのダージリン2016ファーストフラッシュは、サングマ農園のもの。

ファーストフラッシュは、春摘みらしく、フレッシュな味わいが特徴だけれど、一年置いたら落ち着きが出てきた。
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大好きなノリタケのツバメシリーズと、OLDHALLのカフェポットで。


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# by recipko2 | 2017-03-17 18:00 | AfternoonTea | Comments(0)

港式粥 Hong Kong style congee

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香港で朝食。

というと、思い浮かべる中にお粥があると思う。

艇仔粥、皮蛋痩肉、牛丸粥、魚片粥・・・・

種類もさることながら、おいしいお粥の店もたくさん。

今思い出しても恥ずかしい、蓮香楼で一人で飲茶をしていた時のこと。

相席した香港人のご夫婦が、とても親切で、一人だと種類が食べれないでしょう?と自分たちが選んだ点心を分けてくださった(ここでももらってたのか!)

その中で「香港でほかに美味しいもの食べましたか?コンギーがおすすめですよ」と英語で言ってくださったのだけど、この時の私は全くコンギーがなんなのかわからずに、頭の上に大きなが浮かんでいた。

コンギーってなんですか?

これまた丁寧に「ライスのポタージュで・・・」と言ってくださったのだけど、その時の私は、さらにわからなくなり、ええ?米のポタージュって何!?とパニック。

何日かして、あ!お粥のことか!!とやっと気づいた。

お粥って言ってよー

さて、香港に数多あるお粥のおいしい店の中で、一番好みである羅富記粥麵專家。

基本的にお粥は、香港で食べるものという位置づけなので、自分では作ろうと思わなかったが、いきなり食べたくなったので、香港に飛んでいけないから、自分で作ることにした。

港式粥(廣東式粥)は、日本のお米と違い、長粒米を使った炊き上げる。

中華粥の作り方で、時々、日本のお米でも、長粒米を使ってもどちらでもOK的な記述を見かけるけれど、私はこれには懐疑的である。

ジャポニカ米とインディカ米の粘性と水分保有の違いで、普通にご飯炊いても違いがあるのに、お粥にしたら無いなんてありえないと思う。
日本のお米で作る、日本のお粥は、それはそれで美味しいけれど、廣東式と食感も違うし、時間がたった時の状態も異なるし。

ということで、私の作る港式粥(廣東式粥)は、インディカ米で作る。そして、味や食感は目指すは羅富記粥麵專家。

まずは、お粥を炊くためのスープを取る。

鶏の手羽先、干蝦、干し貝柱、青葱で、じっくりたっぷり取る。

インディカ米は、タイ米の香米で。さっと洗ってからザルにあげて30分程度置いておく。ザルにあげてしばらくすると、米に亀裂が入ってはいってきて、ポロポロとしてくる。このポロポロするのが、おいしい廣東式粥のポイントとなる。

スープがたっぷりと仕上がったところで、深めの鍋に、油をいれ熱し始めてからすぐにコメを加えて、レードルやターナーで米粒を割るようなイメージで、全体に油が回るようにする。

そこに出来上がったスープを加えて、やや強めの火加減にし、沸騰してきたら弱めの中火位にして、米粒が躍るような感じで炊き上げていく。

日本のお粥だと粘りが出てしまうけれど、インディカ米を使っているから大丈夫。途中でスープを足しながら、そこが焦げ付かないように全体をかき混ぜ、廣東式粥は米のポタージュである!をおまじないに、ガンガン炊いて行こう。

米粒がほぼ姿を消し、ポタージュのようになったら出来上がり。
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これを基本の粥として、後は味付けと具を加えて仕上げていく。

本当は大好きな鯇魚腩粥と行きたいところだが、鯇魚が手に入らないので(利根川にいるらしい)、皮蛋痩肉粥にした。

さて、仕上げは、羅富記で見ていると、結構な強火で、尺みたいな小鍋に一人分のお粥をとり、絶えず動かしながら、注文に応じた具を入れて仕上げていってる。

どうように、小鍋に(羅富記で出てくる)1人前のお粥(500cc位)を取って強火にかけ、肉を加えて、味付けして、ハサミで適当にきった皮蛋をいれてレードルでよく混ぜながら仕上げれば出来上がり。
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お粥の優しさにあまり感じないけれど、思っている以上に塩分入れないと味が決まってこない(それでも塩分柔らかく感じる)ので、心を鬼にして塩を加えたい。
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鯇魚腩粥を頼むとついている薑葱は、針生姜と、白髪ねぎ(青いところだけど)を合わせて、花生油と、生抽を垂らしたもの。これが大好きで、なくてはならない存在。

羅富記に負けない?、米のポタージュという形容がぴったりの、港式粥。
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[材料]
インディカ米  1合

スープ
鶏手羽先の先部分   10個
蝦米  大1
干貝柱 大2/3
長葱の青い部分
水 2ℓ

皮蛋 1個
赤身肉 適量


薑葱
生姜 1かけ
わけぎ、青ネギ  適量
花生油
生抽(または醤油)


[作り方]
下準備
米は軽く洗って、ザルにあげて水けをきっておく

スープ
1 鍋に分量の水をいれて沸かし、材料をすべて加えて中弱火で1時間ほど煮込む。
2 ザルにキッチンペーパーなど敷き、濾しておく。

基本の粥
1 大きめの鍋に、油少々米をいれて火にかけ、レードルやターナー等で米を叩くようにしながら、全体に油が回るようにする。
2 スープを1リットルほど加えて、中強火にし、沸騰してきたら中弱火にして、米が躍るような感じで炊いていく。
3 途中でスープを足しながら、焦げないように底から全体をかき混ぜる。
4 1時間から1時間半ほど炊いてポタージュのようになったら完成(好みの炊き加減でいい)

仕上げ
1 皮蛋は皮を剥いて、20分ほど空気にさらしておく。赤身肉は適当に切っていく。
2 小鍋に、基本の粥を500ccほどとりわけ、強火にかける。
3 ふつふつしてきたら、赤身肉を加えて、塩を小1/2~2/3、胡椒粉一つまみを加えて煮立てていく。この間絶えず、底から持ち上げるようにかき混ぜる。
4 よりポタージュみたいになってきたら、皮蛋をはさみで適当にきって加えて、全体を混ぜて出来上がり。

薑葱の作り方
1 生姜は皮を剥き、針生姜にして、水につけておく。
2 青ネギは根を切り落とし、白髪ねぎにしておく。
3 小さいお碗に、水けをきった1と2を適量いれる。
4 花生油と生抽(醤油)をちょろりと垂らして軽く混ぜる。


※お粥なので、1合で4人~5人前はつくれます。
※仕上げるときの具はお好みで。
※皮蛋は、はさみで切るほうが切りやすい。
※火の通りにくい具材を使うときは、別途茹でたり蒸したりして入れる。

# by recipko2 | 2017-03-15 18:00 | Recipe | Comments(0)

家メシ・アジアメシ 2017年2月

基本的に平日は料理をしない(で水餃子食べてる)ので、土日は家メシを楽しんでいる。

家で食べるアジアメシ。2月は・・・


2月5日  豉油雞、炒蛋苦瓜、厚揚げのトマト煮(Đậu phụ sốt cà chua)、春菊のスープ
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2月18日  燉蒸爈料理(皮蛋水蛋、柱侯蘿蔔牛腩、肉餅蒸豆腐、清蒸魚)
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2月19日  燉雞、咸菜豆腐湯、レタスの油菜
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2月25日  蒸し貝
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2月26日 炸中翼雞と薯條
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2月26日 皮蛋痩肉粥

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# by recipko2 | 2017-03-08 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


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