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根野菜のベトナム風スープ

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野菜を取った気になれる一品として、作るのが根野菜のベトナム風スープ。

本来は、これにはスペアリブをいれて、スペアリブと野菜のスープ(canh sườn hầm)作るが、豚肉無しでもおいしい。

あえて、豚スペアリブは入れずに、味付けも、塩を入れてるのか入れてないのか!?ギリギリに薄くして仕上げる。

濃い味付けのおかずが多い時は、淡白なスープにホッとするし、小皿に塩+胡椒粉をいれてレモン(ベトナムレモンなら最高なんだけど)を一絞りして、根野菜をちょんとつけて食べれば、立派なおかずにもなる。

何より、簡単にできるというのがいい。


[材料]
大根  1/4本
人参 1本
じゃがいも 2個

青ネギ 2本

ニンニク 1カケ
鶏手羽先(出汁用) 5本

タレ
レモン 1/8個
塩 小1/2
胡椒粉 小1/2


[作り方]
1 大根、人参、ジャガイモは、皮を剥いて食べやすい大きさに切る。
2 ニンニクはつぶす。
3 青ネギは斜めに薄切りしておく。
4 鍋に水600cc程度いれて沸騰させ、そこにつぶしたニンニクと手羽先をいれて20分ほど煮込む。
5 手羽先を取り出し、そこに1を加えて20分ほど煮込む。
6 野菜が柔らかくなったら、塩で味を調えて出来上がり。



・この日使った器等・
ソンベ焼きの丼と皿  -  ホーチミン



by recipko2 | 2017-04-28 18:00 | Recipe | Comments(0)

鶏のショウガ煮 thịt gà kho gừng



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水餃子も香港メシも大好きだけど、時々一息つきたくなったら、食べたくなるのがベトナムメシ。

シンプルな調理方法なのに、驚くほど美味しく仕上がり、野菜も肉も魚も食べれ、味も香りもよい。

使うたびに、ヌクマムは偉大だなぁと感心する。

なんとなく、肉×肉は後ろめたく(香港メシの叉焼・焼肉・切鶏プレートなどは別として)、肉と魚、または野菜。などとバランスを取ろうと思ってしまうが、ベトナムメシの場合は、すんなりと、肉×肉もOK!という気分になる。

たっぷりと、野菜や、豆腐類も一緒に組み合わせることが多いからだろうか。

この日は、大好きなベトナム豚つくねを作ってたけど、鶏肉(本当はレモンチキン作ろうと買ってた)もあったので、鶏肉も食べちゃえ!ということになった。

作るのが簡単なレモンチキン以上に簡単なもの・・・・

鶏のショウガ煮(thịt gà kho gừng)だ!

鶏肉をぶつ切りにして、生姜とヌクマムでしばらく下味をつけて、煮るだけ。

鶏腿のぶつ切り、とかだともっと美味しい。

面倒くさいときは、ヌクマムと生姜と砂糖だけで似ているが、醤油を入れて煮てもご飯とよく合う。



[材料]
鶏もも肉  2枚

下味
ヌクマム  大2~3
生姜のすりおろし 大3
砂糖 2つまみ


[作り方]
1 鶏肉は適当な大きさにぶつ切りにし、ボウル等にいれる。
2 1に下味の調味料をいれてよく混ぜて、30分ほどおいておく。
3 鍋に2をすべていれて、ひたひたの水をいれて中火にかける。
4 煮汁が半分程度になれば出来上がり。


※生姜はすりおろしとしましたが、しりしり器でおろした後に包丁でみじん切りにした。
※生姜は大3としたが、もっと多くてもいい。好みの量で。
※鶏の骨付きもも肉を使うと、もっと美味しい。
※塩気が強くなるので、漬ける時間は加減する。


・この日使った器等・
小紅花柄の中国制造モノ深皿 




by recipko2 | 2017-04-09 18:00 | Recipe | Comments(0)

家メシ・アジアメシ 2017年1月

基本的に平日は料理をしない(で水餃子食べてる)ので、土日は家メシを楽しんでいる。

家で食べるアジアメシ。1月は・・・

1月4日 豚つくね、海苔スープ Canh rong biển、厚揚げのトマト煮 Đậu phụ sốt cà chua。
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1月14日 叉燒三蛋飯
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1月15日 港式自助餐的素食(魚香茄子、㰖菜炒四季豆、炒蛋苦瓜)
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1月22日 粟米忌廉汁芝士火鍋
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1月29日 ハノイのチャー・カー・ラー・ヴォン
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by recipko2 | 2017-02-25 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(0)

ハノイのチャー・カー・ラー・ヴォン(Chả cá Lã Vọng)

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ベトナムの首都、ハノイ。

ホアンキエム湖周辺にある旧市街と呼ばれるエリアは、昔の職人通りだっただけに、同じ業種が集まった通りが多い。

私のハノイは、旧市街だけだが、(それ以外の普通の市街地エリアは郊外とガイドの男の子の家を除いて行ったことない)、ここだけでも十分面白い。

その中のChả Cá通りは、その名の通りチャー・カーという料理が有名。

Chả Cáの発祥といわれるChả cá Lã Vọng チャー・カー・ラー・ヴォンで食べたものは、組み合わせとしては、日本人的には奇妙だが、食べてみると納得のおいしさだった。

Chả cá自体は、揚げた魚ことを指すけれど、この通りのChả cáは、雷魚をココナツミルクにターメリックを入れたものでマリネしてから揚げ焼きにし、たっぷりの青ネギと、ハーブのディルを加えて炒める。

それを少しお碗にとり、米から作られたブンという麺と、ハーブ、ピーナッツにヌクチャムをいれて、最後にマムトム(蝦醤)から作ったタレを少しかけ、よく混ぜて食べる。

これを食べに行ったのは、大和田信二氏&獏氏の大和田兄弟がベトナムを行く旅行番組でみて、お兄さんの信二氏が「ぁ・・・・くさ、ぁ・・・・ウマッ」と悶えているのを見たのがきっかけだったけど、確かに、一見妙な取り合わせながらも美味しくて、その時の旅行で食べていた中で一番高かったけど(といっても500円位)、また絶対に食べに来たいと思っていた。

帰ってきてからすぐに一度、味を忘れないうちに!と作ったことがあったが、たっぷりのディルが中々手に入らなかったのと、これだけのためにターメリックを買うのものなぁと思ってたのが原因で2度目がなかった。

ただ、我ながら感心することにレシピのメモをとっていたので、全く別人みたいな気持ちで自分のレシピを見直して、すっかり本物の味を忘れてしまった今、猛烈に食べたくなって作ってみることにした。

雷魚を手に入れるのはちょっと大変なので(蒲田に確かあった)、手じかにを使う。

青ネギは、日本の小葱で代用。

蝦醤は、今時、輸入食材の店でも見かけるので比較的手に入れやすいと思う。

そのほかの調味料に関しても、普段からアジアメシの私には、それほど大変ではなかった。

野菜は、洗って切っておく。
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ブンは水に浸しておいてから、茹でておく。

ココナッツミルクに蝦醤、ターメリック、砂糖をいれてよく蝦醤とターメリックを溶かしてから、そこに適当にきった鱈を加えてよく混ぜてマリネしておく。

蝦醤を手で揉むと、後で大変なことになるので、素手ではしないこと。シリコン製などは避けて、ガラスか金属製のボウルやスプーンを使うこと。

(蝦醤だいすき!手の匂いでご飯食べれる!という方は、素手でゴー)
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食卓には、切った葱とディル、
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ハーブ類、
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ヌクチャム、
ローストしたピーナッツ、
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茹でて適当に切ったブン。

そして卓上コンロを。

キッチンで、フライパンにちょっとひるむくらいのたっぷりの油を入れて熱し、そこにマリネしておいた鱈をいれて、こんがりと揚げ焼きする。
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ターメリックの色が油に移ってくる。こんがり焼けたら、フライパンごと卓上コンロに移して、

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そこで葱とディルを加えて仕上げ。
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あとは、各自で好きなように取って、盛って、掛けて食べるだけ。
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ただし、蝦醤の香りが台所に2~3日残るのは、覚悟で。


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[材料] 2~3人分

ムキ鱈 2枚 

マリネ液
ココナッツミルク 大4
砂糖 小2
ターメリック 小1/2
マムトム(蝦醤) 小1

米油 50cc

小葱 1束
ディル 50g~60g → S&B フレッシュハーブ ディルを4パック使用。


スペアミント 1パック
好みのベビーリーフ 1パック

ブン 適量

ピーナッツ(皮付き) 大2

ヌクチャム
ヌクマム 大1
ライム汁 大2
砂糖 大3
湯 大6

マムトムたれ
マムトム 小1
ヌクチャム 大1~


[作り方]
魚の下準備
1 鱈は適当な大きさの棒状に切る。
2 マリネ液の材料をすべて合わせて良く溶かし、1に加えて1時間ほどマリネしておく。

野菜の準備
1 小葱は根の(ひげ)部分を切り落とし、白い部分と青い部分に切り分ける。
2 白い部分は、縦半分に切っておく。青い部分は8cmほどの長さに切っておく。
3 ディルはよく洗い、水けをきり、茎の部分は少し切り落としておく。
4 スペアミントと、ハーブ類もよく洗って、水けをきり、両方を適当に混ぜておく。

ピーナッツ
1 金属のバットやアルミホイルで皿を作り、ピーナッツを皮ごと(殻はむく)いれ、オーブントースターで4分ほどローストする。
2 触れる程度に冷めてから、皮を取り除き半分に割っておく。

ヌクチャム
1 材料をすべて合わせておく。

マムトムタレ
1 マムトム小1を、ヌクチャム大1~(好みの量)で溶く。

ブン
1 適当量のブンを水に15分ほど浸して起きてから、熱湯で4分ほど茹でる。
2 茹で上がったらザルで水けをきり、茹でた鍋(湯を捨てきったもの)に入れて10分ほど蒸らす。
3 ハサミで適当に切っておく。

テーブルの準備
1 小葱とディルは一盛りに器に入れておく。
2 スペアミントとベビーリーフは、適当な量を皿に盛っておく。
3 ブンもさらに適当量盛っておく。
4 ピーナッツも小皿に。
5 ヌクチャム、マムトムたれ、それぞれ小さ目の碗などにいれておく。

魚を焼く
1 卓上コンロにかけれる程度の小さ目のフライパンに、米油を50cc(または魚が半分隠れる位)いれて熱する。
2 マリネしておいた魚を、マリネ液をなるべく落としてから、フライパンに入れていく。
3 最初は臭いけど、我慢して揚げ焼きしていく。
4 焼き色がついてくるに従い、いい香りになってくるので我慢。
5 両面こんがり焼けたら、卓上に用意したコンロに移す。
6 卓上コンロの火をつけて、フライパンをかけて、ジューっといいだしたら、葱とディルを全部加えて、脂がなじむ程度にザッと炒めていく。
7 出来上がり。


※魚は、皮むきタラを使いましたが、白身の魚なら何でも。たぶん鮭も合うはず。
※ハーブ類(ディル、スペアミント)はS&B フレッシュハーブのパックを使っています。
※マムトムタレはつけなくても、ヌクチャムだけで十分美味しいです。
※ピーナッツはそのままでもいいですが、ローストしたほうが断然美味しいです。
※マムトム(蝦醤)を扱うときには、素手ではなくビニール手袋をしたほうが、後で手が臭くなくていいです。
※同様に、ガラスや金属のボウルや計量スプーンなどで扱う。
※卓上コンロに移さずに、キッチンですべて仕上げてももちろんいいです。
※小葱は、わけぎ・九条ネギタイプではなく、万能ねぎタイプがベトナムのに近い。
※油の多さに怯みますが、見なかったことにして、たっぷりいれてください。

by recipko2 | 2017-02-03 18:00 | Recipe | Comments(4)

鶏肉のパンダン包み揚げ

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ペーパチキンを作ろうと鶏肉を買っておいたが、タイ料理が食べたくなったので、それに合わせて急きょ変更!

紙で包むのをやめて、冷凍してあったパンダンリーフで包んで揚げることにした。

タイ料理ではガイ・ホー・バイトゥーイ  ไก่ห่อใบเตย 、ベトナム料理では Gà cuộn lá dứa chiên thơm lừng というこの料理は、タイとベトナムではそれぞれ少し味付けが違う。

意外なことにタイのほうが、シンガポールのペーパーチキンに近く、ベトナムだとニンニクと赤たまねぎとヌクマムといった具合。

その時々の気分で、好きな味付けにすればいいと思うが、今日はペーパチキンの味付けそのままで作ろう。

ペーパーチキンの場合は、小さめに切るけれど、パンダン包み揚げの場合は、あまり小さすぎるとパンダンの葉で包むときにこぼれてしまうので、一口よりも少し大きめに切っておくのがいい。

後は下味をつけて、パンダンの葉を鶏肉に巻きつけて、揚げるだけ。
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揚げている間、パンダンのよい香りが漂うのも素敵だ。
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パンダンの葉で覆われたところはしっとりと、出ている部分はカリッと揚がる。トマト缶にチリソースを加えて作るトマトソースにつけながら食べる。

ビールが進みます。
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(炭酸で割ってますけど)


[材料]
-- 鶏肉のパンダン包み揚げ --
鶏もも肉 2枚

下味の調味液
しょうが すりおろし大1
醤油 大1/2
白胡椒粉 小1
オイスターソース 大1.5
酒  大1

パンダンリーフ 20枚

揚げ油

-- トマトソース --
トマト缶 1缶
チリソース 大2
酢 小2
砂糖 小2
塩 塩1



[作り方]
-- トマトソース --
1 ソースを作る。トマト缶をブレンダーなどの容器にいれて、そこにチリソース、酢、砂糖、塩を加えてピューレ状にする。
2 ピューレになった1を鍋に開けて中火にかけてややトロリとするまで煮詰める。

-- 鶏肉のパンダン包み揚げ --
1 鶏肉は余分な脂を除いて、1枚を10等分くらいし、下味の調味料を加え、冷蔵庫の中で30分程度マリネしておく。
2 パンダンリーフの葉はよく洗い水けをふき取り、小さい葉を除いておく。
3 揚げる直前に下味をつけた鶏肉を取り出し、1つにつきパンダンリーフ1枚で包んでいく。面倒ならくるくる巻いて楊枝で止めてもいい。
4 揚げ油を高めの温度に熱し、包んだ3を入れて揚げる。
5 器に盛り、トマトソースを添える。

食べる際、パンダンリーフを外して肉だけ食べてください


※下味の調味料については参考までに(毎回適当だから)、普段作っている好みの味付けで。
※今回使えなかったパンダンリーフの小さい葉は、別の時に使えるので冷凍しておく。
※古めのタイ米を炊く時に、パンダンリーフを加えると香り良い(ベトナムの米の炊き方にある)。



・この日使った器等・
鶏肉のパンダン包み揚げをいれた琺瑯のプレート - ベトナム(ハノイ)
トマトソースをいれた小さなソンベ焼きのボウル  -  ベトナム(ホーチミン)




by recipko2 | 2016-12-20 18:00 | Recipe | Comments(0)

ベトナムヨーグルトアイス kem sữa chua

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カフェスアチュアではまったおかげで、ヨーグルトの培養もはじめ、うまくいったのでベトナムヨーグルトも培養しているが、時々面倒で普通のヨーグルト(ベトナムヨーグルトにする前のプレーンのもの)を、ベトナム風なヨーグルトアイスにしている。

作り方は簡単で、ヨーグルトに練乳をたっぷり適当に加えるだけ。

よく混ぜてもいいし、ムラになっても構わない。

配合も適当に(大体ヨーグルト3:練乳1多めくらい)。

合わせたものを琺瑯のバットなどにいれてから、冷凍庫でかちこちに。

固まったら(大抵2~3日はそのまま放置される)、いったんバットから取り出し、適当な大きさのキューブにきり、オスタライザーのホイップモードで削りながら空気を含ませ、再度琺瑯のバットに戻して冷凍庫に入れるだけ。

固まってスプーンが入る状態になったら、全体を混ぜ合わせて空気を入れてあげるだけでもいいんだと思う。

もちろん、硬いまま食べても構わない。

甘いけれどさっぱりした、ベトナムヨーグルトアイス kem sữa chuaの出来上がり。

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そして、これにインスタントコーヒーを振り掛ければ、kem ca phe sữa chua に。
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・この日使った器等・
アイスをいれた琺瑯のコップ - ベトナム(ハノイ)
ソーサーにした赤いプラスチックの皿 - ベトナム
柄の長いスプーン - ベトナム(ホーチミン)

アイスをいれた陶器のボウル - パキスタンだかアフガニスタンのもの
ソーサーにした琺瑯プレート - インド
アルミのスプーン - ベトナム

アイスをいれたバスク柄のカップ - フランス
ガラスのソーサー - フランス
スプーン - 香港









by recipko2 | 2016-12-18 18:00 | Recipe | Comments(0)

青菜と卵豆腐のスープ

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中国、香港、シンガポール、ベトナム。タイ(いったことないけど)



日本もだけど、日本以上に食卓に欠かせない気がするスープ

特に、体感でいけば、ベトナムでは、米があるのにスープなしなんてありえない!と思われるほど、スープは必須。

一番感動したのは、ベトナムでガイドの青年宅で昼食をごちそうになっていた際に、サウという酸っぱい実を大きな碗に水をいれた中にいれてつぶし、スープ代わりにしていたこと。

日本のお米は水分たっぷりもちもちしているせいか、味噌汁などの汁物がなくても、別に気にならないが、パラリとした長粒米種の場合は水分が少ない分スープが欲しくなるのかもしれない。

丸鶏やら、牛やら、豚骨やら、干し蝦やらでちゃんと出汁をとったスープはおいしいけれど、取らないで作るスープもまたおいしいと思う。

特にヌクマムを使うと、それ自体が出汁替わりにもなるから簡単だ。

具も考えることなく、冷蔵庫にある適当な青菜を入れるだけでも十分。なければ梅干しに海苔だっておいしい。

北京などでは、水餃子の茹で汁に青菜などをいれてスープにするらしい。

たしかに、水餃子の具から、おいしさがにじみ出ているし、皮についてる粉が蕎麦湯みたいな感じなるだろう。

いつも水餃子を食べている私としても、茹で汁使って油菜を作るけれど、そのあと勿体なぁとは思っていたので、油菜の代わりに季節の青菜をたっぷりいれてスープにした。

茹で汁に(多すぎたら少し減らして)、ほんの少しの塩、胡椒と、ヌクマムを加えて、青菜を入れれば出来上がり。

ここに、冷蔵庫に常備している卵豆腐をいれると、ちょっと豪華(?)になって美味しい。

この日は、春菊

小さいころはそうでもなかったが、大人になって、本当に突然、春菊が大好きになった。

すき焼きの濃い味に春菊というのは私的には合わないので使わないが、日本式(あえてかくけど)のしゃぶしゃぶの時は、春菊一択。

淡い味に春菊の香りがおいしい。

春菊じゃなくても、レタスでも、サニーレタスでも、ホウレンソウでも、白菜でも、何でも。その時の青菜によって煮込み時間は変えるけれど。


[材料]
水 600cc
チキンスープの素  匙1/2~1

白胡椒粉  少な目一つまみ
ヌクマム  小1
砂糖 ひとつまみ

季節の青菜 1/2束~1束

たまご豆腐  好みの量


[作り方]
1 鍋に分量の水をいれて火にかける。
2 沸騰してきたらチキンスープの素を入れ、胡椒粉、ヌクマムも加える。
3 適当な大きさにきった青菜と卵豆腐を加えて出来上がり。

※水餃子の茹で汁を使う場合には、茹でた汁に、調味料を加えて、塩少な目一つまみ、胡椒粉、ヌクマム 小2を入れる。
※使う青菜によっては、卵豆腐を後で入れる。




・この日使った器等・
スープをいれたカフェオレボウル - 平野日奈子 粉引のラインシリーズ (百草の庭)
水餃子をいれた皿 - 小澤基晴 6寸の深皿 (百草の庭)
レモンと唐辛子をいれた小さなボウル - ソンベ焼(ベトナム)
タレをいれた小皿 - ソンベ焼(ベトナム)
プラスチックのコップ -  紅A(香港)
アルミのトレイ - (ハノイ)



by recipko2 | 2016-12-16 18:00 | Recipe | Comments(0)

ハノイのブン・チャー Bún chả Hà Nội

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(これが目指すべきダッキムのブンチャーハノイ)


ハノイ・旧市街にあるブン・チャーの名店 Đắc Kim ダッキム。

ここのブンチャーは、香ばしく焼かれたつくねと、豚肉、そしてつけ汁が美味しくて。たっぷりと盛られたブンとハーブがドンドン進む。

ダッキムのつくねは半分は大葉に似た葉にくるまれ、炭火で焼かれている。家で食べるのは、巻いてもまかなくてもいいし、焼くのもフライパン。もちろん時間があれば炭火で焼くのがいい。

以前に作っていたのは、つけ汁がやや納得いかず。でも、ブン・チャーは定期的に食べたい衝動に駆られるので、ハノイに飛んでいけないならば、自分で何とかするしかない!と、いろいろと考えていた。

イマイチだったのは、中途半端な味の構成と気づき、水を減らしてガツンといくことにしたら、大成功。

冬は炭火焼きも楽しいので(夏も楽しいけど何せ暑いのとヤブ蚊がすごいので・・・)、庭で料理することにした。
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ブンと野菜の準備もよし。
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つけ汁を碗にいれて、そこに焼いたつくねと、バラ肉をいれる。
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もう一つ同じくらいの碗につけ汁だけを入れて。湯を50cc~ほどいれて薄めたものを作っておく。
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小さな碗に、ブンとハーブ類と、つくねをいれて、薄めたつけ汁とパパイヤを加えたら、あとはワシワシ食べるだけ。
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つけ汁には、青パパイヤがお約束。今はスーパーでも置いてあったりするが、手に入らなければ人参と大根でも構わないと思う。

好みで、揚げエシャロット、輪切りにした唐辛子、レモンなどを加えて。ニンニクが好きなら、刻んだニンニクも添えるといい。(ダッキムでもニンニク刻んだのが置いてある。)
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※2016年12月 レシピを再考し、より味が近づいたと思う(自己満足に)。

[材料]

----- 肉の下味用調味液 -----
ホムデン または エシャロット  6個分(みじん切りにして大さじ4位)
にんにく みじん切り 大1
ヌクマム 大2
砂糖 大1

----- つくね用 -----
豚肩ロース塊 または ひき肉 400g
卵 1個

------ 豚バラ -----
豚ばら肉塊 300g


------ つけ汁 -----
砂糖  3
ヌクマム 1
酢    1
レモン汁 1
湯 1.5~2

※たとえば、ヌクマムを100cc基準にすると、砂糖300g、酢100cc、レモン汁100cc、湯 150cc~200ccとなる。


青パパイヤ 1/4個

------ ブン -----
ブン  適当量

------ ハーブ類 -----
ベビーリーフ
香菜
ミント
チャービルなど


------ その他 -----
唐辛子  
レモン
揚げエシャロット


[作り方]
----- 肉の下味用調味液 -----
1 ニンニク、ホムデン(またはエシャロット)はみじん切りにする。
2 1に残りの材料(ヌクマムと砂糖)を加えて混ぜ合わせておく。

----- つくね -----
1 豚の塊を使う場合は、一口大に切り分けて、フードプロセッサにかける。
2 1またはひき肉をボウルにいれて、卵、肉の下味用調味液の半分量を加えてよく捏ね、1時間~2時間ほどマリネする。
3 2で作ったタネを小さ目の小判形つくり、フライパンにサラダ油を少量いれて熱し両面をよく焼く。
※または炭火焼きする。

------ 豚肉 -----
1 豚ばら肉は長さ5cm、薄さ8mm程度に切り分ける。
2 肉の下味用調味液の半分量を加えてよく揉みこみ、1時間~2時間ほどマリネする。
3 フライパンに少量のサラダ油をいれて熱し、豚肉を両面よく焼く。
※または炭火焼きする。

------ つけ汁 -----
1 鍋に分量調味料をすべていれて火にかけ、砂糖がとけ、一煮立ちしたら止める。
2 青パパイヤの皮をむき、1/4等分したものを、さらに2cm幅の棒状に切り分けて、薄切りにする。
3 1に2の薄切りにしたパパイヤを加える。

------ ブン ----
1 たっぷりの水にブンを浸しておく(20分以上)
2 湯を沸かして、水けをきったブンを2分~3分ほど茹でる。
3 ざるにあけ流水で洗って水けを切る。再度、熱い鍋に戻してふたをしておく。
4 食べやすい大きさにハサミで切る。
5 器に適当量を盛る。

------ ハーブ類 -----
1ハーブ類はよく洗う。
2 香菜は葉だけつむ。
3 器に盛っておく。

------ その他 -----
唐辛子  → 2mm位の輪切り
レモン   → 櫛形
揚げエシャロット
それぞれ小皿などにいれておく。


[盛り合わせと食べ方]
1 お椀一つにつくねと豚肉を適当にいれて、つけ汁を注ぐ。
2 別のお椀につけ汁だけ注ぎ、湯を50cc~ほどいれて少し薄めておく。
3 食べるときに、ハーブ類を盛った皿、ブンを盛った皿、つくねと豚肉が入ったお椀、つけ汁のお椀、空のお椀を準備する。
4 空のお椀に、少量のブンとハーブを適量いれて、そこにつくね、豚肉を少しとつけ汁を入れてよく混ぜ食べる。

※好みで唐辛子、揚げエシャロット、ニンニク、レモンを絞りいれる。

※ダッキムのつみれには、葉(ラッロットなのか、バジル系なのか・・)が巻かれていますが日本だと手に入らないので、使っていない。
※つけ汁を薄めるのは50cc~としているが、好みで湯の量を増やしてください。お碗の大きさにもよるので・・・
※ブンの茹で方は、塊にするため。そうめんみたいにさらさらの状態にしてもいいが、食べにくいので塊に。




・この日使った器等・
ブンと野菜を盛ったピンクとグリーンのプラスチックプレート - ベトナム(ハノイ)
黄色の箸 - 香港新昌(香港)
映日紅柄の小さな碗 - シンガポール
オレンジ色の花の碗 - 香港
薔薇柄の碗 - シンガポール
オレンジのメラミンプレート - 香港
唐辛子をいれた小醋碟 - シンガポール




by recipko2 | 2016-12-13 18:00 | Recipe | Comments(0)

家メシ・アジアメシ 2016年11月

基本的に平日は料理をしない(で水餃子食べてる)ので、土日は家メシを楽しんでいる。

家で食べるアジアメシ。





11/12  威化蝦筒、翠玉瓜炒肉片、水餃子
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11/13 西檸雞、鹹檸檬蒸魚、蒜茸炒時菜#窩蛋牛肉煲仔飯
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11/19 水餃子、油菜
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11/20 焗粟米肉醬鴛鴦飯
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11/23 ヤムウンセン、プラーヤーン、ガイヤーン、ベトナム風蒸し貝
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11/26 ベトナム風しゃぶしゃぶ
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11/27 西檸雞、海苔のスープ Canh rong biển、蝦の素揚げ tôm chiên 、
厚揚げのトマトソースかけ Đậu phụ nhồi thịt sốt cà chua 、
ベトナム風空芯菜のにんにく炒め Rau mướng xào tỏi
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by recipko2 | 2016-12-01 18:00 | 素敵なごみと、アジアメシ | Comments(0)

蝦の素揚げ tôm chiên

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ああ、あれはもう2年以上も前になるなんて!

お茶を買いに、ガイドの青年と車を一日借りて、タイグエン省へ行った時のお昼ご飯は今でも思い出す味。

ベトナムで食べたどれもこれもが、しょっちゅう思い出して「ああ!!あれ食べたい!」と衝動に駆られる・・・


茶畑の人に、このあたりでご飯食べるところを聞いたところ、町までいかないと無いよといわれて引き返し、適当にあったコンビンザン(ベトナムの大衆食堂)でとった昼食

オーダーはガイドの青年にお任せだったけれど、この子はいつも的確なオーダーでベトナム人の食文化の高さに驚いたものだった。

この時も、オーダーしたのは、

川魚の揚げ物
川エビの揚げ物
空芯菜炒め
厚揚げのトマト煮

これに、ごはんとスープを頼んで、みんなでつつきながらわしわし食べた。

この時食べたもの、みんなおいしかったけれど、中でも川エビの揚げ物がシンプルでおいしかった。
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川エビなんて、居酒屋で食べてもおいしいけど、ここのはもう少し大きくて、しっかりしていた。

最初、こんなのおかずになるのかなぁ、つまみじゃないの?と思ってたけど、食べてみると、ちょうど良い塩味にごはんが進む。


日本でも再現したかったが、川エビがなかなか売っていない(打っていても冷凍でしかも大量のポーションだったり)などで、実現できなかったものだが、このところ気に入って行ってる魚屋さんに、ちょうど良い大きさの芝エビが売っていた。

長いひげをはさみで切り取り、よく洗って、キッチンペーパーで水けを取っておく。

そして、高めの温度に揚げ油を用意し、揚げる直前に塩とコーンスターチを少しまぶして一気に揚げ油の中へ。
e0062977_10490101.jpg
川エビのほうがもっと色が強く出るけど、芝エビだったから、やや色は薄目ですが、味はしっかり思い出の味。
e0062977_10490111.jpg
あの日のメニューだった、揚げ豆腐のトマトにと、空芯菜の炒め物も用意して、ごはん。
e0062977_10490215.jpg
でも、ごはんの盛り方が香港になってしまった・・・・
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[材料]

芝エビ(20尾)

塩 少な目一つまみ
コーンスターチ 多めの一つまみ

揚げ油

青ネギ(白い部分) 1~2本

[作り方]
1 芝エビは、髭をはさみで切って、よく洗った後、水けをふきとる。
2 揚げ油を用意し、高めの温度(175度~180度くらい)にする。
3 揚げる直前に1に塩とコーンスターチをまぶして、ネギと一緒に揚げる。
4 オレンジ色になりクルッと丸くなったら、引き上げる。

※川エビがあったら、川エビで
※コーンスターチは片栗粉でも
※エビの鼻(?)のとげが鋭いので食べるときに注意。はさみで切ってしまってもよい。



・この日使った器等・
川エビの器 - ソンベ焼(ホーチミン)
空芯菜を盛ったオーバルプレート - 香港
揚げ豆腐のトマト煮をもった器 - 高幡不動ござれ市
レモンチキンを持ったミルクガラスのオーバルプレート - シンガポール
映日紅柄の小さな碗 - シンガポール
下に置いた映日紅柄のプレート - シンガポール
アルミのサジ - ベトナム(ハノイ)
黄色の箸 - 新昌(香港)




by recipko2 | 2016-11-28 18:00 | Recipe | Comments(0)


コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2017年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!


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