れしぴこ的 無駄なあがきっ!:骨董市
2021-06-18T15:01:24+09:00
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コスメやスキンケアや美容のこと。一生懸命あがいています。といっても最近は素敵なごみ・・・もとい日用品を買う方が多いけど。2019年も旅行に買い物に骨董市にと好きなことしまくります!
Excite Blog
最近いった蚤の市
http://recipko2.exblog.jp/29563605/
2021-06-18T18:00:00+09:00
2021-06-18T15:01:24+09:00
2021-06-18T15:01:24+09:00
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骨董市
アンティークショップ menu さんで、オバルディンのおやつプレート。
これは、大江戸骨董市だったかな。この子供柄シリーズは集めている柄。オクトゴナルなプレートだけど、プレーというよりもコースターといった風情。
これは、ブランクサムチャイナのカップ&ソーサ―。ブランクサムチャイナは1つだけ持っていて、お気に入りなのだけど、そのお気に入りと同じシリーズの色違い。驚きの価格だったので2客購入。シャーベットグリーン×グレー。ブランクサムチャイナのこのC/Sは、カップが卵みたいな形なところがすごい好き。
骨董市や蚤の市では、ヨーロッパの器を買うことにしていて、なかでも漫画柄にはまっている。2月に起きた福島沖の地震のせいで、お気に入りの1枚を割ってしまったのが本当に残念。その穴を埋めるべく、かわいい柄を探している。この時見つけたのは、漫画柄ではないけれど、子供柄を2枚。漫画柄はこれ。
ビューターっぽいのと、アルミのカトラリー。
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大江戸骨董市と、丸善本店アンティークフェアでの恒例のアレ
http://recipko2.exblog.jp/29359951/
2021-01-06T18:00:00+09:00
2021-01-05T14:46:11+09:00
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骨董市
ここでは、もう1客欲しいと思っていたけれど、状態と価格で折り合うものが見つからず、なかなか手がでなかった、グスタフスベリのスピサリブのカップ&ソーサーを見つけた。お高いけれど、1客目よりはお安い。
別のお店で、チェコスロバキア製のカップ。
中国制造好きとしては、たまらなくツボな絵柄とフォルム。ふちの金使いもかわいい。これはソーサーがなかったので手ごろだった。
それから、フランスのラヴィエ皿。私のなかでライン使いの柄がもう何度目かの流行で、たまらんかった。
そして、丸善本店のアンティークフェアへ。WEBでの購入や東京蚤の市で購入している大好きなお店「MLP SHOP」さんが出店なさっていたので、嬉々として行って見た。
まぁ欲しいものが沢山あったけれど、予算は有限だったので、一番欲しかった物を購入。
イギリス・Midwinter社のRed Dominoシリーズ(というのだそう)のカップ&ソーサー、ケーキ皿。
いわゆる、トリオになるやつ。大事に抱えて福島に持ってきた。
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第14回 東京蚤の市(5月11日)
http://recipko2.exblog.jp/28519148/
2019-05-18T18:00:00+09:00
2019-08-14T15:01:00+09:00
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骨董市
大井競馬場なんて、行くのすげー面倒くさい・・・・といつも7時前には会場前で並んでいるやる気を一切出さずに、
適当に11時ごろからいくか・・・・とタカをくくっていた今回。
めちゃくちゃ混んでいるわ、並ばせるオペレーションはなってないわで、待ち時間は散々だったけど、入ったら堪能。
暑かったので、まず、ビール。
今回のお目当ては、お茶。
幸いなことに、お茶関係は建物内だったので日差しを避けられた。行ったのは、セイロン茶専門店のMITSUTEAさんと、台湾から出店の琅茶 wolf teaさん。
そして、途中で日本酒を相当飲んでしまいへべれけ状態でMLPSHOPさんへ。
ということで、さっさと第14回東京蚤の市での恒例のアレいきます。
MITSUTEAさんで、セイロン茶で最も好きな地区であるヌワラエリヤのお茶を。このほかにも数種購入。
琅茶 wolf teaさんでは、東方美人系は必ず買おうと思っていたが、試飲ができたので飲んでみると梨緻烏龍というお茶が、文山包種のようでとても美味しい!これは!!と張り切って2種類。
東方美人
梨緻烏龍
缶もかわいかったので、缶付きで購入した(これが予想外に高かった(笑))
そして買ったら、ミニトートもつけてくれた。
MLP SHOPさんでは、イギリス・アーコール製のライティングキャビネットを。
ツイッターだったかな?、これは見てみたい!と見るだけのつもりだったが、やっぱり買ってしまった。この大きさなら、レオパレスのあの部分にピッタリ置けるはず!
そして、案の定ピッタリだった。
あとは、お店を忘れてしまったけど、ホーローのミルクパン。
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高幡不動 ござれ市 2018年7月
http://recipko2.exblog.jp/27458550/
2018-08-01T18:00:00+09:00
2018-07-31T15:15:39+09:00
2018-07-31T15:15:39+09:00
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骨董市
年明けてから、福島への出張が多くなり、すっかりとご無沙汰していた、高幡不動ござれ市。
7月は、蓮の花が咲き始めるので、足を向けてみた。
朝からすでに気温は高く、8時前にはいって戻ってこないと、暑くて大変そうだぞ!
骨董市自体があまりに久しぶりで、好きなものを見つける嗅覚が衰えてるかな?と心配だったけど、好きなものは好きなのねと今回もたくさん見つけることができた。
まず、今回初めてお見掛けした店の店頭に、古い日本の食器があったので物色していると好みのものがいくつか。
紫色のガラスの小鉢。そうめんでしょ、そうめん!と真っ先に思い浮かべる形。
バウヒニア柄のコップ。
いつも伺うRAINDROPSさんでは、小さくてかわいい蓋つきのガラスの小物入れ。
小物入れとしてではなく、福神漬けいれたいのよ・・・・カレーライス作る予定ないんだけど。
ベトナム産といわれても、ちょっと納得してしまう鉢。大き目カフェオレボウル位の容量があって、スープ入れたりするのにピッタリだと思う。
白猫屋さんで見つけたのは、ガラスのレモンスクイーザー。以下3点はアメリカのヴィンテージ。
ガラスのレモンスクイーザーは日本でもあるけど、これは溝部分が開いてて、コップの上に置いてそのまま絞ると果汁だけ落ちるという、さすがレモネードの国だな!(しらんけど)と感心した。
もう一つは波型ナイフ。本来はチーズカッターらしいが、ベトナムのモノ同様、大根やニンジンを波型にさせたい。
久々にアルミ缶好きの琴線にふれた、ケーキ型。
ケーキ型なのかブレッド型なのかわからんけど。ケーキサクレに挑戦したいので、ちょうどよかったと思っている。
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第13回 東京蚤の市 恒例のアレ
http://recipko2.exblog.jp/27312314/
2018-05-26T18:00:00+09:00
2018-06-04T15:27:11+09:00
2018-06-04T15:27:11+09:00
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骨董市
5月26日27日は、楽しみにしていた東京蚤の市。
今回は、素敵なものが沢山あって、毎回楽しみにしている奈良のMLP SHOPさんに、大物を頼んでいるということもあり、いつも以上に楽しみにしていた。
家具の持ち帰りがあるので、今回も朝6:30には東京蚤の市会場である、京王閣入口にもっとも近い駐車場に車を停め、開園までスタンバイ。
園内の写真は取っていないので、さっそく、東京蚤の市での恒例のアレ、いきます。
毎回、真っ先に向かうのは、MLP SHOPさん。
今回一番の大物は、イギリス・アーコール社の折り畳みテーブル。
以前からアーコールのカフェテーブルが欲しく、お願いしていたのだが、先日、MLPSHOPさんが、大阪阪急百貨店で行っていたイベント風景の写真の中に、これは!!というものがあって、問い合わせていたもの。
低めの丸テーブルは、福島の部屋に置く予定のソファの高さにもちょうどよくて、運命としか言いようのない出会い。
しかもこれ、折りたたむことができて、そのかわいさといったら・・・・
IKEAの袋に入っちゃうほど!
価格も、アーコールのテーブルでは考えられない破格値!(折り畳みテーブルの脚の支えの一つが修理されていたり、天板に跡があったり・・・と、私には全然気にならない部分が安くなった理由)
イギリスのアンティークカゴ
もともとは、このカゴを画像内に見つけたのが始まり。
普通そうで、なかなか見つからないシンプルな形。籠バッグとしてつかったり、そのまま部屋に置いといてもいい。
ガラスのコンポート
前々回、背の低いコンポートを手に入れ、とても気に入ったので、今回は背の高いコンポート買うことにした。
MLP SHOPさんでは、迷ってしまいそうな程、沢山コンポートを置いてある。その中で、パッと目を引いたものを買うことにする。
T.G.Greenの耐熱皿
一目でみて、抱きかかえていた皿。一見、キュノワールかと思う美しい貫入の入り具合。
T.G.Greenというと、ボーダー柄だったり、キャニスターを思い出し、白一色というイメージが全然無かったので、かえって新鮮だった。
さて、次は、毎回お会いするのが楽しみなオソブランコさんのブースへ。
いつもと場所が変わっていて室内だった。その手前で、プラバックを見かける。
西荻窪のハチマクラさんで、プラスチックバッグ。
紺色一色というのがきれいで、ちょうどこの日はオレンジ(赤)のサマードレスだったものだから、余計に似合う(気がするだけ?)。
そして、同じくハチマクラさんで、1970年代のグラス。
オソブランコさんで、楽しくお話しさせてもらい、見つけたのは、PILLIVUYTのカップ。
福島の部屋用に、日本茶の湯飲みをさがしていて、ぴったり!
最後はとおりかかったantiquus daysさんのブースでみつけた、アルミのスプーン。
今回も、とても素敵なものを沢山みつけた東京蚤の市。
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高幡不動 ござれ市 2017年12月
http://recipko2.exblog.jp/26322457/
2017-12-25T18:00:00+09:00
2017-12-25T13:20:20+09:00
2017-12-25T13:20:20+09:00
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骨董市
数か月ぶり、今年最後の高幡不動ござれ市へ。
朝、ござれ市に到着した時は、思ったよりも寒くなく、風も穏やかだったのに、1時間もしないうちに風が強くなってきた。
出店状況は普通かな。
RAINDROPSさんのブースに伺い、とりあえずご挨拶だけし、朝ごはんにたこ焼きを食べることにした。
たこ焼きの朝ごはん。ウマーい。
今年最後の、高幡不動ござれ市恒例のアレ、いきます。
たこ焼きの焼き上がりまであと10分位というので、五重塔下のしろねこ屋さんを見ていると、アルミのキャニスターを発見した。
近頃、気に入っておやつにしている、LULUのビスケットを入れよう。
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第12回 東京蚤の市(11月4日、5日)
http://recipko2.exblog.jp/26159478/
2017-11-11T18:00:00+09:00
2017-11-07T13:12:08+09:00
2017-11-07T13:12:08+09:00
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骨董市
ここ数回ずっと、初日は雨模様だったが、今回は気持ちよく晴れた。
今回も、前回と同じく車で行き、駐車場は目的地下または近くじゃないと嫌な人なので(だって大物かったら持っていくの大変じゃない!?)、入場口(正門)の横にあるタイムス駐車場を目指す。
7時ちょうど位につき、駐車場にいれて、ふと入場口を見るともうすでに並んでいる。
朝ごはんを食べつつ、並び始めて、お天気も良かったので時間通りに開園となった。
今回も、ヨーロッパモノのアンティーク、ヴィンテージを狙うことにしている。
必ず見ることにしているお店は、
MLP ショップ (050) さん
オソブランコ (035) さん
kosaji antique + isabelle Boinot (032)さん
ガジェットモード (074) さん
antique shop menu (017) さん
特に、今回はisabelle Boinotさんが出店するので、まずはそこを見に行き、あとはMLPショップさんをみて、オソブランコさんではたくさんお話して(東京蚤の市、一番の楽しみだったりする)、ザッとみて帰ってきてしまった。
今回は特に、事前に意気込むほど、何か欲しいものもなかったので、今回はあっさりしたものでした。
とりあえず、第12回 東京蚤の市での恒例のアレ。
isabelle Boinotさんのブースで購入した、ツバメ柄のグラス。
同じく、isabelle Boinotさんのブースで購入した、フランスの鳥柄の皿。
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高幡不動 ござれ市 2017年5月
http://recipko2.exblog.jp/25795609/
2017-05-31T18:00:00+09:00
2017-05-31T16:10:32+09:00
2017-05-24T06:39:20+09:00
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骨董市
朝からMETROに行き、ついでに朝マック。
8時ごろに高幡不動ござれ市へと向かったら、陽射しが強くて、すでに暑かった・・・
とりあえず、五重塔の下から、順に見て回る。
陽射しが強かったこともあり、古着物を出店している店先に、いくつか無造作に置いてあったサングラスに目が行く。
その中の一つが、大きめレンズでエレガントなので惹かれた。
入れてある箱には500円とある。悩むまでもなく買う。
RAINDROPSさんのところに行こうと、境内本堂裏手へ。
以前に五徳を買ったお店は、大抵、糸巻がおいてあるのでそれ目当てで寄ってみると今日もあった。
一つでよかったけど、2つで500円といわれたので、二つとももらってきた。
ということで、高幡不動ござれ市、恒例のアレいきます。
まずは、サングラス。
セルロイドっぽいフレームと、白っぽい色が珍しいなと目についた。
若者向けの安いお洋服屋さんにあったやつかなぁと思いつつ、手に取ってみると意外としっかりしたつくり。
なんとなく60年代70年代的な雰囲気も気に入って購入。
車のボックスにいれて、ドライブ時のサングラスに。
糸巻は、香港で買ってきた給水機の土台にしようと、東京蚤の市で見てはいたけど、高かった。こういうのは高幡不動ござれ市でしょ!と期待してたら、期待通りで大満足。
こんなふうに使う予定(どこで?)
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第11回 東京蚤の市 恒例のアレ 2
http://recipko2.exblog.jp/25775371/
2017-05-18T18:00:00+09:00
2017-06-06T06:49:01+09:00
2017-05-15T20:56:08+09:00
recipko2
骨董市
第11回東京蚤の市、恒例のアレ、続きます。
むかったオソブランコさんで見つけたのは、東西ドイツのボウル。
まずはドイツのボウル。1200円。
水玉模様がかわいい。このぐらいのサイズは、お碗としても使えるし、ボウルとしても使える便利なサイズだと思う。と言っても水餃子いれるぞ!という気マンマンで手に取ったけど。
こちらは東ドイツのボウル。1800円。
ブラウンの模様と素地の雰囲気があっていて、ヨーロッパ的かわいさにあふれてる。
フランスのボウルは、いわゆるお碗型に高台がちゃんとついているタイプだが、今回手に入れたドイツのは東も西も、高台がほとんどないタイプ。
そしてもう一度MLPショップさんに戻って、追加したのは、イギリス・BOOTHSのショッピングバッグ。
綿でできた持ち手が長いタイプと、麻(ジュート)で作られた持ち手が短いタイプがあったけど、断然持ち手は短い派&しっかりしたドンゴロスがよかったのでこちらに。2500円にしてくれたのかなぁ。
こちらはまたお店失念。確かMLPショップさんの並びのどこかで。
この夏は、籠を探そうと思ってたがまさか東京蚤の市で見つかるとは思っていなかった。アケビか何かの蔓で編まれた籠。
ヨーロッパ過ぎず和風過ぎずちょうど良い。お値段も考えていた予算以下の6000円。さっそく使っている。
Petit Musseさんで、何度も何度も見に行ってはどうしようかと悩んだけど手に入れた、フランスのワイングラス。2800円。
ワイングラスというより、アペリティフグラスと言いたいサイズ。ビストログラスが欲しいのだけど、結局いつもこういう形に惹かれてしまう。
夜長堂さんでは、ハンカチを2種類。648円/枚。
最初、ツバメ柄を手に取ったけれど、その上にあって広げてもらったこの柄もかわいくて2枚買うことに。58センチ×58センチという大きさがまたいい!
ツバメはクロスとして使おうと思っている。
ということで、今回も大充実だった東京蚤の市。
次回、秋の第12回東京蚤の市も楽しみ!
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第11回 東京蚤の市 恒例のアレ 1
http://recipko2.exblog.jp/25775348/
2017-05-17T18:00:00+09:00
2017-05-18T12:56:22+09:00
2017-05-15T20:50:06+09:00
recipko2
骨董市
第11回東京蚤の市、恒例のアレ行きます。
まずは、MLPショップさんで手に入れたものから。
ガラスのコンポート。
ちょっとづつ集めてきたという、ヨーロッパの古いガラスのコンポート。どんなものがあるのか楽しみだった。
最近読み始めた「しろくまカフェ」で、画中に時々コンポートが出てくるのがかわいくて、ちょっといいなぁと思っていた。
高台と縁の高さが低めで、シンプルなタイプが欲しい。
既に出ていて重なっていたものを一枚ずつ見たけれど、微妙に高さがあって決め手に欠ける。
そんな時はほかのモノを見ようと、ちょっと離れて、またふと視線を戻したら、イメージにピタリなのが出ていた!
それが、このコンポート。4500円。
高さが無いから、写真撮るの大変なんだけどw
年代がはっきりしないけれど、裏をみると、チェコスロバキア製だった。
私の手元に時々、とてもかわいらしいチェコスロバキア製の品がやってくるのだが、これもその一つになった。
コンポートの脇に、ガラスのピッチャーやコーニングウエアみたいなミルクガラスが置かれていたが、そこで、あ!と見つけたのが、ガラスのプレート。
デュラレックスのプレートをずっと探していて、これもデュラレックス!?と思ってたら、なんと大好きなPYREX。
縁に小さく、PYREX BRANDと書かれており、イギリスのJAJがPYREXのライセンスを取得して生産する前のものとのこと。
厚めのしっかりしたガラスのプレート。シンプルな形なのに、手に取って見ているだけで、生春巻き載せよう!とか、作ろうと思っていたケーキにぴったり!とか、水餃子も似合いそう!とイメージが湧いてくる。2900円/枚
絶対に行きたいお店に行き終わり、後はのんびりチェックしよう・・・という気分で、フランスのアンティーク、ブロカントモノをぶらぶらと見ていた時に、店先(?)に、小皿が沢山積まれているお店があった。
中国制造モノでも集めている、直径10センチ未満の小皿。絵柄を見ると小薔薇柄。裏をみるとメイドインジャパンの表記。
古いMADEINJAPANものは大好物なので、さっそくチェック。
重なっている器は1枚1枚全部見るべし!と既に習性となっているので、1枚1枚チェックしていると、なんと大好きな映日紅花柄が2枚だけあった!
1枚100円、6枚で500円!となってたので、もちろん6枚買う。
東京蚤の市で、中国制造モノは一切期待してなかったので、これは本当にうれしい発見。こういう時に、さすが私!と感心する。
こちらは日本の琺瑯レードル。1000円。
別のモノを見かけて入ったブースで見つけピューターのシンプルなプレート。3000円。
シンプルなデザインで、大きさも使いやすい18センチサイズ。なかなかこういうシンプルでお手頃価格なのは見つからないから即決。
後半もあります。
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第11回 東京蚤の市
http://recipko2.exblog.jp/25775327/
2017-05-16T18:00:00+09:00
2017-05-17T10:04:24+09:00
2017-05-15T20:40:47+09:00
recipko2
骨董市
半年に一度のお楽しみ。
2017年初夏の東京蚤の市は、前回同様に雨予報。
東京蚤の市 公式サイトでの会場マップ
http://tokyonominoichi.com/2017_spring/map-schedule
いつもは電車で行くところですが、今回は車で行ってみることにした。
これまでの人出を考えると、普通に行っては絶対に駐車場止めるの難しい。ならば朝早く行けばいい(朝なら車で25分くらい)。
第10回位からかな?周辺駐車場の事前予約ができるようになり、遠方や家族連れで車で来ようと思っている方には使いやすくなった。ただこの駐車場が、入場門の裏側でぐるりと回らなくては行けない。
駐車場は目的地下または近くじゃないと嫌な人なので(だって大物かったら持っていくの大変じゃない!?)、入場口(正門)の横にあるタイムス駐車場を目指す。
雨降りということは、少し開園早まるだろうから、9:30開園と書かれているけれど8時には並ぼうと決め、
朝の6:45に駐車場に到着。
(何せいつも朝早起きだから、屁の河童)
予定通りタイムスの駐車場に楽々と止められたので、そのまま電車で調布に行き、調布パルコのスタバで朝食(朝7時からやってる)。
さて、東京蚤の市に6回目ともなると、すっかり目的も回り方も決まってくる。
日本の古道具類は普段の骨董市で見つけるので、東京蚤の市では、ヨーロッパモノのアンティーク、ヴィンテージを狙うことにしている。
オンラインショップで利用させてもらってた関西のお店が、東京蚤の市に出店してくださるので、直接見ることができるのがとても楽しみだ。
東京蚤の市で、必ず見ることにしているお店が、
MLP ショップ (048) さん
オソブランコ (044) さん
kosaji antique (039)さん
ガジェットモード (073) さん
antique shop menu (021) さん
そして、今回行きたいなと思っていた店は、
Petit Musee (037) さん
店なし雑貨店 (008)さん
Tsubame Markt(010)さん
さて、予想通り少し早めに開園。
みなさんどこに向かうのか(北欧市?豆皿市?)なのか、走り出す人も多く(転んだ人もいた)、相変わらず怖い。
私はまずMLPショップさんに。
ガラスのコンポートがたくさん出るそうなので、まずコンポートをチェック。それからOLDHALLやPOOLEなどをチェックして回る。
次に、kosaji antiqueさんをちらっとみて、もしここでイザベル・ボワノさんのコーナーがあったらじっくり見ようと思ってたけど、今回も出てなかったのであと回し。
品物を拝見するのも楽しみだけど、同じくらいおしゃべりしに行くのが楽しみな、オソブランコさんへ!
今回もかわいい東欧雑貨が多くて、ニヤニヤしてみてしまった・・・・
antique shop menuさんでは、前に見かけた古いミルクパンが欲しかったけど、やっぱりなかった・・・・
一通り、抑えるものは手に入れ、あとはのんびりと見て回ろうモードでうろうろ。
私の心をつかんで離さない、古いお弁当シリーズ。今回もどうしようか悩んだ(買わなかったけど)。
開園したことは小降りになっていた雨も、だいぶ強くなってきてしまい、私も予算使い切りましたので、帰ります。
いつもは、滞在時間1時間位の短期決戦だけど、今回は2時間位はいたかな。これ以上は人が多くて無理。
予算目一杯、こんなに買ってしまった
ということで、第11回東京蚤の市での恒例のアレは次回に続きます。
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高幡不動 ござれ市 2017年4月
http://recipko2.exblog.jp/25703251/
2017-04-17T18:00:00+09:00
2017-04-17T16:00:19+09:00
2017-04-17T15:06:51+09:00
recipko2
骨董市
初夏のような陽気と青空の中、高幡不動ござれ市。
先月からあっという間に1か月たってしまった・・・・
まずはいつものように、五重塔の下から見始める。
店先(境内図★1の場所)に並べられたトレイ類が気になって、重ねられていたものを物色すると、ウッドトレイを発見。
隣の、しろねこ屋さん(境内図★2の場所)では、ディスプレイされていたクリスマスローズが、さりげないのにハッとするほど美しくて、思わず撮ってしまった・・・
先月、ボトルとノートを買ったお店もチェック(境内図★3の場所)。今回は買わなかったけれど。
境内を一通り眺めて、出店数は平均位だろうか。やや少ないかも。納経所と奥殿の後ろを通り抜けて、RAINDROPSさんのブースへ(境内図★4の場所)。
ということで、高幡不動ござれ市、恒例のアレ!いきます。
まずは、★1のお店で見つけたウッドトレイ。
ウッドトレイというよりも、バリ島やインドネシアを想像させる椰子の木でできたトレイ。30cmちょっとある。
アジアメシに、バナナの葉を敷いて、お皿として使うつもり。
しろねこ屋さん(★2)では、アルミのティースプーンを購入。
アルミの素朴さと、首部分の角度がたまらない。柄も大好きなデザイン。
RAINDROPSさん(★4)では、以前にも購入した大きなディナースプーンを。ディナースプーンとしては口に入らない大きさだけど、サーブ用にはちょうど良い大きさ。
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高幡不動 ござれ市 2017年3月
http://recipko2.exblog.jp/25634269/
2017-03-21T18:00:00+09:00
2017-03-22T14:09:50+09:00
2017-03-22T08:12:01+09:00
recipko2
骨董市
早いもので、もう3月。
とりあえず高幡不動ござれ市だけは行こうと、朝から晴天で気持ち良い春の陽射しの中高幡不動へ。
一通り、ざっと見て歩き、いつも楽しみにしているRainDropsさんのブースも一通りみて、今日は特に手に入れなくちゃ!というものないなーと帰ろうとしたが・・・・
ふと、あ、こっち行ってなかった。と、五重塔のたもとエリアへ。
毎回ディスプレイが素敵な、しろねこ屋さんは、アメリカンヴィンテージの台所用品を置いてるので、ちょっと見てみよう・・・と思ってたら、素敵なアルミのキッシュ(かな)モールドがあった。
その上に出店している、ブリキのおもちゃとか、グラスなどを扱っているお店。
時々、買っていたのだが、今日は妄想食堂用の醤油入れにいいな・・・と思う瓶や、レトロなノート、グラスを購入
と、いうことで、高幡不動ござれ市、恒例のアレ。
ベトナムプリン(ケムカラメン)用に、垂直に近い感じの大きめのモールドがほしいなと思ってて、理想の形だった。
下ごしらえの時にも使えるので、パイ皿は台所の必須アイテム。
カッター第1部
とうっすら残っている弁当箱。カッター入れにしてたのかも。
ケチャップかトマトソースが入っていたらしい瓶。
底に刻印も。
明治アイスクリームのコップ。
レトロなノート5種。
絵が、微笑ましい。
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高幡不動 ござれ市 2017年2月
http://recipko2.exblog.jp/25416878/
2017-02-23T18:00:00+09:00
2017-02-23T15:13:04+09:00
2017-02-23T07:47:02+09:00
recipko2
骨董市
寒くて、億劫になって骨董市巡りは高幡不動ござれ市のみとなっているここ数か月。
まぁ、欲しいと思うものが、今のところないからだけど、RAINDROPSさんのブースは見たいのでやってきた。
とかいいつつ、RAINDROPSさんの画像はなし。
出店が、多いような少ないような?な、ちょっと半端な感じだった。
大和骨董市などで、RAINDROPSさんと一緒に出店なさっている方のお店はいつも素敵な装飾品が置いてある。
この日は、500円と書いてあるコーナーでネックレスをみつけた。
ずっと、
お婆ちゃんがつけているような、瑪瑙?いや琥珀?のネックレスを探していた。
先月、素敵なのがあったけれど、首回りがキツキツで断念。
でも、今日見かけたのは、形も面白くて、一目見て気に入った。
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高幡不動 ござれ市 2017年1月
http://recipko2.exblog.jp/25180144/
2017-01-18T18:00:00+09:00
2017-01-17T09:31:46+09:00
2017-01-17T06:59:35+09:00
recipko2
Museum Piece
今年最初の、高幡不動ござれ市。快晴だけどこの冬一番と思われる冷え込みな朝。
この日は、目黒のボロ市等、いたるところで骨董市があったらしく、高幡不動は店がまばら。
Raindropsさんに、新年のあいさつをしにうかがい、素敵なデミタスカップなど見せてもらった。手持ちのモノをリセット中とのことで、安く出してくださってるから、もう一回りしてから戻ろうと思ってたのに、忘れてしまった・・・・
池の鯉も寒すぎなのか、寝ているのか、尾びれがクタッとなっていた・・・・
大和の骨董市が1/21と聞いたので、そこに行こうかどうか・・・・寒いからどうしよう・・・でも毛皮ほしいしな・・・・と逡巡中。
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